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ドイツ語学演習4

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令和2年度入学者 ドイツ語学演習4
令和元年度以前入学者 ドイツ語学演習4
教員名 シュミットマリア・ガブリエラ
単位数    1 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 ドイツ文学専攻
学期 後期 履修区分 選択必修
授業の形態 主として同時双方向型授業(Zoomによるライブ中継)

Blackboard ID: 20204264: 2020ドイツ語学演習4(シュミットマリア・ガブリエラ・後・火3)
授業概要 Das Thema ist angewandte Sprache in verschiedenen Kontexten. Wortbildung, metaphorische Ausdruecke, Kollokationen, idiomatische Wendungen, Redewendungen, komplexe Wortverbindungen, Mehrwortausdruecke.
Ausgangspunkt ist die Frage Was ist ein Wort?” und "Was ist eine Redewendung?” und wie stehen diese zur Bedeutung, also von der Semantik zur Pragmatik. Die Phaenomene werden sprachvergleichend diskutiert.
授業のねらい・到達目標 ドイツ語の表現能力のステップアップを目指す。授業終了段階までにドイツ語学の一つの分野にスキルを高めて実勢できる。ドイツ語と日本語を説明できる、ドイツ語圏と日本の文化を比較できる。

授業は個人的な練習、ペアワーク、グループワーク、発表、グループ発表、文章、ゲームなどアクティブラーニングの教育方法に対応している。
その他:授業の日記、自己評価(self-evaluation), 他人評価(peer-evaluation)を用いる。
授業の方法 授業は個人的な練習、研究、ペアワーク、グループワーク、プレゼンテーション、発表、グループ発表、文章、ゲームなどアクティブラーニングの教育方法に対を行います。そのた:授業の日記)、自己評価(self-evaluation), 他人評価(peer-evaluation)も行います。

目的言語はドイツ語ですが、説明の言語は英語と日本語です。
授業計画
1 Einführung
語法とPhraseologismenの入門
【事前学習】シラバスを事前に確認すること。 (0.5時間)
【事後学習】授業に配布したプリントを読み込んで、内容を復習すること。 (0.5時間)
2 Studien zu Redewendungen 慣用句の研究
【事前学習】「慣用句の研究」について調べること。 (0.5時間)
【事後学習】授業に配布したプリントを読み込んで、内容を復習すること。 (0.5時間)
3 Phraseologismen (menschlicher Körper) 慣用句と人物
【事前学習】「慣用句と人物」について調べること。 (0.5時間)
【事後学習】授業に配布したプリントを読み込んで、内容を復習すること。 (0.5時間)
4 Phraseologismen (Tiere)
【事前学習】「慣用句と動物」について調べること。 (0.5時間)
【事後学習】授業に配布したプリントを読み込んで、内容を復習すること。 (0.5時間)
5 Verschiedene Redewendungen 慣用句を比較
【事前学習】第5回の事前に「慣用句の種類」について調べること。 (0.5時間)
【事後学習】授業に配布したプリントを読み込んで、内容を復習すること。 (0.5時間)
6 Sprichwörter(諺語)
【事前学習】「諺」について調べること。 (0.5時間)
【事後学習】授業に配布したプリントを読み込んで、内容を復習すること。 (0.5時間)
7 Redewendung und Sprichwort 慣用句と諺語と文化
【事前学習】「慣用句と諺」について調べること。 (0.5時間)
【事後学習】授業に配布したプリントを読み込んで、内容を復習すること。 (0.5時間)
8 Neologismen - Modewoerter
【事前学習】「流行語」について調べること。 (0.5時間)
【事後学習】授業に配布したプリントを読み込んで、内容を復習すること。 (0.5時間)
9 Neologismen - neue Wörter
【事前学習】「新語」について調べること。 (0.5時間)
【事後学習】授業に配布したプリントを読み込んで、内容を復習すること。 (0.5時間)
10 Modewort oder neues Wort?
この授業は文理学部(博士前期(ドイツ文学専攻)のDP及び6,7に対応しています。
【事前学習】「語彙にはいるか?」について調べること。 (0.5時間)
【事後学習】授業に配布したプリントを読み込んで、内容を復習すること。 (0.5時間)
11 Sprachwandel
【事前学習】「language change」について調べること。 (0.5 時間)
【事後学習】授業に配布したプリントを読み込んで、内容を復習すること。 (0.5 時間)
12 Übersicht zu Redewendungen
【事前学習】「語法と慣用句」について調べること。 (0.5時間)
【事後学習】授業に配布したプリントを読み込んで、内容を復習すること。 (0.5時間)
13 Was ist ein Wort?
【事前学習】「語法」について調べること。 (0.5時間)
【事後学習】文章を書きましょう。 (0.5時間)
14 授業内容について質疑応答を行う。Quiz。ケーススタディーを準備する。
【事前学習】復習を準備すること。文章を書きましょう。 (1時間)
15 発表,自己評価を行う。
【事前学習】自己評価を準備すること。発表を準備すること。 (1時間)
その他
教科書 プリントを配布する。
参考書 Mokoto Itoh, Deutsche und japanische Phraseologismen im Vergleich, Julius Groos, 2004
適宜資料を紹介する。
成績評価の方法及び基準 授業参画度(60%)、ケーススタディー,自己評価(40%)
オフィスアワー 授業終了後。

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