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気候学実験

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令和元年度以前入学者 気候学実験
教員名 森島済
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 地理学科
学期 後期 履修区分 選択必修
授業の形態 同時双方向型・課題研究

Blackboard ID︓20202838
授業概要 ある地域における気象や気候を把握するために行われる気象観測は,対象とする現象の時空間スケールを想定して行われる.この授業では主に総観スケールで生じる気象・気候現象を対象として,観測データや客観解析データの基礎的な分析手法と図化手法について学び,結果の整理・視覚化,結果の考察に至る一連の過程を実践する.
授業のねらい・到達目標 観測技術の知識及びデータの整理・図化・解析方法の基礎的スキルの習得することができる.(A-4-2)

この科目の上記到達目標は下記の文理学部(学士(地理学))DP,CPのそれぞれ4,5に対応する.
・資料や事象を観察・検討して問題を発見し,解決策について考えることができる.(A-4-2)
・地理学分野の課題を整理し,その取り組み方法について考えることができる. (A-5-2)
授業の方法 演習・実習形式

本授業の事前・事後学習は,各2時間を目安とします。
授業計画
1 気候分野における分析的研究(気候学における分析・図化ソフトの導入)
【事前学習】シラバスを確認し,授業全体の流れを理解すること (1時間)
【事後学習】ソフトウェアをインストールすること (1時間)
2 気候とデータ (A-5-2)
【事前学習】気候とデータに関する配付資料を確認しておくこと (1時間)
【事後学習】解説を行った文献の内容をノートにまとめておくこと (1時間)
3 気候要素・変動指標と時系列分析1 時間スケールとフィルタリング  (A-4-2)
【事前学習】フィルタリングに関する配付資料を確認しておくこと (1時間)
【事後学習】フィルタリングに関する手法に関してノートにまとめておくこと (1時間)
4 気候要素・変動指標と時系列分析2 周期性の分析 (A-4-2)
【事前学習】周期分析に関する配付資料を熟読しておくこと (1時間)
【事後学習】周期分析に関する手法に関してノートにまとめておくこと (1時間)
5 気候要素・変動指標と時系列分析3 短周期の変動 (A-4-2)
【事前学習】短周期の変動に関する配付資料を熟読しておくこと (1時間)
【事後学習】短周期の変動に関する手法に関してノートにまとめておくこと (1時間)
6 気候要素・変動指標と時系列分析4 長周期の変動とトレンド (A-4-2)
【事前学習】長周期の変動とトレンドに関する配付資料を熟読しておくこと (1時間)
【事後学習】長周期の変動とトレンドに関する手法に関してノートにまとめておくこと (1時間)
7 気候要素・変動指標と時系列分析5 2変数間の関連分析 (A-4-2)
【事前学習】2変数間の関連分析に関する配付資料を熟読しておくこと (1時間)
【事後学習】2変数間の関連分析に関する手法に関してノートにまとめておくこと (1時間)
8 時系列分析のまとめと演習 (A-5-2)
【事前学習】時系列分析に関して復習しておくこと (1時間)
【事後学習】時系列分析に関する演習課題を行うこと (4時間)
9 気候の空間分析とツール (A-5-2)
【事前学習】空間分析とツールに関する配付資料を熟読しておくこと (1時間)
【事後学習】空間分析に関する手法に関してノートにまとめておくこと (1時間)
10 気候要素の空間分布とその表現1 気温と降水量 (A-5-2)
【事前学習】空間分布とその表現に関する配付資料を熟読しておくこと (1時間)
【事後学習】気温と降水量の表現に関する手法に関してノートにまとめておくこと (1時間)
11 気候要素の空間分布とその表現2 風 (A-5-2)
【事前学習】風の表現に関する配付資料を熟読しておくこと (1時間)
【事後学習】風の表現に関する手法に関してノートにまとめておくこと (1時間)
12 空間分布と分析の基礎1 平年値とコンポジット解析 (A-5-2)
【事前学習】コンポジット解析に関する配付資料を熟読しておくこと (1時間)
【事後学習】コンポジット解析に関する手法に関してノートにまとめておくこと (1時間)
13 空間分布と分析の基礎2 偏差としての表現 (A-5-2)
【事前学習】周期分析に関する配付資料を熟読しておくこと (1時間)
【事後学習】2変数間の関連分析に関する手法に関してノートにまとめておくこと (1時間)
14 空間分布と分析の基礎3 相関係数の分布(A-5-2)
【事前学習】相関係数による表現に関する配付資料を熟読しておくこと (1時間)
【事後学習】相関係数による表現手法に関してノートにまとめておくこと (1時間)
15 空間分析のまとめと演習 (A-5-2)
【事前学習】空間分布の表現と分析手法について復習しておくこと (1時間)
【事後学習】空間分析に関する演習課題を行うこと (4時間)
その他
教科書 なし
参考書 授業内で随時紹介する
成績評価の方法及び基準 レポート(30%)、授業参画度:観測への取り組み(40%)、プレゼンテーション(30%)
オフィスアワー 月曜日18~19時(Webexによる。要連絡)

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