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英語7 (数)(社会)(地理)

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令和2年度以降入学者 英語7 (数)(社会)(地理)
令和元年度以前入学者 英語7
教員名 石黒恭代
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択必修
授業の形態 課題研究:ブラックボードを通じた学習資料配信を中心に授業を進めてまいります。
こちらで毎回多様な資料を作成し配信いたします。 学生の皆さまにはそれに沿って毎回の課題に挑戦していただきます。
Blackboard ID
20210636 2021英語7(数)(石黒恭代・前・月3)
20210642 2021英語7(社会)(石黒恭代・前・月4)
20210643 2021英語7(地理)(石黒恭代・前・月5)
授業概要 英語の検定試験の形式を学び、問題演習を通して高得点を目指す。
授業のねらい・到達目標 ・英語資格試験の問題形式に対応できる。
・自ら定めた目標スコアに向けて、対策することができる。

この科目は文理学部のDP及びCPの3, 4, 5 に対応している。
授業の方法 演習形式。自習課題として、e-learning教材を使用する。
わからない単語を予習してくること。
本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語7」(前期)と「英語8」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する)
【事前学習】シラバスを事前に確認し、授業全体の流れを理解する。 (0.5時間)
【事後学習】テキスト全体に目を通してくること。 (0.5時間)
2 英文資料 と問題を発信いたします。
【事前学習】単語を調べ 本文読解 (0.5時間)
【事後学習】本文の音読をすること。 (0.5時間)
3 前回の英文の読解確認 問題解答
【事前学習】単語を調べ 本文読解 (0.5時間)
【事後学習】英文の和訳と対照しながら 音読 (0.5時間)
4 新規英文資料と問題を発信いたします。
【事前学習】単語の予習をしてくること (0.5時間)
【事後学習】本文の音読/本文音読すること (0.5時間)
5 前回の英文の読解確認 和訳 問題解答
【事前学習】自分なりに和訳して見る事。 (0.5時間)
【事後学習】本文の音読/意味を確認しながら音読すること。 (0.5時間)
6 新規英文資料と問題を発信いたします。
【事前学習】単語の予習をしてくること。 (0.5時間)
【事後学習】本文の音読/音読をすること。 (0.5時間)
7 前回の英文読解確認 問題解答
【事前学習】自分なりに和訳をすること。 (0.5時間)
【事後学習】本文の音読/意味を確認しながら音読すること。 (0.5時間)
8 新規英文資料と問題を発信いたします。
【事前学習】単語を調べる事。和訳すること。 (0.5時間)
【事後学習】本文の音読/本文を音読すること。 (0.5時間)
9 前回英文の読解確認 模範訳文 問題の解答
【事前学習】自分なりに訳してくること。 (0.5時間)
【事後学習】本文の音読/内容の意味を考えながら音読すること。 (0.5時間)
10 新規英文資料 問題を発信いたします。
【事前学習】単語の予習をしてくること。 (0.5時間)
【事後学習】本文の音読/本文の内容を把握しながら音読をすること。 (0.5時間)
11 前回の英文の読解演習 問題の解答
【事前学習】自分なりに訳してくること。 (0.5時間)
【事後学習】本文の音読 /繰り返し音読すること。 (0.5時間)
12 新規英文資料 発信 理解度問題 発信
【事前学習】単語の予習をしてくること。 (0.5時間)
【事後学習】本文の音読/本文を繰り返し音読すること。 (0.5時間)
13 前回の英文の訳文確認 理解度チェック
【事前学習】自分なりに訳してくること。 (0.5時間)
【事後学習】本文の音読/リスニングで完成した英文を音読すること。 (0.5時間)
14 今までのまとめ。これまでの復習、解説を行い、授業の理解を深める。
【事前学習】これまでの学習内容をノートにまとめること。 (0.5時間以上)
【事後学習】まとめのノートの復習/学習ノートを復習しておくこと。 (0.5時間)
15 期末テストおよび総括
【事前学習】学習ノートを復習しておくこと。 (0.5時間以上)
【事後学習】試験で答えられなかったところの見直し。/解けなかった試験問題を確認すること。 (0.5時間)
その他
教科書 使用しない
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート:課題レポート(60%)、授業参画度(40%)
授業の折に小規模な課題、質問等に答えていただきます。対面授業と異なり90分授業は難しいと思われますので、学生の皆様が個人て課題ポートを研究作成し、提出していただくことで、密度の濃い学習にしたいとおもいます(レポート・授業参画度)。
オフィスアワー 授業後/Blackboardメール

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