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令和2年度以降入学者 | 英語3 (哲・中文・物理・生命科学) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語3(哲・中文・物理・生命科学) | ||||
教員名 | 田中洋子 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 同時双方向型授業(Zoomによるライブ授業) Blackboard ID:20210440 2021英語3(田中洋子・前・月1) |
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授業概要 | イギリス人ジャーナリストによる、日本と英国の文化・歴史・習慣・言葉などの違いについて書かれたエッセイを読む。文の構造を理解し、文脈に沿って文意を読み取り、極力自然な日本語にすることで理解した内容を確認する。自分の考えを英語で表現する練習も行う。 |
授業のねらい・到達目標 | この科目は文理学部のDP及びCPの2, 3 に対応している。 英語の長い文章を読み、語彙を増やし、文法知識を確認し、正確に内容を理解し、読むことで身に付けた英語力を使って、自分の考えを英語で表現することができる。 |
授業の方法 | 演習 ビデオはオン、マイクはミュートで授業に参加すること。指名された場合、また、質問や意見のある場合にマイクをオンにする。基本的にテキストに沿って、指名して解答を求める演習形式で行うが、補足説明などは講義形式となる。長文読解練習ではあるが音読練習も行う。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語3」(前期)と「英語4」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
今後の授業の方法とテキストの説明 ⅵ、ⅶページのPrefaceを読む 【事前学習】シラバスを確認してテキストを購入する。Preface を読み、学習計画をたてる (30分時間) 【事後学習】学んだ語彙と文法知識を見直し、音読練習する (30分時間) |
2 |
Unit 1 Best Behaviour 本文前半の読解
【事前学習】テキストの該当箇所を辞書を引いて読み、内容を把握する (30分時間) 【事後学習】学んだ語彙と文法知識を見直し、音読練習する (30分時間) |
3 |
Unit 1 Best Behaviour 本文後半の読解 Comprehension Check解説 【事前学習】テキストの該当箇所を辞書を引いて読み、内容を把握する。p.5の問題に解答する (30分時間) 【事後学習】学んだ語彙と文法知識を見直し、音読練習する (30分時間) |
4 |
Unit 2 Things That Make Me Seem Odd 本文前半の読解
【事前学習】テキストの該当箇所を辞書を引いて読み、内容を把握する (30分時間) 【事後学習】学んだ語彙と文法知識を見直し、音読練習する (30分時間) |
5 |
Unit 2 Things That Make Me Seem Odd 本文後半の読解 Comprehension Check解説 【事前学習】テキストの該当箇所を辞書を引いて読み、内容を把握する。p.10の問題に解答する (30分時間) 【事後学習】学んだ語彙と文法知識を見直し、音読練習する (30分時間) |
6 |
Unit 3 Before the Olympics 本文前半の読解
【事前学習】テキストの該当箇所を辞書を引いて読み、内容を把握する (30分 時間) 【事後学習】学んだ語彙と文法知識を見直し、音読練習する (30分時間) |
7 |
Unit 3 Before the Olympics 本文後半の読解 Comprehension Check解説 【事前学習】テキストの該当箇所を辞書を引いて読み、内容を把握する。p.15の問題に解答する (30分時間) 【事後学習】学んだ語彙と文法知識を見直し、音読練習する (30分時間) |
8 |
Unit 4 Devilish Hard Work 本文前半の読解
【事前学習】テキストの該当箇所を辞書を引いて読み、内容を把握する (30分時間) 【事後学習】学んだ語彙と文法知識を見直し、音読練習する (30分時間) |
9 |
Unit 4 Devilish Hard Work 本文後半の読解 Comprehension Check解説 【事前学習】テキストの該当箇所を辞書を引いて読み、内容を把握する。p.20の問題に解答する (30分時間) 【事後学習】学んだ語彙と文法知識を見直し、音読練習する (30分時間) |
10 |
Unit 5 Similarly Different 本文前半の読解
【事前学習】テキストの該当箇所を辞書を引いて読み、内容を把握する (30分時間) 【事後学習】学んだ語彙と文法知識を見直し、音読練習する (30分時間) |
11 |
Unit 5 Similarly Different 本文後半の読解 Comprehension Check解説 【事前学習】テキストの該当箇所を辞書を引いて読み、内容を把握する。p.25の問題に解答する (30分時間) 【事後学習】学んだ語彙と文法知識を見直し、音読練習する (30分時間) |
12 |
Unit 6 Reporting Tokyo 本文前半の読解
【事前学習】テキストの該当箇所を辞書を引いて読み、内容を把握する (30分時間) 【事後学習】学んだ語彙と文法知識を見直し、音読練習する (30分時間) |
13 |
Unit 6 Reporting Tokyo 本文後半の読解 Comprehension Check解説 【事前学習】テキストの該当箇所を辞書を引いて読み、内容を把握する。p.30の問題に解答する (30分時間) 【事後学習】学んだ語彙と文法知識を見直し、音読練習する (30分時間) |
14 |
Unit 7 Educational "Horses for Courses" 本文前半の読解
【事前学習】テキストの該当箇所を辞書を引いて読み、内容を把握する (30分時間) 【事後学習】学んだ語彙と文法知識を見直し、音読練習する (30分時間) |
15 |
Unit 7 Educational "Horses for Courses" 本文後半の読解 Comprehension Check解説 【事前学習】テキストの該当箇所を辞書を引いて読み、内容を把握する。p.35の問題に解答する (30分時間) 【事後学習】学んだ語彙と文法知識を見直し、音読練習する。前期の学習内容を振り返り、課題を提出する (60分時間) |
その他 | |
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教科書 | Colin Joyce 『Realise Japan』 金星堂 2017年 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | レポート:15回目の授業後1週間以内に提出する課題の内容で評価します。(40%)、授業参画度:指名されて解答した内容及び質問や意見で評価します。(60%) |
オフィスアワー | 質問や意見は基本的に授業中に行ってください。それ以外はメールを送信してください。 |