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令和2年度以降入学者 | 英語4 (体育) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語4(体育) | ||||
教員名 | 原田明子 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | オンデマンド型授業 初回授業時までにBlackboardでこの科目のコースを登録、こまめに情報を確認すること。 この科目のBlackboard IDは20210503です。 Blackboardのコース登録に加え、履修登録期間中に、CHIPSで履修登録を行うこと。 |
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授業概要 | 前期の英語3に引き続いて、英語の基礎的な語彙や文法を再確認しながら、英語の正確な読解の仕方を学ぶ。 |
授業のねらい・到達目標 | 語彙を増やし、文法の知識をしっかり身に着けて、英文を正確に読むことができるようにする。 この科目は文理学部のDP及びCPの2, 3 に対応している。 |
授業の方法 | 本授業の事前・事後学習は 合わせて1時間の学習を目安とする。 9月20日から1月24日にかけての15回の授業日に、Blackboardを通じて、動画やPDFよる学習教材を配布する。学生はそれをもとにテキストの学習をすすめる。また、隔週で復習テストの課題を解き、期日までにblackboardを通じてそれを提出する。質問やそれに対する対応はメールやブラックボードの機能を通じて行う。復習テストの行われない回は出席アンケートによって、質問や相談を受ける。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語3」(前期)と「英語4」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
オリエンテーション(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する)
【事前学習】教科書の内容に目を通して授業全体の流れを理解しておく。 (0.5時間) 【事後学習】 シラバスに基づいて、次回からの事前学習、事後学習の仕方を確認する。 (0.5時間) |
2 |
Chapter 7 「命令文・感嘆文」 p.54-p.57について文法を理解し、問題を解いて内容を定着させる。
【事前学習】第2回の授業の学習範囲の単語を調べ、GRAMMAR CHECKに目を通しておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学習した内容でわからなかった単語や間違えた問題をもう一度復習し解けるようにする。 (0.5時間) |
3 |
Chapter 7 「命令文・感嘆文」 p.58-p.61について、問題を解いて内容を定着させる。
【事前学習】第3回の授業の学習範囲の単語を調べ、問題を解いておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学習した内容でわからなかった単語や間違えた問題をもう一度復習し解けるようにする。 (0.5時間) |
4 |
Chapter 8 「不定詞」 p.62-p.65について文法を理解し、問題を解いて内容を定着させる。
【事前学習】第4回の授業の学習範囲の単語を調べ、GRAMMAR CHECKに目を通しておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学習した内容でわからなかった単語や間違えた問題をもう一度復習し解けるようにする。 (0.5時間) |
5 |
Chapter 8 「不定詞」 p.66-p.69について、問題を解いて内容を定着させる。
【事前学習】 第5回の授業の学習範囲の単語を調べ、問題を解いておく。 (0.5時間) 【事後学習】 授業で学習した内容でわからなかった単語や間違えた問題をもう一度復習し解けるようにする。 (0.5時間) |
6 |
Chapter 9 「動名詞と分詞」p.70-p.73について文法を理解し、問題を解いて内容を定着させる。
【事前学習】 第6回の授業の学習範囲の単語を調べ、GRAMMAR CHECKに目を通しておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学習した内容でわからなかった単語や間違えた問題をもう一度復習し解けるようにする。 (0.5時間) |
7 |
Chapter 9 「動名詞と分詞」 p.74-p.77について、問題を解いて内容を定着させる。
【事前学習】第7回の授業の学習範囲の単語を調べ、問題を解いておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学習した内容でわからなかった単語や間違えた問題をもう一度復習し解けるようにする。 (0.5時間) |
8 |
Chapter 10 「各種疑問文・Itの特別用法」 p.78-p.81について文法を理解し、問題を解いて内容を定着させる。
【事前学習】 第8回の授業の学習範囲の単語を調べ、GRAMMAR CHECKに目を通しておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学習した内容でわからなかった単語や間違えた問題をもう一度復習し解けるようにする。 (0.5時間) |
9 |
Chapter 10 「各種疑問文・Itの特別用法」 p.82-p.85について、問題を解いて内容を定着させる。
【事前学習】 第9回の授業の学習範囲の単語を調べ、問題を解いておく。 (0.5時間) 【事後学習】 授業で学習した内容でわからなかった単語や間違えた問題をもう一度復習し解けるようにする。 (0.5時間) |
10 |
Chapter 11 「受動態」 p.86-p.89について文法を理解し、問題を解いて内容を定着させる。
【事前学習】第10回の授業の学習範囲の単語を調べ、GRAMMAR CHECKに目を通しておく。 (0.5時間) 【事後学習】 授業で学習した内容でわからなかった単語や間違えた問題をもう一度復習し解けるようにする。 (0.5時間) |
11 |
Chapter 11 「受動態」 p.90-p.93について、問題を解いて内容を定着させる。
【事前学習】第11回の授業の学習範囲の単語を調べ、問題を解いておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学習した内容でわからなかった単語や間違えた問題をもう一度復習し解けるようにする。 (0.5時間) |
12 |
Chapter 12 「完了形」 p.94-p.97について文法を理解し、問題を解いて内容を定着させる。
【事前学習】 第12回の授業の学習範囲の単語を調べ、GRAMMAR CHECKに目を通しておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学習した内容でわからなかった単語や間違えた問題をもう一度復習し解けるようにする。 (0.5時間) |
13 |
Chapter 12 「完了形」 p.97-p.100について、問題を解いて内容を定着させる。
【事前学習】第13回の授業の学習範囲の単語を調べ、問題を解いておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学習した内容でわからなかった単語や間違えた問題をもう一度復習し解けるようにする。 (0.5時間) |
14 |
第2から第13回までの授業内容について重要な文法事項を復習し、不明な部分の解説を受ける。
【事前学習】学習内容に目を通し、わからないところをチェックしておく。 (0.5時間) 【事後学習】事前にチェックしておいたところをもう一度解いてみる。 (0.5時間) |
15 |
授業内試験と学習内容の整理
【事前学習】学習内容を復習しておく。 (0.5時間) 【事後学習】前期の学習内容を整理する。 (0.5時間) |
その他 | |
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教科書 | 佐藤 哲三 他 『Slow & Steady 『大学生の総合基礎英語』』 南雲堂 2016年 基本的な会話等に必要な英文法や語彙を、体系的に学ぶことができます。 英語で考え英語で答える問題を解くことで、英語表現の力をつけることができます。 |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:一つのChapterが終わるたびに復習テストを行う。 (70%)、授業参画度:復習テストがない回に出席アンケートを行う。(30%) 授業内テストと授業への参加度によって評価します。 毎回復習テストか出席アンケートのどちらかがあるので、学習後に必ず提出してください。 |
オフィスアワー | メールやBlackboardを通じて質疑応答を行います。 |