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令和2年度以降入学者 | 英語2 (社会)(国文) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語2 | ||||
教員名 | 関口誠 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | Blackboardによるオンデマンド型講義[動画配信] (補助的にZOOM等の同時双方向型を用いる。) Blackboard ID 20210382 2021英語2(社会)(関口誠・後・火4) 20210387 2021英語2(国文)(関口誠・後・火5) |
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授業概要 | 自分の周囲の物事を英語で表現し意見を少し表明できるようになることを目標に、簡単な英語表現を用いたリスニング、スピーキングの力を講義を通じて身につける。 |
授業のねらい・到達目標 | ・英語を聞いて、おおよその内容を理解できる。 ・自分が相手に伝えようとすることを英語で即座に表現できる。 この科目は文理学部のDP及びCP2、3、6に対応しています。 |
授業の方法 | 授業の形式:【演習】 テキストの各テーマに関して、演習形式で授業を行う。各テーマに関するリスニング、スピーキングを逐次行い、演習を通じて運用能力を会得するよう指導する。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語1」(前期)と「英語2」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
英語1で学んだ英語表現の復習と習熟及び英語の2ガイダンス(授業の進め方、評価の方法、サンプル講義等)【オンデマンド型】
【事前学習】英語1で学んだ英語表現の確認をしておく。 (2時間) 【事後学習】今後の進め方について、課題提出方法等を間違わないように確認しておく。 (2時間) |
2 |
Risk and Reward: PRACTICE A: The theme of this unit is the risks people take in life and the possible rewards they receive from taking those risks.【オンデマンド型】
【事前学習】テキストの該当箇所を読み、音声を用いて問題を解いておく。 (2時間) 【事後学習】講義で学んだ英語表現を声に出して練習する。 (2時間) |
3 |
Risk and Reward: VIDEO【オンデマンド型】
【事前学習】人生においてリスクを行う英語表現について考察しまとめておく。 (2時間) 【事後学習】リスクを行う英語表現を声に出して練習する。 (2時間) |
4 |
Risk and Reward: PRACTICE B: Vocabulary, Listening, Speaking【オンデマンド型】
【事前学習】テキストの該当箇所を読み、音声を用いて問題を解いておく。 (2時間) 【事後学習】講義で学んだ英語表現を声に出して練習する。 (2時間) |
5 |
Taking Action: PRACTICE A: This unit is about the state of our environment and things we can do to help solve many of the planet’s problems.【オンデマンド型】
【事前学習】テキストの該当箇所を読み、音声を用いて問題を解いておく。 (2時間) 【事後学習】講義で学んだ英語表現を声に出して練習する。 (2時間) |
6 |
Taking Action: VIDEO【オンデマンド型】
【事前学習】人生において行動をおこすことについて考えておく。 (2時間) 【事後学習】行動をおこす英語表現を声に出して練習する。 (2時間) |
7 |
Taking Action: PRACTICE B: Vocabulary, Listening, Speaking【オンデマンド型】
【事前学習】テキストの該当箇所を読み、音声を用いて問題を解いておく。 (2時間) 【事後学習】講義で学んだ英語表現を声に出して練習する。 (2時間) |
8 |
Risk and RewardとTaking Actionのまとめ【オンデマンド型】
【事前学習】Risk and RewardとTaking Actionで学んだ表現を復習しておく。 (2時間) 【事後学習】解説講義を観て、間違えた表現を身につくまで反復練習する。 (2時間) |
9 |
Lost and Found: PRACTICE A: The theme of this unit is special things that have been lost and found, and the people who search the world for lost treasures.【オンデマンド型】
【事前学習】テキストの該当箇所を読み、音声を用いて問題を解いておく。 (2時間) 【事後学習】講義で学んだ英語表現を声に出して練習する。 (2時間) |
10 |
Lost and Found: VIDEO【オンデマンド型】
【事前学習】宝物探しについて考察しておく。 (2時間) 【事後学習】宝物探しを表す英語表現を声に出して練習する。 (2時間) |
11 |
Lost and Found: PRACTICE B: Vocabulary, Listening, Speaking【オンデマンド型】
【事前学習】テキストの該当箇所を読み、音声を用いて問題を解いておく。 (2時間) 【事後学習】講義で学んだ英語表現を声に出して練習する。 (2時間) |
12 |
Breakthroughs: PRACTICE A: The theme of this unit is DNA research and how it relates to several areas such as extinct species, pet ownership, health, blindness, and fighting crime.【オンデマンド型】
【事前学習】テキストの該当箇所を読み、音声を用いて問題を解いておく。 (2時間) 【事後学習】講義で学んだ英語表現を声に出して練習する。 (2時間) |
13 |
Breakthroughs: VIDEO【オンデマンド型】
【事前学習】最先端技術について考察しておく。 (2時間) 【事後学習】最先端技術を表す英語表現を声に出して練習する。 (2時間) |
14 |
Breakthroughs: PRACTICE B: Vocabulary, Listening, Speaking【オンデマンド型】
【事前学習】テキストの該当箇所を読み、音声を用いて問題を解いておく。 (2時間) 【事後学習】講義で学んだ英語表現を声に出して練習する。 (2時間) |
15 |
Lost and FoundとBreakthroughsのまとめ【オンデマンド型】
【事前学習】Lost and FoundとBreakthroughsで学んだ表現を復習しておく。 (2時間) 【事後学習】解説講義を観て、間違えた表現を反復練習する。 (2時間) |
その他 | |
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教科書 | PATHWAYS, Foundation, Second Edition,Speaking,Listening, and Critical Thinking, NGL, 2 edition |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | レポート:提出された課題の内容、提出状況をみて評価します。(50%)、授業内テスト:小テストで評価します。(50%) |
オフィスアワー | メールを用いて質疑応答を行います。 |