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英語8 (英文)

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令和2年度以降入学者 英語8 (英文)
令和元年度以前入学者 英語8(英文)
教員名 牧野理英
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択必修
授業の形態 Blackboard による課題研究
Blackboard ID
20210703 2021英語8(英文)(牧野理英・後・火5)
授業概要 英語の検定試験(TOEIC)の形式を学び、問題演習を通して、各自が定めた目標スコアに向け、対策を行う。
授業のねらい・到達目標 TOEICの問題形式に対応し、高得点がとれることを目的とする。800点台が目標である

この科目は文理学部のDP及びCPの3, 4, 5 に対応している。
授業の方法 演習方式で行う。また、自習課題としてe-learning教材を使用する。
本授業の事前・事後学習は, 合わせて1時間の学習を目安とします。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語7」(前期)と「英語8」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 授業のテーマや到達目標、方法などについて説明し、簡単なガイダンスをする。これまでに読んだ英米文学、自身の英語力に関して書いてもらう。
【事前学習】シラバスを事前に確認し、授業全体の流れを理解しておく。 (0.5時間)
【事後学習】Unit 6 前半 (3.5 時間)
2 Unit 6:Careers and Employment p.69-74
【事前学習】Unit 6 前半 (2 時間)
【事後学習】復習とUnit 6 後半 (2 時間)
3 Unit 6:Careers and Employment p.75-78
【事前学習】Unit 6 後半 (2 時間)
【事後学習】復習と Unit 7前半 (2 時間)
4 Unit 7: Advertisements and Sales Campaign p.79-83
【事前学習】Unit 7 前半 (2 時間)
【事後学習】復習とUnit 7後半 (2 時間)
5 Unit 7: Advertisements and Sales Campaign p.84-87
【事前学習】Unit 7後半 (2 時間)
【事後学習】復習とUnit8前半  (2 時間)
6 Unit 8: Communications p.88-91
【事前学習】Unit 8 前半 (2 時間)
【事後学習】復習とUnit 8 後半 (2 時間)
7 Unit 8: Communications p.92-97
【事前学習】Unit 8 後半 (2 時間)
【事後学習】復習とUnit 9 前半 (2 時間)
8 Unit 9: Complaints and Troubleshooting p.98-101
【事前学習】Unit 9 前半 (2 時間)
【事後学習】復習とUnit 9 後半 (2 時間)
9 Unit 9: Complaints and Troubleshooting p.102-107
【事前学習】Unit 9 後半 (2 時間)
【事後学習】復習とUnit 10 前半 (2 時間)
10 Unit 10: Innovations and Technology p.108-112
【事前学習】Unit 10 前半 (2 時間)
【事後学習】復習とUnit 10 後半 (2 時間)
11 Unit 10: Innocvations and Technology p.113-118
【事前学習】Unit 10 後半 (2 時間)
【事後学習】復習とReview test 2 (2 時間)
12 Review Test 2: Unit 6-10  p.118-123
【事前学習】Review Test 2 前半 (2 時間)
【事後学習】Review Test 2 後半 (2 時間)
13 Review Test 2 (Unit 6-10) p.124-129
【事前学習】Review Test 2 後半 (2 時間)
【事後学習】試験のために質問を用意すること (2 時間)
14 試験対策 Q and A
【事前学習】試験準備のために質問を用意 (1時間)
【事後学習】試験勉強 (3 時間)
15 期末試験と解説
【事前学習】試験勉強 (3 時間)
【事後学習】今までに学んだことをまとめ確認する (1 時間)
その他
教科書 Eri Ooga 『TOEIC L and R Test: On Target Book2』 南雲堂 2019年 第2版
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(50%)、授業参画度(50%)
授業参画度は,毎回の発表、授業態度(発言・活動への取り組み)
等で評価します。
授業内テストは各回の小テストで判断します。
オフィスアワー Blackboardもしくは木曜日牧野研究室にて

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