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令和2年度以降入学者 | 英語6 (国文) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語6(国文) | ||||
教員名 | 真野一雄 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 主として同時双方向型授業(Zoomによるライブ中継) (同時双方向型授業が無理な学生にはBlackboardを通じた学習資料配布) Blackboardを通じた学習資料配布 初回授業時までにBlackboardでコース登録し、こまめに情報を確認してください。 【Blackboard ID】20210622 |
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授業概要 | テキストの読解、練習問題(Comprehension Check)を通して外国人の目から見た日本を知る。そしてさらには日本語のこと、言語のことについても理解する。 |
授業のねらい・到達目標 | テキストの読解、練習問題(Comprehension Check)を数多くこなすことによって、英文の展開方法を理解し、日本のこと、日本語のこと、言語のことを再認識する。 この科目は文理学部(学士文学)のDP及びCP1, 3, 4に対応しています。 |
授業の方法 | 授業の形式:講義,演習 テキストを購読し、文網事項の解説、内容の説明、練習問題を行う。そしてテキストのないようについて、受講者各自の意見・感想等を述べる。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語5」(前期)と「英語6」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
Unit 8の前半を読み、英文の構造を理解し、内容を把握する。
【事前学習】テキストp.36~p.37を読む。 (1時間) 【事後学習】テキストp.36~p.37を確認する。 (1時間) |
2 |
Unit 8の後半を読み、英文の構造を理解し、内容を把握する。Comprehension Checkを確認する。
【事前学習】テキストp.38~p.40を読む。そしてComprehension Checkをする。 (1時間) 【事後学習】テキストp.38~p.40を確認する。 (1時間) |
3 |
Unit 9の前半を読み、英文の構造を理解し、内容を把握する。
【事前学習】テキストp.41~p.42を読む。 (1時間) 【事後学習】テキストp.41~p.42を確認する。 (1時間) |
4 |
Unit 9の後半を読み、英文の構造を理解し、内容を把握する。Comprehension Checkを確認する。
【事前学習】テキストp.43~p.45を読む。そしてComprehension Checkをする。 (1時間) 【事後学習】テキストp.43~p.45を確認する。 (1時間) |
5 |
Unit 10の前半を読み、英文の構造を理解し、内容を把握する。
【事前学習】テキストp.46~p.47を読む。 (1時間) 【事後学習】テキストp.46~p.47を確認する。 (1時間) |
6 |
Unit 10の後半を読み、英文の構造を理解し、内容を把握する。Comprehension Checkを確認する。
【事前学習】テキストp.48~p.50を読む。そしてComprehension Checkをする。 (1時間) 【事後学習】テキストp.48~p.50を確認する。 (1時間) |
7 |
Unit 11の前半を読み、英文の構造を理解し、内容を把握する。
【事前学習】テキストp.51~p.52を読む。 (1時間) 【事後学習】テキストp.16~p.17を確認する。 (1時間) |
8 |
Unit 11の後半を読み、英文の構造を理解し、内容を把握する。Comprehension Checkを確認する。
【事前学習】テキストp.53~p.55を読む。そしてComprehension Checkをする。 (1時間) 【事後学習】テキストp.53~p.55を確認する。 (1時間) |
9 |
Unit 12の前半を読み、英文の構造を理解し、内容を把握する。
【事前学習】テキストp.56~p.57を読む。 (1時間) 【事後学習】テキストp.56~p.57を確認する。 (1時間) |
10 |
Unit 12の後半を読み、英文の構造を理解し、内容を把握する。Comprehension Checkを確認する。
【事前学習】テキストp.58~p.60を読む。そしてComprehension Checkをする。 (1時間) 【事後学習】テキストp.58~p.60を確認する。 (1時間) |
11 |
Unit 13の前半を読み、英文の構造を理解し、内容を把握する。
【事前学習】テキストp.61~p.62を読む。 (1時間) 【事後学習】テキストp.61~p.62を確認する。 (1時間) |
12 |
Unit 13の後半を読み、英文の構造を理解し、内容を把握する。Comprehension Checkを確認する。
【事前学習】テキストp.63~p.65を読む。そしてComprehension Checkをする。 (1時間) 【事後学習】テキストp.63~p.65を確認する。 (1時間) |
13 |
Unit 14の前半を読み、英文の構造を理解し、内容を把握する。
【事前学習】テキストp.66~p.67を読む。 (1時間) 【事後学習】テキストp.66~p.67を確認する。 (1時間) |
14 |
Unit 14の後半を読み、英文の構造を理解し、内容を把握する。Comprehension Checkを確認する。
【事前学習】テキストp.68~p.70を読む。そしてComprehension Checkをする。 (1時間) 【事後学習】テキストp.68~p.70を確認する。 (1時間) |
15 |
試験とその解答・解説
【事前学習】Unit 8~14の総復習 (1時間) 【事後学習】Chapter 8~14の総復習、特に間違えたところを重点的に復習する。 (1時間) |
その他 | |
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教科書 | Colin Joyce著 『Realize Japan イギリス人特派員が見た日本』 金星堂 2017年 基本文法をおさらいしながら、さまざまなパラグラフ展開を順序立てて学ぶライティング教材です。 各章150-200語程度のモデル英文を軸に、穴埋め問題、並べ替え作文、センテンスレベルの和文英訳を行い、最終的にまとまったパラグラフを書く練習をします。 TOEICレベル:500~600 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | レポート(10%)、授業内テスト(80%)、授業参画度(10%) 授業参画度は適宜行うリアクションペーパーで評価します。 授業内試験は、学期末に授業内で行う試験で評価します。 |
オフィスアワー | Blackboardを利用、 あるいはメールにて(アドレスはBlackboardにて掲載) 随時 |