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令和2年度以降入学者 | 英語1 (情報科学・化学) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語1(情報科学・化学) | ||||
教員名 | 和泉周子 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 課題研究(Blackboardを通じた学習資料配信) * 初回授業時までに Blackboard でコース登録をし、こまめに情報を確認すること。 【Blackboard ID】20210355:2021英語1(情報科・化・前・土2) *(Blackboard のコース登録に加え)履修登録期間中に CHIPS で履修登録を行うこと。 |
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授業概要 | 英語を聞いたり、話したりすることを通して、音声による英語のコミュニケーション能力を高める。 |
授業のねらい・到達目標 | ・英語を聞いておおよその内容を理解することができる。(A-6-1) ・自身が伝えたいことを英語で表現することができる。(A-6-1) この科目は文理学部のDP及びCPの2, 3, 6に対応しています。 |
授業の方法 | 授業の形式:【研究】 各回、授業終了時刻(土曜日の12時10分)までにBlackboardを通じて課題を提出する(授業計画欄に記載されている教科書の該当箇所についての解答ファイルを作成し、Blackboardを通じて提出する)。 課題のフィードバック(解答と解説)は授業終了時刻以降にBlackboardを通じて配布する。 授業計画欄に記載されていない課題を追加する場合がある。その場合は、Blackboardの「連絡事項」や課題のフィードバックを記載したファイルから、追加課題の内容を連絡する。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③後期は同一教員による同一時限の「英語2」を履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
Chapter 1 Campus Life: Breaking the IceとGetting the Topic 【課題研究】
【事前学習】課題:Breaking the Iceの質問に答える。Vocabulary Matchingは1~5の単語や表現の意味を答えた上で、問題を解く。Readingの英文を読み、訳す。True or Falseの問題を解く。 (45分時間) 【事後学習】Breaking the Iceは課題のフィードバックで重要な単語や表現を確認する。Vocabulary Matchingは課題のフィードバックを確認しながら、間違えた問題を中心にして復習する。Readingは課題のフィードバックで文法や文構造、語彙を確認しながら再度読み、内容の理解を中心にして復習する。True or FalseはReadingの該当箇所と照らし合わせ、間違えた問題を中心にして復習する。 (15分時間) |
2 |
Chapter 1 Campus Life: Speaking Up 【課題研究】
【事前学習】課題:教科書会社より提供されている音声ファイルを利用して、Conversation Aの①とConversation Bの①の問題を解く。Conversation Bの②をHintsを使用せずに完成させる。 (45分時間) 【事後学習】Conversation Aの①とConversation Bの①は再度音声を聞き、課題のフィードバックで間違えた問題を中心にして確認後、内容を理解する。Conversation Bの②は課題のフィードバックで重要な単語や表現を確認する。 (15分時間) |
3 |
Chapter 1 Campus Life: Expressing Yourself ・ Chapter 2 Weekends: Breaking the IceとGetting the Topic(Vocabulary Matching) 【課題研究】
【事前学習】課題:Your OpinionとWriting a Self-introductionの問題に取り組む。Breaking the Iceの質問に答える。Vocabulary Matchingは1~5の単語や表現の意味を答えた上で、問題を解く。 (45分時間) 【事後学習】Your OpinionとWriting a Self-introduction、加えてBreaking the Iceは課題のフィードバックで重要な単語や表現を確認する。Vocabulary Matchingは課題のフィードバックを確認しながら、間違えた問題を中心にして復習する。 (15分時間) |
4 |
Chapter 2 Weekends: Getting the Topic(ReadingとTrue or False) 【課題研究】
【事前学習】課題:Readingの英文を読み、訳す。True or Falseの問題を解く。 (45分時間) 【事後学習】Readingは課題のフィードバックで文法や文構造、語彙を確認しながら再度読み、内容の理解を中心にして復習する。True or FalseはReadingの該当箇所と照らし合わせ、間違えた問題を中心にして復習する。 (15分時間) |
5 |
Chapter 2 Weekends: Speaking Up 【課題研究】
【事前学習】課題:教科書会社より提供されている音声ファイルを利用して、Conversation Aの①とConversation Bの①の問題を解く。Conversation Bの②をHintsを使用せずに完成させる。 (45分時間) 【事後学習】Conversation Aの①とConversation Bの①は再度音声を聞き、課題のフィードバックで間違えた問題を中心にして確認後、内容を理解する。Conversation Bの②は課題のフィードバックで重要な単語や表現を確認する。 (15分時間) |
6 |
Chapter 2 Weekends: Expressing Yourself ・ Chapter 3 Japanese Culture: Breaking the IceとGetting the Topic(Vocabulary Matching) 【課題研究】
【事前学習】課題:Your OpinionとWriting an Emailの問題に取り組む。Breaking the Iceの質問に答える。Vocabulary Matchingは1~5の単語や表現の意味を答えた上で、問題を解く。 (45分時間) 【事後学習】Your OpinionとWriting an Email、加えてBreaking the Iceは課題のフィードバックで重要な単語や表現を確認する。Vocabulary Matchingは課題のフィードバックを確認しながら、間違えた問題を中心にして復習する。 (15分時間) |
