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令和2年度以降入学者 | 英語4 (史学・社会) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語4(史学・社会) | ||||
教員名 | 髙坂映子 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 課題研究(Blackboardを通じた学習資料配信) * 初回授業時までに Blackboard でコース登録をし、こまめに情報を確認すること。 【Blackboard ID】 20210527 *(Blackboard のコース登録に加え)履修登録期間中に CHIPS で履修登録を行うこと。 |
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授業概要 | リーディング・ライティングを通して日常表現を学ぶ |
授業のねらい・到達目標 | リーディング・ライティングを通して自分の持っている語彙や文法的知識を確認することができる。 様々なトピックおよび文体で構成されたテキストを用いて、 読み、考え、そして自分自身の考えを英語で書くという英語コミュニケーション能力を高め、実践できる。 この科目は文理学部のDP及びCPの2, 3 に対応している。 |
授業の方法 | 授業の形式:【演習】 毎授業回Blackboardに提示された課題を期日までに提出する。 提出された課題に対するフィードバックを翌週Blackboardにアップします。 本授業の事前・事後学習は、合わせて1時間の学習を目安とします。 以下の授業計画は実際の授業状況に応じて変更する場合があります。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語3」(前期)と「英語4」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
授業方法や履修上の注意点などについての説明 Writing (Summer Vacation) 【事前学習】シラバスを事前に確認し、授業全体の流れを理解する (30分時間) 【事後学習】ガイダンス内容を整理し、半期の学習計画をたてる (30分時間) |
2 |
Unit 8 手順を説明する構造を理解できる(1) Pre-reading tasks + Reading 1st 【事前学習】当該箇所を構文を確認しながら精読し、わからない表現や内容について調べる (30分時間) 【事後学習】フィードバックを確認し、重要表現を覚える (30分時間) |
3 |
Unit 8 手順を説明する構造を理解できる(2) Reading 2nd + Post-reading tasks A, B, C 【事前学習】当該箇所を構文を確認しながら精読し、わからない表現や内容について調べる (30分時間) 【事後学習】フィードバックを確認し、重要表現を覚える (30分時間) |
4 |
Unit 9 定義を示して例示する構造を理解できる(1) Pre-reading tasks + Reading 1st 【事前学習】当該箇所を構文を確認しながら精読し、わからない表現や内容について調べる (30分時間) 【事後学習】フィードバックを確認し、重要表現を覚える (30分時間) |
5 |
Unit 9 定義を示して例示する構造を理解できる(2) Reading 2nd + Post-reading tasks A, B, C 【事前学習】当該箇所を構文を確認しながら精読し、わからない表現や内容について調べる (30分時間) 【事後学習】フィードバックを確認し、重要表現を覚える (30分時間) |
6 |
Unit 10 スピーチの文体が理解できる(1) Pre-reading tasks + Reading 1st 【事前学習】当該箇所を構文を確認しながら精読し、わからない表現や内容について調べる (30分時間) 【事後学習】フィードバックを確認し、重要表現を覚える (30分時間) |
7 |
Unit 10 スピーチの文体が理解できる(2) Reading 2nd + Post-reading tasks A, B, C 【事前学習】当該箇所を構文を確認しながら精読し、わからない表現や内容について調べる (30分時間) 【事後学習】フィードバックを確認し、重要表現を覚える (30分時間) |
8 |
手順/定義と具体例の構造を用いたパラグラフライティング
【事前学習】わからない表現を調べ、構文を確認する (30分時間) 【事後学習】フィードバックを確認し、重要表現を覚える (30分時間) |
9 |
Unit 12 グラフを用いた説明の構造を理解できる(1) Pre-reading tasks + Reading 1st 【事前学習】当該箇所を構文を確認しながら精読し、わからない表現や内容について調べる (30分時間) 【事後学習】フィードバックを確認し、重要表現を覚える (30分時間) |
10 |
Unit 12 グラフを用いた説明の構造を理解できる(2) Reading 2nd + Post-reading tasks A, B, C 【事前学習】当該箇所を構文を確認しながら精読し、わからない表現や内容について調べる (30分時間) 【事後学習】フィードバックを確認し、重要表現を覚える (30分時間) |
11 |
Unit 14 コミュニケーションのスタイルを理解できる(1)
【事前学習】当該箇所を構文を確認しながら精読し、わからない表現や内容について調べる (30分時間) 【事後学習】フィードバックを確認し、重要表現を覚える (30分時間) |
12 |
Unit 14 コミュニケーションのスタイルを理解できる(2) Reading 2nd + Post-reading tasks A, B, C 【事前学習】当該箇所を構文を確認しながら精読し、わからない表現や内容について調べる (30分時間) 【事後学習】フィードバックを確認し、重要表現を覚える (30分時間) |
13 |
Unit 11 ビジネスe-mailの構造を理解できる
【事前学習】わからない表現を調べ、構文を確認する (30分時間) 【事後学習】フィードバックを確認し、重要表現を覚える (30分時間) |
14 |
グラフ/ショートメッセージ/e-mailの構造を用いたライティング
【事前学習】わからない表現を調べ、構文を確認する (30分時間) 【事後学習】フィードバックを確認し、重要表現を覚える (30分時間) |
15 |
後期の総まとめ
【事前学習】後期の学習内容を整理する (30分時間) 【事後学習】フィードバックを確認し、気付いた点を記録する (30分時間) |
その他 | |
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教科書 | 竹内 理 他 『English Stream: Intermediate』 金星堂 2019年 |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度:毎回提出する課題(100%) |
オフィスアワー | Blackboardにて質疑応答します。詳細は初回ガイダンスで説明します。 |
備考 | 詳細は初回授業時に説明するので必ずBlackboardを参照すること。 |