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英語6 (社会)

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令和元年度以前入学者 英語6 (社会)
教員名 尼子充久
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択
授業の形態 課題研究(Blackboardを通じた学習資料配信)

Blackboard ID : 20200653
授業概要 英作文に必要な基礎的英文法を確認して、日常表現を学ぶ。
授業のねらい・到達目標 英語による自由な自己表現をできるようにする。この科目は文理学部のDP及びCPの1, 3, 4 に対応している。
授業の方法 演習方式で行う。
本授業の事前・事後学習は,合わせて4時間の学習を目安とします。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語5」(前期)と「英語6」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。(中国語中国文化学科及びドイツ文学科の学生は除く。)
授業計画
1 Chapter 8 不定詞の前半の理解
【事前学習】不定詞に関する疑問点をノートにまとめておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
2 Chapter 8 不定詞の後半の理解
【事前学習】不定詞に関する疑問点をノートにまとめておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
3 Chapter 9 動名詞と分詞の前半の理解
【事前学習】動名詞と分詞に関する疑問点をノートにまとめておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
4 Chapter 9 動名詞と分詞の後半の理解
【事前学習】動名詞と分詞に関する疑問点をノートにまとめておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
5 Chapter 10 各種疑問文・It の特別用法の前半の理解
【事前学習】疑問文・It の特別用法に関する疑問点をノートにまとめておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
6 Chapter 10 各種疑問文・It の特別用法の後半の理解
【事前学習】疑問文・It の特別用法に関する疑問点をノートにまとめておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
7 Chapter 11 受動態の前半の理解
【事前学習】受動態に関する疑問点をノートにまとめておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
8 Chapter 11 受動態の後半の理解
【事前学習】受動態に関する疑問点をノートにまとめておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
9 Chapter 12 完了形の前半の理解
【事前学習】完了形に関する疑問点をノートにまとめておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
10 Chapter 12 完了形の後半の理解
【事前学習】完了形に関する疑問点をノートにまとめておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
11 Chapter 13 接続詞の前半の理解
【事前学習】接続詞に関する疑問点をノートにまとめておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
12 Chapter 13 接続詞の後半の理解
【事前学習】接続詞に関する疑問点をノートにまとめておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
13 Chapter 14 仮定法の前半の理解
【事前学習】仮定法に関する疑問点をノートにまとめておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
14 Chapter 14 仮定法の後半の理解
【事前学習】仮定法に関する疑問点をノートにまとめておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
15 期末試験とその解説
【事前学習】英語のパラグラフを書く練習をしておく (3時間)
【事後学習】テストの難解な英単語のリストを作る (1時間)
その他
教科書 佐藤哲三 著 小手川巧光 著 城戸真由美 著 島居佳江 著 下園二三子 著 『Slow & Steady 大学生の総合基礎英語』 南雲堂 2016年
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 試験(40%)、レポート:授業内で扱った作品・文章について小レポートを課す(20%)、授業参画度(40%)
授業参画度は,授業態度(発言・活動への取り組み)等で評価します。
オフィスアワー 授業終了後

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