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英語5 (社会)

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令和2年度以降入学者 英語5 (社会)
令和元年度以前入学者 英語5(社会)
教員名 廣瀬秀人
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択必修
授業の形態 授業内でのBlackboardを使⽤した課題学習 ※必ずBlackboard上で授業に登録して下さい。
授業の⾏い⽅は授業の⽅法に書いてあります。必ず全て読んで、授業の⾏い⽅を理解して下さい。このやり⽅に則り、評価も⾏います。
Blackboardとメールでのやりとりになるが、メールではタイトルに授業名、本⽂の最初に名前を必ず⼊れること。また課題自体はメール本文には書かないで別ファイルで添付して下さい。

Blackboard ID:20210545 2021英語5(社会)(廣瀬秀人・前・火1)
授業概要 これまで学習してきた英語の知識を使って、私たちを取り巻く様々な物事を英語で理解し説明する能力の基盤を作ることを目指し、扱うテーマに沿った音声を聞き、英文を読みます。そして、それに関連したデータをみて、その観察とそれに対するやりとりを読みます。また、発表する際の構成、表現なども見ていきます。
授業のねらい・到達目標 将来、学科専門科目を学ぶにあたって必要な英語( English for Specific Purposes: ESP)の基礎を学びます。
学科専門領域の基礎となる概論的な文章を読んだり 学んだことについて発表したりレポートを書いたりするなどし、将来、自らの所属する学科の学問分野について、知識を得たり、得た知識を伝える英語力を身に付けることを目標とします。
自分が持っている語彙や文法的知識を最限に活かす表現力を養います。
授業の方法 授業の形式:演習
自分の学科の専門領域にかかわる英語、あるいは専門領域を学ぶための基礎的な英語を使用し、将来触れる可能性の高い文章( 書籍やインターネットの抜粋等) を読む、プレゼンテーションを聞いて理解する、学んだことを グループで話し合って発表する、適切なレポートを書くなどの活動を通じ、「英語1~4」で身に着けたスキルをさらに上達させ、使えることができるような 訓練を行います。辞書を引くなどして語彙や例文を確認し活用したりするなど、「英語1~4」で要求された 丁寧な学習も求められます。
☆各授業の開始30分
『Fundamental English Grammar』を一課ずつ行います。
☆授業時間内残り60分
毎回、その授業時間内に行って欲しい課題が出されます。その課題を時間内に行って下さい。(単語など予め調べておけば可能です。)例えば、「Unit 1のIntroductionを行い、その後 Readingの1~18行目までの翻訳をしてください」というふうにです。
[重要]翻訳は日本語としておかしくない文でお願いします。翻訳アプリ等を使おうとする人がいますが、授業は英語の力をつけるために行うものですから、そのようなことをすると何の力もつきません。また、これらを使った場合の訳と照らし合わせ、あまりにも酷似する場合(これらのアプリはきちんと内容も考えて読んだ場合決してしない間違いを多々します)、減点となることもあります。今だけでなく、将来のためにもきちんと自分を律して授業を受けて下さい。
Listeningの箇所を行うために、すぐに教科書に書いてあるサイトから音声をダウンロードして下さい。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語5」(前期)と「英語6」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 授業説明:授業概要、成績評価を理解する。
授業内でのBlackboardを使⽤した課題学習
【事前学習】教科書の前書き、使⽤⽅法などを読んで、シラバスを事前に確認し、授業全体の流れを理解する。 (0.5時間)
【事後学習】この授業で何を学ぶかを理解し、⾃分で何を学んでいきたいかを決める。 (0.5時間)
2 How Will Humans Live with AI?
授業内での(Blackboardを使⽤した課題学習)
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間)
【事後学習】授業で学んだことを⾒直し、理解する。 (0.5時間)
3 How Will Humans Live with AI?
授業内での(Blackboardを使⽤した課題学習)
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間)
【事後学習】授業で学んだことを⾒直し、理解する。 (0.5時間)
4 The Sharing Economy
授業内での(Blackboardを使⽤した課題学習)
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間)
【事後学習】授業で学んだことを⾒直し、理解する。 (0.5時間)
5 The Sharing Economy
授業内での(Blackboardを使⽤した課題学習)
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間)
【事後学習】授業で学んだことを⾒直し、理解する。 (0.5時間)
6 Food Loss and Consumers
授業内での(Blackboardを使⽤した課題学習)
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間)
【事後学習】授業で学んだことを⾒直し、理解する。 (0.5時間)
7 Food Loss and Consumers
授業内での(Blackboardを使⽤した課題学習)
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間)
【事後学習】授業で学んだことを⾒直し、理解する。 (0.5時間)
8 Plastic Waste
授業内での(Blackboardを使⽤した課題学習)
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間)
【事後学習】授業で学んだことを⾒直し、理解する。 (0.5時間)
9 Plastic Waste
授業内での(Blackboardを使⽤した課題学習)
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間)
【事後学習】授業で学んだことを⾒直し、理解する。 (0.5時間)
10 Do They Have Good Manners?
授業内での(Blackboardを使⽤した課題学習)
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間)
【事後学習】授業で学んだことを⾒直し、理解する。 (0.5時間)
11 Do They Have Good Manners?
授業内での(Blackboardを使⽤した課題学習)
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間)
【事後学習】授業で学んだことを⾒直し、理解する。 (0.5時間)
12 Will Space Benefit Our Future?
授業内での(Blackboardを使⽤した課題学習)
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間)
【事後学習】授業で学んだことを⾒直し、理解する。 (0.5時間)
13 Will Space Benefit Our Future?
授業内での(Blackboardを使⽤した課題学習)
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間)
【事後学習】授業で学んだことを⾒直し、理解する。 (0.5時間)
14 Review
授業内での(Blackboardを使⽤した課題学習)
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間)
【事後学習】授業で学んだことを⾒直し、理解する。 (0.5時間)
15 最終確認クイズ
授業内での(Blackboardを使⽤した課題学習)
【事前学習】今学期に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間)
【事後学習】今学期に学習したことを理解できるまで復習、確認する。 (0.5時間)
その他
教科書 仲谷 都 / 油木田 美由紀 / 山崎 勝 / Chad Godfrey 『CLIL: Discuss the Changing World』 株式会社 成美堂 2020年 第1版
佐久間千尋 他  『『Fundamental English Grammar』』  オセアニア出版 2014年 第1版
CLIL: Discuss the Changing Worldが主教科書となります。この教科書で社会の様々な問題を英語で見ていきます。
Fundamental English Grammarは副教科書となります。こちらでは英語を理解、表現する上での文法知識を再確認します。
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート:毎回課題を提出して下さい。(40%)、授業内テスト:最終日に全体に関わる内容のもの出ます。(60%)
オフィスアワー 下記メールにて対応します。
hirohide63@hotmail.com

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