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コンピュータ基礎２（含演習）
| 科目名 | コンピュータ基礎２（含演習） | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 小室元政 | ||||
| 単位数 | 3 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 数学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業概要 | LaTexとMathematicaの基本操作を修得する。 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | この授業は、数学的問題の解決に威力を発揮する数学ソフトMathematica、および、 数式を含んだレポート作成に欠かせない文書処理系LaTexの基本的な使用法の習得を目標とする。 この科目は文理学部（学士（理学））のディプロマポリシー DP3, DP6 及びカリキュラムポリシー CP1, CP9 に対応しています。 |
| 授業の方法 | コンピュータ実習室のパソコンを用い、実際にMathematica およびLaTex の動作を確認しながら、 その使用法を学ぶ。 本授業の事前・事後学習は各々２時間の学習を目安とする。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
Mathematica 数式処理の基本 【事前学習】シラバスをよく読んでおくこと 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 2 |
Mathematica 代数計算 【事前学習】前回の講義内容の復習 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 3 |
Mathematica 微分積分 (1) 【事前学習】前回の講義内容の復習 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 4 |
Mathematica 微分積分 (2) 【事前学習】前回の講義内容の復習 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 5 |
Mathematica グラフィックス (1) 【事前学習】前回の講義内容の復習 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 6 |
Mathematica グラフィックス (2) 【事前学習】前回の講義内容の復習 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 7 |
総括（第1回から第6回までの講義内容に関する総括と効果測定を行う） 【事前学習】前回の講義内容の復習 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 8 |
LaTex 文書作成 (1) 【事前学習】前回の講義内容の復習 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 9 |
LaTex 数式の作成 (1) 【事前学習】前回の講義内容の復習 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 10 |
LaTex 数式の作成 (2) 【事前学習】前回の講義内容の復習 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 11 |
LaTex 図の挿入 【事前学習】前回の講義内容の復習 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 12 |
LaTex 実践 (1) 【事前学習】前回の講義内容の復習 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 13 |
LaTex 実践 (2) 【事前学習】前回の講義内容の復習 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 14 |
総括（第8回から第13回までの講義内容に関する総括と効果測定を行う） 【事前学習】前回の講義内容の復習 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| 15 |
第14回までの復習・解説を行い授業の理解を深める 【事前学習】前回の講義内容の復習 【事後学習】身近なＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 榊原進 『『はやわかりMathematica 第二版』』 共立出版 授業内試験で持ち込み可とする |
| 参考書 | 奥村晴彦 『 『LaTex2ε美文書作成入門』 』 技術評論社 |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート(70%)、授業内テスト(30%) 毎回の課題レポートは、授業時間内に提出し、翌週に評価を発表します。課題レポートの提出をもって授業に参画したと認めます。 授業内テストは，中間試験，期末試験を合わせて評価します。 |
| オフィスアワー | 授業終了後 |