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令和2年度以降入学者 | 英語6 (社会福祉) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語6(社会福祉) | ||||
教員名 | 山木聖史 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | Zoomによる同時双方向授業 ブラックボードコースID;20210598 2021英語6(社会福祉)(山木聖史・後・火4) |
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授業概要 | 英文を通じて基礎的な英語力を身に付ける |
授業のねらい・到達目標 | ・英文の仕組みを学ぶことで、様々な英文を読むことが出来る、社会福祉の知識の基礎となるように英語の基礎力を身に付ける この科目は文理学部のDP及びCPの1, 3, 4 に対応している。 |
授業の方法 | 演習方式 本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語5」(前期)と「英語6」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
オリエンテーション(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する) 予復習についても説明する 予習:シラバスを事前に確認すること 復習:第2回以降の授業に備え、教科書の中でわからない単語などを辞書で調べておくこと 【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作っておく (1時間) 【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく (1時間) |
2 |
パート7
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作っておく (1時間) 【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく (1時間) |
3 |
パート7
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作っておく (1時間) 【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく (1時間) |
4 |
パート8
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作っておく (1時間) 【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく (1時間) |
5 |
パート8
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作っておく (時間) 【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく (時間) |
6 |
パート9
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作っておく (1時間) 【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく (1時間) |
7 |
パート10
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作っておく (1時間) 【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく (1時間) |
8 |
パート11
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作っておく (1時間) 【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく (1時間) |
9 |
パート11
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作っておく (1時間) 【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく (1時間) |
10 |
パート12
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作っておく (1時間) 【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく (1時間) |
11 |
パート12
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作っておく (1時間) 【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく (1時間) |
12 |
パート13
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作っておく (1時間) 【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく (1時間) |
13 |
パート13
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作っておく (1時間) 【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく (1時間) |
14 |
パート14
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作っておく (1時間) 【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく (1時間) |
15 |
総まとめ+解説
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作っておく (1時間) 【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく (1時間) |
その他 | |
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教科書 | Julian Manning 『English Perspectives』 鷹書房弓プレス 2007年 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | レポート:英語表現ができるようになったか確認する課題を課す(30%)、授業参画度:予習をして授業に臨んでいるか、また十分復習しているか確認する(50%)、指名して答えさせる(20%) 授業の内容をマスターしてあれば、単位が取れる 授業参画度は,毎回の発表、授業態度(発言・活動への取り組み) 等で評価します。 授業内テストは各回の小テストで判断します。 |
オフィスアワー | ブラックボードメール 毎週火曜日午後 |
備考 | 英会話における典型的な表現をマスターし、それを生かせるようにする。 予習はできるかぎり自分で解き、復習は授業で学んだ何通りかの表現を書けるようにしておくこと。 |