検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れずに、検索してください。
令和元年度入学者 | 英語4(国文) | ||||
---|---|---|---|---|---|
教員名 | 齊藤雄介 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業概要 | 文法の確認をしながら、英語の正確な読解の仕方を学ぶ。 |
---|---|
授業のねらい・到達目標 | 文法の知識を利用して、英語で書かれた文章を正確に読むことができる。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP5に対応しています。 |
授業の方法 | 演習形式。本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語3」(前期)と「英語4」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
---|---|
1 |
授業内容及び基本的な文法事項の確認 【事前学習】本科目のシラバスを読んでおくこと 【事後学習】今回の内容をノートにまとめておくこと |
2 |
Unit7 前半 【事前学習】31ページの問題に解答しておくこと 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習しておくこと |
3 |
Unit7 後半 【事前学習】前回の内容を再度読んでおくこと 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習しておくこと |
4 |
Unit8 前半 【事前学習】36ページの問題に解答しておくこと 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習しておくこと |
5 |
Unit8 後半 【事前学習】前回の内容を再度読んでおくこと 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習しておくこと |
6 |
Unit9 前半 【事前学習】41ページの問題に解答しておくこと 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習しておくこと |
7 |
Unit9 後半 【事前学習】前回の内容を再度読んでおくこと 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習しておくこと |
8 |
Unit10 前半 【事前学習】46ページの問題に解答しておくこと 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習しておくこと |
9 |
Unit10 後半 【事前学習】前回の内容を再度読んでおくこと 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習しておくこと |
10 |
Unit11 前半 【事前学習】51ページの問題に解答しておくこと 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習しておくこと |
11 |
Unit11 後半 【事前学習】前回の内容を再度読んでおくこと 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習しておくこと |
12 |
Unit12 前半 【事前学習】56ページの問題に解答しておくこと 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習しておくこと |
13 |
Unit12 後半 【事前学習】前回の内容を再度読んでおくこと 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習しておくこと |
14 |
試験とその解説 【事前学習】Unit7からUnit12までの内容を復習しておくこと 【事後学習】試験で解けなかった問題を解きなおすこと |
15 |
まとめ(これまでの復習、解説を行い授業の理解を深める) 【事前学習】これまでの授業内容で疑問に思ったことをノートにまとめておくこと 【事後学習】本科目で学習した内容を復習し整理すること |
その他 | |
---|---|
教科書 | Dave Rear, Hisashi Sugito 『Understanding Our New Challenges』 Seibido 2018年 第1版 |
参考書 | 英和辞典を毎回持参すること |
成績評価の方法及び基準 | 試験(50%)、授業内テスト(20%)、授業参画度(30%) 授業参画度は毎回の授業態度で評価します。授業内テストは学期中に5回行う小テストで評価します。 |
オフィスアワー | 授業終了時 |