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化学特別演習2

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令和元年度以前入学者 化学特別演習2
教員名 浅地哲夫
単位数    1 学年    4 開講区分 文理学部
科目群 化学科
学期 後期 履修区分 選択必修
授業の形態 Webexによる同時双方向型と対面型授業を併用する。

20203691 : 2020化学特別演習2(浅地哲夫・後・月5)
授業概要 物性化学の基礎となる固体物理や磁気共鳴の基礎理論を教科書や学術論文を題材にして主体的に学ばせる。
授業のねらい・到達目標 科学的思考能力、問題解決能力、ならびにプレゼンテーション能力を高める。
基礎知識の習得。物事の本質をわかりやすく説明できるようなる。

この科目は文理学部(学士(理学))のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応しています。
授業の方法 研究テーマに関連した幅広い分野の国内外の論文を読解させ、その内容について発表させると共に討論を通して指導する。
研究経過報告・専門書の輪読・文献調査・論文紹介が科せられる。
授業計画
1 文献調査:各人の卒業研究テーマに関連した重要な論文として、他にどのようなものがあるかを調べる
【事前学習】文献を調査しておく (0.5時間)
【事後学習】必要な文献を入手する (0.5時間)
2 論文紹介1:卒業研究テーマに関連したもう一つの重要な論文について順番に発表する(第1グループ)
【事前学習】必要な文献を入手する (0.5時間)
【事後学習】コメントを参考にして文献理解を深める (0.5時間)
3 論文紹介2:卒業研究テーマに関連したもう一つの重要な論文について順番に発表する(第2グループ)
【事前学習】必要な文献を入手する (0.5時間)
【事後学習】コメントを参考にして文献理解を深める (0.5時間)
4 論文紹介3:卒業研究テーマに関連したもう一つの重要な論文について順番に発表する(第3グループ)
【事前学習】必要な文献を入手する (0.5時間)
【事後学習】コメントを参考にして文献理解を深める (0.5時間)
5 論文紹介4:卒業研究テーマに関連したもう一つの重要な論文について順番に発表する(第4グループ目)
【事前学習】必要な文献を入手する (0.5時間)
【事後学習】コメントを参考にして文献理解を深める (0.5時間)
6 特別実験報告1:卒業研究の結果をまとめて報告する(第1グループ)
【事前学習】研究結果をまとめておく (0.5時間)
【事後学習】コメントを参考にして研究計画を練り直す (0.5時間)
7 特別実験報告2:卒業研究の結果をまとめて報告する(第2グループ)
【事前学習】研究結果をまとめておく (0.5時間)
【事後学習】コメントを参考にして研究計画を練り直す (0.5時間)
8 特別実験報告3:卒業研究の結果をまとめて報告する(第3グループ)
【事前学習】研究結果をまとめておく (0.5時間)
【事後学習】コメントを参考にして研究計画を練り直す (0.5時間)
9 特別実験報告4:卒業研究の結果をまとめて報告する(第4グループ)
【事前学習】研究結果をまとめておく (0.5時間)
【事後学習】コメントを参考にして研究計画を練り直す (0.5時間)
10 特別実験報告5:卒業研究の結果をまとめて報告する(第5グループ)
【事前学習】研究結果をまとめておく (0.5時間)
【事後学習】コメントを参考にして研究計画を練り直す (0.5時間)
11 特別実験発表練習1:卒業研究発表の練習を行う(第1グループ)
【事前学習】研究結果をまとめ発表の準備をしておく (0.5時間)
【事後学習】コメントを参考にして発表の修正を行う (0.5時間)
12 特別実験発表練習2:卒業研究発表の練習を行う(第2グループ)
【事前学習】研究結果をまとめ発表の準備をしておく (0.5時間)
【事後学習】コメントを参考にして発表の修正を行う (0.5時間)
13 特別実験発表練習3:卒業研究発表の練習を行う(第3グループ)
【事前学習】研究結果をまとめ発表の準備をしておく (0.5時間)
【事後学習】コメントを参考にして発表の修正を行う (0.5時間)
14 特別実験発表練習4:卒業研究発表の練習を行う(第4グループ)
【事前学習】研究結果をまとめ発表の準備をしておく (0.5時間)
【事後学習】コメントを参考にして発表の修正を行う (0.5時間)
15 特別実験発表練習5:卒業研究発表の練習を行う(第5グループ)
【事前学習】研究結果をまとめ発表の準備をしておく (0.5時間)
【事後学習】コメントを参考にして発表の修正を行う (0.5時間)
その他
教科書 使用しない
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート:課題(20%)、授業参画度:Webex参加記録・プレゼンテーション記録(30%)、卒業研究発表(必須)(50%)
授業参画度は、授業中の発表の準備状況や質問に対する応答などによって判断する。
オフィスアワー 随時、ただしアポイントメントをとること。

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