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社会学的・質的調査の応用研究

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令和2年度入学者 社会学的・質的調査の応用研究
令和元年度以前入学者 社会学理論応用研究4
教員名 山北輝裕
単位数    2 課程     開講区分 文理学部
科目群 社会学専攻
学期 前期 履修区分 選択
授業の形態 ブラックボードを使用してすべての授業回を課題研究とする。場合によって双方向授業に切り替える。
授業概要 存在論的転回をふまえた社会学的エスノグラフィーの可能性と限界を検討する。
授業のねらい・到達目標 存在論的転回をふまえた社会学的エスノグラフィーの可能性と限界を検討し、各自の研究テーマに応用可能かどうかを検討する。
授業の方法 ブラックボードを使用してすべての授業回を課題研究とする。場合によって双方向授業に切り替える。
授業計画
1 存在論的転回の動向
2 The social life of things
【事前学習】要点をまとめる。 (2時間)
【事後学習】各自の研究テーマに応用可能かどうか検討する。 (2時間)
3 Sociology and the new materialism(chapter2)
【事前学習】要点をまとめる。 (2時間)
【事後学習】各自の研究テーマに応用可能かどうか検討する。 (2時間)
4 Sociology and the new materialism(chapter4)
【事前学習】要点をまとめる。 (2時間)
【事後学習】各自の研究テーマに応用可能かどうか検討する。 (2時間)
5 Sociology and the new materialism(chapter6)
【事前学習】要点をまとめる。 (2時間)
【事後学習】各自の研究テーマに応用可能かどうか検討する。 (2時間)
6 Sociology and the new materialism(chapter8)
【事前学習】要点をまとめる。 (2時間)
【事後学習】各自の研究テーマに応用可能かどうか検討する。 (2時間)
7 Paris(plan1-25)
【事前学習】要点をまとめる。 (2時間)
【事後学習】各自の研究テーマに応用可能かどうか検討する。 (2時間)
8 paris(plan25-53)
【事前学習】要点をまとめる。 (2時間)
【事後学習】各自の研究テーマに応用可能かどうか検討する。 (2時間)
9 『社会的なものを組み直す』第一部第一・第二
【事前学習】要点をまとめる。 (2時間)
【事後学習】各自の研究テーマに応用可能かどうか検討する。 (2時間)
10 『社会的なものを組み直す』第一部第三・第四
【事前学習】要点をまとめる。 (2時間)
【事後学習】各自の研究テーマに応用可能かどうか検討する。 (2時間)
11 『社会的なものを組み直す』第一部第五、第二部
【事前学習】要点をまとめる。 (2時間)
【事後学習】各自の研究テーマに応用可能かどうか検討する。 (2時間)
12 各自の研究報告1
【事前学習】要点をまとめる。 (2時間)
【事後学習】各自の研究テーマに存在論的転回の議論が応用可能かどうか検討する。 (2時間)
13 各自の研究報告2
【事前学習】要点をまとめる。 (2時間)
【事後学習】各自の研究テーマに存在論的転回の議論が応用可能かどうか検討する。 (2時間)
14 各自の研究報告3
【事前学習】要点をまとめる。 (2時間)
【事後学習】各自の研究テーマに存在論的転回の議論が応用可能かどうか検討する。 (2時間)
15 各自の研究報告4
【事前学習】要点をまとめる。 (2時間)
【事後学習】各自の研究テーマに存在論的転回の議論が応用可能かどうか検討する。 (2時間)
その他
教科書 なし
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業参画度:報告、コメント(100%)
報告・コメントはweb上で提出されたもの、あるいは報告されたもので判断する。
オフィスアワー メールでの対応を予定中。
備考 初回授業はブラックボードにログインして「連絡事項」を確認してください。アンケートなどの指示があると思いますので確認してください。

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