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科目名 平成27年度以前入学者 |
英文法基礎 | ||||
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教員名 | 山上登美子 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 英文学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 |
授業概要 | 基本的な文法知識の活用 |
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授業のねらい・到達目標 | 品詞の意味と働き, 文の構造, 文法用語を理解できる。 文法知識を応用し, 適切な英文を書くことができる。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5,DP6及びカリキュラムポリシーCP7,CP9に対応しています。 |
授業の方法 | 演習形式 CDを聞き, 状況に応じた英文構成法を学ぶ。 予習を前提とし, 文法ポイントを確認する。 本授業の事前・事後学習は, 各2時間の学習を目安とします。 |
履修条件 | 英和辞典持参 座席指定(出席番号順) |
授業計画 | |
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1 |
文法事項を確認し, 基礎的な英文を正しく理解する方法を学ぶ。 【事前学習】教科書の「本書の使い方」p.6-7を読んでおくこと。 【事後学習】今後の学習計画を立てること。 |
2 |
Day 1 関係代名詞・現在完了形を学ぶ。 【事前学習】教科書p.12-21を読んでおくこと。 【事後学習】学習内容を復習し, 要点を整理すること。 |
3 |
Day 2 分詞構文を学ぶ。 【事前学習】教科書p.22-31を読んでおくこと。 【事後学習】学習内容を復習し, 要点を整理すること。 |
4 |
Day 3 of+抽象名詞を学ぶ。 【事前学習】教科書p.32-39を読んでおくこと 【事後学習】学習内容を復習し, 要点を整理すること。 |
5 |
Day 4 前置詞+関係代名詞を学ぶ。 【事前学習】教科書p.40-47を読んでおくこと。 【事後学習】学習内容を復習し, 要点を整理すること。 |
6 |
Day 5 倒置を学ぶ。 【事前学習】教科書p.48-55を読んでおくこと。 【事後学習】学習内容を復習し, 要点を整理すること。 |
7 |
Day 6 仮定法(過去・過去完了)を学ぶ。 【事前学習】教科書p.56-63を読んでおくこと。 【事後学習】学習内容を復習し, 要点を整理すること。 |
8 |
Day 7 未来を表す仮定法を学ぶ。 【事前学習】教科書p.64-71を読んでおくこと。 【事後学習】学習内容を復習し, 要点を整理すること。 |
9 |
Day 8 不定詞を学ぶ。 【事前学習】教科書p.72-79を読んでおくこと。 【事後学習】学習内容を復習し, 要点を整理すること。 |
10 |
Day 9 自動詞・他動詞を学ぶ。 【事前学習】教科書p.80-87を読んでおくこと。 【事後学習】学習内容を復習し, 要点を整理すること。 |
11 |
Day 10 助動詞を学ぶ。 【事前学習】教科書p.88-95を読んでおくこと。 【事後学習】学習内容を復習し, 要点を整理すること。 |
12 |
課題を発表し, レポートの書き方を説明する。 【事前学習】学習内容を総復習し, 要点を確認しておくこと。 【事後学習】課題の必要条件を理解し, 書き方を振り返ること。 |
13 |
授業内試験を実施し, 正解を発表する。 【事前学習】既習事項を振り返ること。 【事後学習】解けなかった試験問題を解きなおすこと。 |
14 |
講義内容に関する質問を受け, わかりやすく説明する。 【事前学習】質問事項を整理しておくこと。 【事後学習】文法ポイントを確認すること。 |
15 |
これまでの学習内容について理解を深める。 【事前学習】英文の内容を正しく理解しておくこと。 【事後学習】学習した文法項目の要点を整理すること。 |
その他 | |
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教科書 | 山上登美子/Christopher Belton 『例文でまるごと覚える28日完成合格できる単熟語英検2級』 アスク出版 2016年 第1版 |
参考書 | 江川泰一郎 『英文法解説[改定版]』 金子書房 1991年 第3版 |
成績評価の方法及び基準 | レポート(20%)、授業内テスト(60%)、授業参画度(20%) 授業内テストは, 学期末に授業内で行う試験で評価します。 授業参画度は, 学期中に行う発表で評価します。 |
オフィスアワー | 授業終了時 |