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卒業論文

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令和元年度以前入学者 卒業論文
教員名 鈴木功眞
単位数    8 学年    4 開講区分 文理学部
科目群 国文学科
学期 通年 履修区分 必修
授業の形態 対面授業が可能な状態になれば一部対面授業で行う。それまでは、ブラックボードでの参照資料共有とzoomによるオンライン対応で授業は行う。参加者が事前に判明しており4月21日から開始するので、課題研究等は実施しない。ブラックボードIDは20201546である。
授業概要 卒業論文完成に向けての集団・および個別討議。
授業のねらい・到達目標 学科卒業論文を各自で完成させるための討議を行う。
〔到達目標〕締め切りに十分に間に合うように卒業論文の執筆を行う。
この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマシーDP6及びCP9に対応している。
授業の方法 各学生がそれぞれの研究課題に対して、集団および個別に討議を行う。
6月頃には「課題と先行研究に就いて」を中心として全体の四分の一の下書きができあがっていること。
7月末には全体の半分の下書きができあがっていること。また夏季休暇中の研究計画を立てておくこと。
9月に夏季休暇中の進行結果を報告し、全体の四分の三の下書きができあがっていること。そして、今後の研究計画を立てておくこと。
10月下旬にここまでの下書きと先行研究や課題などとの整合性がとれていることを確認すること。
11月下旬に全体の下書きが完成していること。
12月は仕上げとなり、データの精査と考察の方向性の確認、完成・提出に向けての確認を行う。
1月の提出以降は正誤表の作成と口述試問に向けた要旨作成等を行う。

対面授業が不可能な場合の対応としてブラックボードやzoomは十分に利用できるようにしておくこと。
授業計画
1 ガイダンスを行う。心構え、態度、各自の課題の開陳を行う。
【事前学習】日本語学・日本語史に関する基礎的な知識は十分に用意しておくこと。その上で、各自の課題についても事前に設定してあることが望ましい。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
2 資料の使い方、図書館・WEBサービス等の利用法、先行研究の参照方法と把握の仕方を確認する。
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
3 課題討議1、先行研究の確認。
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
4 課題討議2、先行研究の考究。
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
5 課題討議3、先行研究のまとめ。
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
6 課題討議4、仮説の設定
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
7 課題討議5、仮説の洗練
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
8 課題討議6、対照資料の選定の把握
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
9 課題討議7、対照資料の選定の入手
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
10 課題討議8、対照資料の解読
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
11 課題討議9、対照資料の精読
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
12 課題討議10、対照資料からのデータ採取試論
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
13 課題討議11、対照資料からのデータの精査
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
14 課題討議12、対照資料からのデータ採取再作業
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
15 課題討議13、夏期休暇に向けた研究計画作成
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
16 課題討議14、夏期休暇開けの研究報告
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
17 課題討議15、先行研究の再確認と再収集
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
18 課題討議16、先行研究のまとめ記述完成
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
19 課題討議17、仮説の記述完成
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
20 課題討議18、対照資料からの用例収集再開
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
21 課題討議19、対照資料からの用例収集継続
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
22 課題討議20、用例の精査
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
23 課題討議21、用例の分析試論
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
24 課題討議22、用例の分析深化
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
25 課題討議22、分析結果の記述開始
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
26 課題討議24、分析結果の記述継続
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
27 課題討議25、分析結果の記述の確認
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
28 課題討議26、分析結果の再記述
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
29 課題討議27、分析結果の記述完成
【事前学習】指導回に合わせて図書館等での調査や用例の採取分析を行っておくこと。 (10時間)
【事後学習】討議で明らかとなった方向性や課題を解決するために図書館等を十分に活用し、次回指導時までに十分な作業を進めること。 (10時間)
30 提出
【事前学習】体裁を整えて提出できるようにしておくこと。 (10時間)
【事後学習】提出したものの副本を通読し正誤表を作成すること。 (10時間)
その他
教科書 なし
参考書 授業時に指示する
成績評価の方法及び基準 卒業論文(100%)
オフィスアワー 授業後10分間、教室もしくはオンラインにて。

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