文理学部シラバスTOP > 文理学部 > 英語 > 英語5 (再)
日本大学ロゴ

英語5 (再)

このページを印刷する

令和2年度以降入学者 英語5 (再)
令和元年度以前入学者 英語5(再)
教員名 鈴木英之
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択必修
授業の形態 課題研究。(Blackboardを通じた学習資料配信)
Blackboard ID:20210585 2021英語5(再)(鈴木英之・前・土3)
授業概要 文型を確認しながらの英作文をとおして、英語表現が容易にできるようになる基礎を学ぶ。
授業のねらい・到達目標 日常生活において、自然な英語で自分自身を表現できるようになる。

この科目は文理学部のDP及びCPの1, 3, 4 に対応している。
授業の方法 演習方式。Blackboardを通じた学習資料配信による授業。
毎回文型を整理するための課題を提示し、それをBlackboardに課題提出してもらい、添削して返却します。
本授業の事前・事後学習は、合わせて2時間の学習を目安とします。
履修条件 ・以下の条件を満たす3年生以上の学生
 (1) 過去に「英語5」を受講したが、単位取得できなかったD評価の学生。
 (2) 本年度「英語5」を履修登録していない。
 (3) 英文学科以外の学生
・受講希望者が定員を超過した場合、前期の初回授業時に人数調整をする。履修の許可を得た上で、履修登録をすること。「英語6(再)」の受講希望者は後期の初回授業時の人数調整の後、履修登録をすること。
授業計画
1 【課題研究型】
授業概要および成績評価についての説明。出欠席、課題提出にいての説明。
S+V+O文型の確認と運用。指定された部分の英作文をすべて完成する。個別に指定された数の英文を、質問事項とともにBlackboardに提出する。(授業参画度として評価する)
(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】シラバスを確認し、授業全体の流れを理解する。高校で使用した参考書等でS+V+O文型を確認しておく。 (事前学習時間0,5)
【事後学習】今回の文型の整理・復習・例文暗唱をしておく。 (事後学習時間1.5)
2 【課題研究型】
S+V+O(名詞)文型の確認と運用。指定された部分の英作文をすべて完成する。個別に指定された数の英文を、質問事項とともにBlackboardに提出する。(授業参画度として評価する)
(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+O文型を復習しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】今回の文型の整理・復習・例文暗唱をしておく。 (事後学習時間1)
3 【課題研究型】
S+V+O(不定詞)文型の確認と運用。指定された部分の英作文をすべて完成する。個別に指定された数の英文を、質問事項とともにBlackboardに提出する。(授業参画度として評価する)
(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+O(不定詞)文型を復習しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】今回の文型の整理・復習・例文暗唱をしておく。 (事後学習時間1)
4 【課題研究型】
S+V+O(疑問詞+不定詞)文型の確認と運用。指定された部分の英作文をすべて完成する。個別に指定された数の英文を、質問事項とともにBlackboardに提出する。(授業参画度として評価する)(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+O(疑問詞+不定詞)文型を復習しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】今回の文型の整理・復習・例文暗唱をしておく。 (事後学習時間1)
5 【課題研究型】
S+V+O(動名詞)文型の確認と運用。指定された部分の英作文をすべて完成する。個別に指定された数の英文を、質問事項とともにBlackboardに提出する。(授業参画度として評価する)
(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。 高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+O(動名詞)文型を復習しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】今回の文型の整理・復習・例文暗唱をしておく。 (事後学習時間1)
6 【課題研究型】
S+V+O(名詞節)文型の確認と運用。指定された部分の英作文をすべて完成する。個別に指定された数の英文を、質問事項とともにBlackboardに提出する。(授業参画度として評価する)
(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。 高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+O(名詞節)文型を復習しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】今回の文型の整理・復習・例文暗唱をしておく。 (事後学習時間1)
7 【課題研究型】
S+V+O+副詞(句)文型の確認と運用。指定された部分の英作文をすべて完成する。個別に指定された数の英文を、質問事項とともにBlackboardに提出する。(授業参画度として評価する)
(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+O+副詞(句)文型を復習しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】今回の文型の整理・復習・例文暗唱をしておく。 (事後学習時間1)
8 【課題研究型】
S+V+副詞(句)+O文型の確認と運用。指定された部分の英作文をすべて完成する。個別に指定された数の英文を、質問事項とともにBlackboardに提出する。(授業参画度として評価する)
(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+副詞(句)+O文型を復習しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】今回の文型の整理・復習・例文暗唱をしておく。 (事後学習時間1)
9 【課題研究型】
S+V+副詞(句)+O(名詞句・名詞節)文型の確認と運用。指定された部分の英作文をすべて完成する。個別に指定された数の英文を、質問事項とともにBlackboardに提出する。(授業参画度として評価する)
(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。参考書等でS+V+副詞(句)+O(名詞句・名詞節)文型を復習しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】今回の文型の整理・復習・例文暗唱をしておく。 (事後学習時間1)
10 【課題研究型】
S+V+it+副詞(句)+O(名詞句・名詞節)文型の確認と運用。指定された部分の英作文をすべて完成する。個別に指定された数の英文を、質問事項とともにBlackboardに提出する。(授業参画度として評価する)レポートの課題を課します。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。参考書等でS+V+it+副詞(句)+O(名詞句・名詞節)文型を復習しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】今回の文型の整理・復習・例文暗唱をしておく。 (事後学習時間1)
11 【課題研究型】
S+V+O+O(名詞)文型の確認と運用。指定された部分の英作文をすべて完成する。個別に指定された数の英文を、質問事項とともにBlackboardに提出する。(授業参画度として評価する)
(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+O++O(名詞)文型を復習しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】今回の文型の整理・復習・例文暗唱をしておく。 (事後学習時間1)
12 【課題研究型】
S+V+O+O(名詞節、疑問詞+不定詞)文型の確認と運用。指定された部分の英作文をすべて完成する。個別に指定された数の英文を、質問事項とともにBlackboardに提出する。(授業参画度として評価する)
(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。参考書等でS+V+O++O(名詞節、疑問詞+不定詞)文型を復習しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】今回の文型の整理・復習・例文暗唱をしておく。 (事後学習時間1)
13 【課題研究型】
長文接続を視野に入れた演習として、自由英作文の課題に取り組む。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。 高校等で使用した『英文法』の参考書等で接続法を復習しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】課題の完成に向けて作業を進める。 (事後学習時間1)
14 【課題研究型】
自由英作文の提出に向けて作業する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】課題の完成に向けて作業を進める。 (事前学習時間1)
【事後学習】課題を提出し終える。 (事後学習時間1)
15 【課題研究型】
これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。
課題をフィードバックする。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】提出課題について整理をしておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】これまでのノート整理をする。 (事後学習時間1)
その他
教科書 なし。
参考書 なし
成績評価の方法及び基準 授業参画度:毎回の課題提出等(50%)、自由英作文(50%)
オフィスアワー Blackboardのメールで質疑応答。

このページのトップ