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令和2年度以降入学者 | 英語6 (体育) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語6(体育) | ||||
教員名 | 鈴木英之 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 課題研究(Blackboardを通しての課題配信とBlackboard Collaborate Ultraを通しての発表、ディスカッションを行う予定であるが、出来ればGoogle Classroomに移動しての課題配信やMeetを通しての発表、ディスカッションを行いたい。) Blackboard ID:20210626 2021英語6(体育)(鈴木英之・後・土2) |
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授業概要 | 様々なスポーツに関する英文を読み、聴き、英語運用能力を高めると同時に、その分野についての見識を高め、英語で意見を発表できる場を用意したい。 |
授業のねらい・到達目標 | この科目は文理学部のDP及びCP1,3,4に対応しています。 学生が英語を通して様々なスポーツについての見識を身につけ、意見を述べられるようにする。 |
授業の方法 | 授業の形式:【演習】 Blackboard(後にGoogle Classroom)を通じて課題の送信、提出をおこない、最後に発表とディスカッションを行う。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語5」(前期)と「英語6」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
【課題研究型】 前期科目英語5の続きであることの確認。受講者確認。 BlackboardからGoogle ClassroomおよびMeet(同時双方向型ソフト)への移動が可能かどうかの確認。 その後、Chapter5, p. 24の英文について、配信された音声を聞き、p. 25 Aの演習を行った後、その解答を(Blackboard) Classroomに課題提出する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】Netでのリスニング環境を整えておく。 (時間0) 【事後学習】Chapter 5, p. 24の本文を読解しておく。 (時間2) |
2 |
【課題研究型】 Chapter 5, p. 23, p. 25 B, C, Dの課題をやり、その解答を(Blackboard) Classroomに課題提出する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】高校等で使用した参考書等で関係代名詞を整理しておく。 (時間1) 【事後学習】提示された解答例を参考に解答の整理をし、質問等をまとめる。 (時間1) |
3 |
【課題研究型】 Chapter6, p. 28の英文について、配信された音声を聞き、p. 29 Aの演習を行った後、その解答を(Blackboard) Classroomに課題提出する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】なし。 (時間0) 【事後学習】Chapter 5, p. 24の本文を読解しておく。 (時間2) |
4 |
【課題研究型】 Chapter 6, p. 27, p. 29 B, C, Dの課題をやり、その解答を(Blackboard) Classroomに課題提出する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】高校等で使用した参考書等で不定詞を整理しておく。 (時間1) 【事後学習】提示された解答例を参考に解答の整理をし、質問等をまとめる。 (時間1) |
5 |
【課題研究型】 Chapter7, p. 32の英文について、配信された音声を聞き、p. 33 Aの演習を行った後、その解答を(Blackboard) Classroomに課題提出する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】なし。 (時間0) 【事後学習】Chapter 7, p. 32の本文を読解しておく。 (時間2) |
6 |
【課題研究型】 Chapter 7, p. 31, p. 33 B, C, Dの課題をやり、その解答を(Blackboard) Classroomに課題提出する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】高校等で使用した参考書等で動名詞を整理しておく。 (時間1) 【事後学習】提示された解答例を参考に解答の整理をし、質問等をまとめる。 (時間1) |
7 |
【課題研究型】 Chapter11, p. 48の英文について、配信された音声を聞き、p. 49 Aの演習を行った後、その解答を(Blackboard) Classroomに課題提出する。 (A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】なし。 (時間0) 【事後学習】Chapter 11, p. 48の本文を読解しておく。 (時間2) |
8 |
【課題研究型】 Chapter 11, p. 47, p. 49 B, C, Dの課題をやり、その解答を(Blackboard) Classroomに課題提出する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】高校等で使用した参考書等で比較の用法を整理しておく。 (時間1) 【事後学習】提示された解答例を参考に解答の整理をし、質問等をまとめる。 (時間1) |
9 |
【課題研究型】 Chapter12, p. 52の英文について、配信された音声を聞き、p. 53 Aの演習を行った後、その解答を(Blackboard) Classroomに課題提出する。 (A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】なし。 (時間0) 【事後学習】Chapter 5, p. 24の本文を読解しておく。 (時間2) |
10 |
【課題研究型】 Chapter 12, p. 51, p. 53 B, C, Dの課題をやり、その解答を(Blackboard) Classroomに課題提出する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】高校等で使用した参考書等で比較の用法を整理しておく。 (時間1) 【事後学習】提示された解答例を参考に解答の整理をし、質問等をまとめる。 (時間1) |
11 |
【課題研究型】 Chapter9, p. 40の英文について、配信された音声を聞き、p. 41 Aの演習を行った後、その解答を(Blackboard) Classroomに課題提出する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】なし。 (時間0) 【事後学習】Chapter 9, p. 40の本文を読解しておく。 (時間2) |
12 |
【課題研究型】 Chapter 9, p. 39, p. 41 B, C, Dの課題をやり、その解答を(Blackboard) Classroomに課題提出する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】高校等で使用した参考書等で仮定法を整理しておく。 (時間1) 【事後学習】提示された解答例を参考に解答の整理をし、質問等をまとめる。 (時間1) |
13 |
【課題研究型】 これまでにテキストで読んだスポーツについて、英語で自分の考えを発表したり、意見をのべたり、質問をしたりする。 (A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】発表の準備をしておく。 (時間1) 【事後学習】発表後の整理をしておく。 (時間1) |
14 |
【同時双方向型】(予定) これまでにテキストで読んだスポーツについて、英語で自分の考えを発表したり、意見をのべたり、質問をしたりする。 (A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】発表の準備をしておく。 (1時間) 【事後学習】発表後の整理をしておく。 (1時間) |
15 |
【同時双方向型】(予定)これまでにテキストで読んだスポーツについて、英語で自分の考えを発表したり、意見をのべたり、質問をしたりする。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) その後、簡単なまとめ。 【事前学習】発表の準備をしておく。 (時間1) 【事後学習】発表後の整理をしておく。 (時間1) |
その他 | |
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教科書 | 岡島 徳昭、坂部 俊行、ウィリアム ノエル 『Sports Paradise!』 南雲堂 2009年 第4版 前期のもの継続使用しますので、新たに購入する必要はありません。 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度:Chapter毎の課題提出、発表時の質問等(60%)、最終課題提出及び発表(40%) |
オフィスアワー | メールや(Blackboard) Classroomメールで質疑応答する。 |