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応用研究7

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科目名 応用研究7
教員名 金愛蘭
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
学期 後期 履修区分 選択必修
授業概要 語彙論・意味論演習
授業のねらい・到達目標 ことばの意味分析を通じて,「意味」とは何かを考える。教育の現場に役立てる「考える力」を育てる。
授業の方法 演習形式
本授業の事前・事後学習は,各2時間の学習を目安とします。
■予習
 事前課題を行う(調査・分類等)
■授業
 ・事前課題を共有し,ブレインストーミングする(グループワーク)
 ・基礎概念を講義
 ■復習
 ・事後課題を行う(調査・まとめシート等)
授業計画
1 ガイダンス(グループ分けおよび発表順決めを含む)
※注意:初回授業に必ず出席すること
2 意味分析例・動詞(1)
3 意味分析例・動詞(2)
4 意味分析例(イ形容詞)
5 意味分析例(ナ形容詞)
6 意味分析例(副詞)
7 資料の収集(コーパス利用の基礎)
8 学生の発表(1)
9 学生の発表(2)
10 学生の発表(3)
11 学生の発表(4)
12 学生の発表(5)
13 学生の発表(6)
14 学生の発表(7)
15 まとめ
その他
教科書 なし
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート(40%)、授業参画度(20%)、発表(30%)、事前・事後課題(10%)
レポートは,授業内容と関連するもので期末に1回提出します。
授業参画度は,グループワークシート・グループ発表等で評価します。
事前・事後課題は,該当回に指示します。
オフィスアワー 授業終了時(教室)

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