7 |
Chapter 3 Japanese Culture: Getting the Topic(ReadingとTrue or False) 【課題研究】
【事前学習】課題:Readingの英文を読み、訳す。True or Falseの問題を解く。 (45分時間) 【事後学習】Readingは課題のフィードバックで文法や文構造、語彙を確認しながら再度読み、内容の理解を中心にして復習する。True or FalseはReadingの該当箇所と照らし合わせ、間違えた問題を中心にして復習する。 (15分時間) |
8 |
Chapter 3 Japanese Culture: Speaking Up 【課題研究】
【事前学習】課題:教科書会社より提供されている音声ファイルを利用して、Conversation Aの①とConversation Bの①の問題を解く。Conversation Bの②をHintsを使用せずに完成させる。 (45分時間) 【事後学習】Conversation Aの①とConversation Bの①は再度音声を聞き、課題のフィードバックで間違えた問題を中心にして確認後、内容を理解する。Conversation Bの②は課題のフィードバックで重要な単語や表現を確認する。 (15分時間) |
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Chapter 3 Japanese Culture: Expressing Yourself ・ Chapter 4 Healthy Living: Breaking the IceとGetting the Topic(Vocabulary Matching) 【課題研究】
【事前学習】課題:Your OpinionとWriting a Reviewの問題に取り組む。Breaking the Iceの質問に答える。Vocabulary Matchingは1~5の単語や表現の意味を答えた上で、問題を解く。 (45分時間) 【事後学習】Your OpinionとWriting a Review、加えてBreaking the Iceは課題のフィードバックで重要な単語や表現を確認する。Vocabulary Matchingは課題のフィードバックを確認しながら、間違えた問題を中心にして復習する。 (15分時間) |
10 |
Chapter 4 Healthy Living: Getting the Topic(ReadingとTrue or False) 【課題研究】
【事前学習】課題:Readingの英文を読み、訳す。True or Falseの問題を解く。 (45分時間) 【事後学習】Readingは課題のフィードバックで文法や文構造、語彙を確認しながら再度読み、内容の理解を中心にして復習する。True or FalseはReadingの該当箇所と照らし合わせ、間違えた問題を中心にして復習する。 (15分時間) |
11 |
Chapter 4 Healthy Living: Speaking Up 【課題研究】
【事前学習】課題:教科書会社より提供されている音声ファイルを利用して、Conversation Aの①とConversation Bの①の問題を解く。Conversation Bの②をHintsを使用せずに完成させる。 (45分時間) 【事後学習】Conversation Aの①とConversation Bの①は再度音声を聞き、課題のフィードバックで間違えた問題を中心にして確認後、内容を理解する。Conversation Bの②は課題のフィードバックで重要な単語や表現を確認する。 (15分時間) |
12 |
Chapter 4 Healthy Living: Expressing Yourself ・ Chapter 5 Fashion: Breaking the IceとGetting the Topic(Vocabulary Matching) 【課題研究】
【事前学習】課題:Your OpinionとWriting a Surveyの問題に取り組む。Breaking the Iceの質問に答える。Vocabulary Matchingは1~5の単語の意味を答えた上で、問題を解く。 (45分時間) 【事後学習】Your OpinionとWriting a Survey、加えてBreaking the Iceは課題のフィードバックで重要な単語や表現を確認する。Vocabulary Matchingは課題のフィードバックを確認しながら、間違えた問題を中心にして復習する。 (15分時間) |
13 |
Chapter 5 Fashion: Getting the Topic(ReadingとTrue or False) 【課題研究】
【事前学習】課題:Readingの英文を読み、訳す。True or Falseの問題を解く。 (45分時間) 【事後学習】Readingは課題のフィードバックで文法や文構造、語彙を確認しながら再度読み、内容の理解を中心にして復習する。True or FalseはReadingの該当箇所と照らし合わせ、間違えた問題を中心にして復習する。 (15分時間) |
14 |
Chapter 5 Fashion: Speaking Up 【課題研究】
【事前学習】課題:教科書会社より提供されている音声ファイルを利用して、Conversation Aの①とConversation Bの①の問題を解く。Conversation Bの②をHintsを使用せずに完成させる。 (45分時間) 【事後学習】Conversation Aの①とConversation Bの①は再度音声を聞き、課題のフィードバックで間違えた問題を中心にして確認後、内容を理解する。Conversation Bの②は課題のフィードバックで重要な単語や表現を確認する。 (15分時間) |
15 |
Chapter 5 Fashion: Expressing Yourself 【課題研究】
【事前学習】課題:Your OpinionとWriting a Reviewの問題に取り組む。 (30分時間) 【事後学習】課題のフィードバックで重要な単語や表現を確認する。 (30分時間) |
その他 | |
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教科書 | Diane H. Nagatomo 『Chat and Share! Topic Starters for Today's Students 話してみよう! トピックベースの英会話』 金星堂 2020年 第2版 教科書は初回授業日までに入手してください。 |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | レポート:課題の解答内容と提出状況による評価(100%) |
オフィスアワー | 質問等はBlackboardのメールを通して受け付ける。 |