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ドイツ語７ （15組）
| 令和２年度入学者 | ドイツ語７ （15組） | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 令和元年度以前入学者 | ドイツ語７ | ||||
| 教員名 | フォーグルヴァルター | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 1～4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 外国語科目 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業の形態 | 受講生側がスキル的に対応できる場合は、12回目までは「オンライン型」、できない場合は「オンデマンド型」、その後3回は「課題研究」。 授業開始までにBlackBoardのコースID20200849：2020ドイツ語７(ヴァルターフォーグル・前・金2)に登録し、初回授業の注意事項に従って準備をしておくこと。 |
|---|---|
| 授業概要 | ドイツにおける日常生活 |
| 授業のねらい・到達目標 | ドイツにおける日常生活のさまざまな場面を通して、ドイツ語を「聞き、話し、読み、書く」能力を楽しみながら身につけることができる。ドイツ語圏文化を理解するための基盤を作る（A-2-1) 。ドイツ語を身に付けることで、論理的な思考をすることができる（A-3-1) 。 この科目は文理学部（学士（文学））のディプロマポリシーDP2,3及びカリキュラムポリシーCP2,3に対応しています。 |
| 授業の方法 | 演習形式。受講学生が楽しみながら（外国語学習が「いばらに満ちた苦難の道」ではなく）ドイツ語を学べるようにドイツの日常生活から収集された教材を使って、「繰り返し練習する」のが本授業の原則である。 |
| 履修条件 | ドイツ文学科指定クラスの学生 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
オリエンテーション：授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する。Guten Tag!
【事前学習】Vokabel Lektion 1 （30分時間） 【事後学習】第1回宿題を解くこと。 （30分時間） |
| 2 |
Frühling, Sommer, Herbst und Winter
【事前学習】 Das Alphabet （30分時間） 【事後学習】第2回宿題を解くこと。 （30分時間） |
| 3 |
Und wer bist du?
【事前学習】S. 11 bis 13 lesen （30分時間） 【事後学習】第3回宿題を解くこと。 （30分時間） |
| 4 |
Ich heiße Laura
【事前学習】 S. 14 und 15 lesen （30分時間） 【事後学習】第4回宿題を解くこと。 （30分時間） |
| 5 |
Laura klettert gern
【事前学習】S. 16 und 17 lesen （30分時間） 【事後学習】第5回宿題を解くこと。 （30分時間） |
| 6 |
Wer? Wie? Was? Woher?
【事前学習】 S. 18 und 19 lesen （30分時間） 【事後学習】第6回宿題を解くこと。 （30分時間） |
| 7 |
Das machen Freunde zusammen. Test
【事前学習】 S. 20 und 21 lesen （30分時間） 【事後学習】第7回宿題を解くこと。 （30分時間） |
| 8 |
Deutschland, Österreich, die Schweiz
【事前学習】S. 22 und 23 lesen （30分時間） 【事後学習】第8回宿題を解くこと。 （30分時間） |
| 9 |
Das ist mein Land!
【事前学習】S. 24 und 25 lesen （30分時間） 【事後学習】第9回宿題を解くこと。 （30分時間） |
| 10 |
Simon
【事前学習】S. 29 lesen （30分時間） 【事後学習】第10回宿題を解くこと。 （30分時間） |
| 11 |
Simon liebt Informatik
【事前学習】S. 30 und 31 lesen （30分時間） 【事後学習】第11回宿題を解くこと。 （30分時間） |
| 12 |
Sprachen: Deutsch, Japanisch, Englisch, Chinesisch
【事前学習】 S. 32 und 33 lesen （30分時間） 【事後学習】第12回宿題を解くこと。 （30分時間） |
| 13 |
到達度の確認(Test)と解説を行う（A-3,A-4)。
【事前学習】Lektion 3 und Lektion 4 wiederholen （30分時間） 【事後学習】第13回目授業の復習をすること。 （30分時間） |
| 14 |
1回から13回目までの授業内容について質疑応答を行う。
【事前学習】 S. 24 und 25 lesen （30分時間） 【事後学習】第14回目授業の復習をすること。 （30分時間） |
| 15 |
これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める（A-3,A-4)。
【事前学習】 S. 28 lesen （30分時間） 【事後学習】第１５回目授業の復習をすること(A-8)。 （30分時間） |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | Manuela Georgiakaki u.a., Beste Freunde A 1.1 Kursbuch, Hueber Verlag, 2015 Manuela Georgiakaki u.a., Beste Freunde A 1.1 Arbeitsbuch, Hueber Verlag, 2015 |
| 参考書 | 新しい（時代の変遷に即応した）独和辞典を用意すること。適宜資料を配付する。 |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート(30%)、授業内テスト(10%)、授業参画度(30%)、Online Interview(30%) 授業内試験は、中間、期末、小テストを合わせて評価します。また、授業参画度は、ディスカッション、発表等が考慮されます。 授業参画度は，発表等で評価します。授業内テストは，期末試験，小テスト等を合わせて評価します。 |
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