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英語9 (1年14組)

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令和2年度以降入学者 英語9 (1年14組)
教員名 山上登美子
単位数    1 学年 1~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択必修
授業の形態 課題研究(Blackboardを通じた学習資料の配信)
教科書の指定箇所を読み、文法ノートを提出する。
(CHIPSでの履修登録に加え)初回授業時までにBlackboardでこの科目の登録をしておく。
Blackboard ID:20210732 2021英語9(1年生,14組)(山上登美子・前・水4)
授業概要 基本的な文法知識の活用により、総合的な英語力を養成する。
授業のねらい・到達目標 品詞の意味と働き、文の構造、文法用語を理解できる。
文法知識を活用し、適切な英文を書くことができる。
音読と精読により, コミュニケーション能力を高めることができる。
この科目は文理学部のDP及びCPの3, 6 に対応している。
授業の方法 授業の形式:【演習】
予習を前提とし、個別タスクによって授業を進める。
「文法ポイント」を読み、基礎的な文法知識を整理する。
文法ノートを作成し、毎回提出する。
本授業の事前・事後学習は合わせて1時間を目安とする。
履修条件 原則として、1年14組の学生のみ受講可。再履修者、転科・転籍・編入等の学生で受講を希望する者は担当教員に申し出ること。
授業計画
1 授業ガイダンスと学習内容の確認
【事前学習】付属CDまたは音声ファイルを使い, 英語の発音を聴く準備をしておく。 (30分時間)
【事後学習】今後の学習計画を立てる。 (30分時間)
2 Day 1 関係代名詞・現在完了形
【事前学習】音声を聴き, 教科書p.12-21を読んでおく。 (30分時間)
【事後学習】学習内容を復習し, 文法ノートを提出する。 (30分時間)
3 Day 2 分詞構文
【事前学習】音声を聴き, 教科書p.22-31を読んでおく。 (30分時間)
【事後学習】学習内容を復習し, 文法ノートを提出する。 (30分時間)
4 Day 3 of+抽象名詞
【事前学習】音声を聴き, 教科書p.32-39を読んでおく。 (30分時間)
【事後学習】学習内容を復習し, 文法ノートを提出する。 (30分時間)
5 Day 4 前置詞+関係代名詞
【事前学習】音声を聴き, 教科書p.40-47を読んでおく。 (30分時間)
【事後学習】学習内容を復習し, 文法ノートを提出する。 (30分時間)
6 Day 5 倒置
【事前学習】音声を聴き, 教科書p.48-55を読んでおく。 (30分時間)
【事後学習】学習内容を復習し, 文法ノートを提出する。 (30分時間)
7 Day 6 仮定法(過去・過去完了)
【事前学習】音声を聴き, 教科書p.56-63を読んでおく。 (30分時間)
【事後学習】学習内容を復習し, 文法ノートを提出する。 (30分時間)
8 Day 7 未来をあらわす仮定法
【事前学習】音声を聴き. 教科書p.64-71を読んでおく。 (30分時間)
【事後学習】学習内容を復習し, 文法ノートを提出する。 (30分時間)
9 Day 8 不定詞
【事前学習】音声を聴き, 教科書p.72-79を読んでおく。 (30分時間)
【事後学習】学習内容を復習し, 文法ノートを提出する。 (30分時間)
10 Day 9 自動詞・他動詞
【事前学習】音声を聴き, 教科書p.80-87を読んでおく。 (30分時間)
【事後学習】学習内容を復習し, 文法ノートを提出する。 (30分時間)
11 Day 10 助動詞
【事前学習】音声を聴き, 教科書p.88-95を読んでおく。 (30分時間)
【事後学習】学習内容を復習し, 文法ノートを提出する。 (30分時間)
12 Day 11 分詞構文(付帯状況)
【事前学習】音声を聴き, 教科書p.98-105を読んでおく。 (30分時間)
【事後学習】学習内容を復習し, 文法ノートを提出する。 (30分時間)
13 授業内テストの実施と正解の発表
【事前学習】学習項目を復習しておく。 (45分時間)
【事後学習】解けなかった問題を解きなおす。 (15分時間)
14 学習到達度の確認と質疑応答
【事前学習】自己添削後, 学習理解度を確認しておく。 (30分時間)
【事後学習】合計点を提出し, わからない点があれば質問する。 (30分時間)
15 学習内容のまとめ
【事前学習】英文の内容を正しく理解しておく。 (30分時間)
【事後学習】学習した内容を整理する。 (30分時間)
その他
教科書 山上登美子/Christopher Belton 『例文でまるごと覚える28日完成合格できる単熟語英検2級』 アスク出版 2016年
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(50%)、授業参画度:毎回のリアクションペーパー(文法ノート)(50%)
オフィスアワー メールやBlackboardを用いて質疑応答を行う。

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