検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れずに、検索してください。
科目名 | 社会福祉歴史応用研究 | ||||
---|---|---|---|---|---|
教員名 | 鴨澤小織 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 社会学専攻 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業概要 | イギリス、アメリカのソーシャルワークの歴史(第二次世界大戦以後)を学ぶ。 |
---|---|
授業のねらい・到達目標 | 1.第二次世界大戦以後のイギリスのソーシャルワークの歴史から、現在の社会福祉への幅広い視野を持つこと。 2.第二次世界大戦以後のアメリカのソーシャルワークの歴史から、現在の社会福祉への幅広い視野を持つこと。 3.社会福祉歴史基礎研究から継続してイギリス、アメリカのソーシャルワークの歴史的視点を養い、ソーシャルワークは何ができるのか、その可能性を探ることを目的とする。 |
授業の方法 | 講義、ディスカッション、発表 文献講読 本授業の事前、事後学習は、各2時間の学習を目安とします。 |
授業計画 | |
---|---|
1 |
オリエンテーション 【事前学習】シラバスを読んでおく。 【事後学習】授業計画を検討する。 |
2 |
イギリスのソーシャルワークの歴史:第二次世界大戦後(1) 【事前学習】資料を読んでおく。 【事後学習】文献を選択する。 |
3 |
イギリスのソーシャルワークの歴史:第二次世界大戦後(2) 【事前学習】文献を読む。 【事後学習】文献講読ノートに記入する。 |
4 |
イギリスのソーシャルワークの歴史:第二次世界大戦後(3) 【事前学習】文献を読む。 【事後学習】文献講読ノートに記入する。 |
5 |
イギリスのソーシャルワークの歴史:第二次世界大戦後(4) 【事前学習】文献を読む。 【事後学習】文献講読ノートに記入する。 |
6 |
イギリスのソーシャルワークの歴史:第二次世界大戦後(5) 【事前学習】文献を読む。 【事後学習】文献講読ノートに記入する。 |
7 |
文献講読のまとめ 【事前学習】文献講読ノートをまとめておく。 【事後学習】ノートを整理する。 |
8 |
アメリカのソーシャルワークの歴史:第二次世界大戦後(1) 【事前学習】資料を読んでおく。 【事後学習】文献を選択する。 |
9 |
アメリカのソーシャルワークの歴史:第二次世界大戦後(2) 【事前学習】文献を読む。 【事後学習】文献講読ノートに記入する。 |
10 |
アメリカのソーシャルワークの歴史:第二次世界大戦後(3) 【事前学習】文献を読む。 【事後学習】文献講読ノートに記入する。 |
11 |
アメリカのソーシャルワークの歴史:第二次世界大戦後(4) 【事前学習】文献を読む。 【事後学習】文献講読ノートに記入する。 |
12 |
アメリカのソーシャルワークの歴史:第二次世界大戦後(5) 【事前学習】文献を読む。 【事後学習】文献講読ノートに記入する。 |
13 |
アメリカのソーシャルワークの歴史:第二次世界大戦後(6) 【事前学習】文献を読む。 【事後学習】文献講読ノートに記入する。 |
14 |
ソーシャルワークの歴史のまとめ(1) 【事前学習】講読ノートを整理する。 【事後学習】最終レポートを書く。 |
15 |
ソーシャルワークの歴史まとめ(2) 【事前学習】最終レポートの用意をする。 【事後学習】今までの学びを復習し、ノートを整理し、 レポートを提出する。 |
その他 | |
---|---|
教科書 | なし |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | レポート(50%)、授業参画度(30%)、発表(20%) レポートは2回提出、それを評価します。 授業参画度は、ディスカッション、リアクションペーパーを評価します。 |
オフィスアワー | 最初の授業で相談します。 |