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IELTS1

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令和2年度以降入学者 IELTS1
令和元年度以前入学者 TOEFL3
教員名 間瀬裕子
単位数    1 学年 1~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択
授業の形態 オンデマンド型
Blackboard ID:20210766 2021IELTS1/TOEFL3(間瀬裕子・前・木3)
授業概要 イギリス、そしてヨーロッパの国々に留学を希望する際に必要となる試験、IELTSの対策の為の授業である。
授業のねらい・到達目標 IELTSの形式を知ることができる。
希望する留学先、大学院への入学・進学が叶えるために、目標とするスコアを達成できる基礎文法と語彙を修得できる。
この科目は文理学部のDP及びCPの4, 5, 6, 8 に対応している。
授業の方法 授業の形式:【演習】
IELTSがどのような試験であるかを知ってもらう。
その上で、受験に必要な知識、技能を身につけるための演習をする。
履修条件 真面目に取り組もうという覚悟を持つこと。
①同一教員・同一時限で前期と後期を対にして履修すること。
②後期のみの受講希望者も必ず「前期」の初回授業時に参加し、履修の許可を得た上で、後期に履修登録すること。
③前期の初回授業時に受講希望者が定員を超過した場合、人数調整をする。
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する)とIELTSの紹介
【事前学習】シラバスを事前に確認し、授業全体の流れを理解する。 (0時間)
【事後学習】配布物を読み直し、授業概要を理解する。 (0.5時間)
2 基礎知識の確認1-問題形式について
【事前学習】配布物を事前に読み、問題を解いてくる。 (0.5時間)
【事後学習】練習問題の解き直し、授業内容を理解する。 (1時間)
3 基礎知識の確認2-語彙・文法について
【事前学習】配布物を事前に読み、問題を解いてくる。 (0.5時間)
【事後学習】練習問題の解き直し、授業内容を理解する。 (1時間)
4 Reading(Passage 1)の実践と解説
【事前学習】配布物を事前に読み、問題を解いてくる。 (1時間)
【事後学習】練習問題の解き直し、授業内容を理解する。 (1時間)
5 Reading(Passage 2)の実践と解説
【事前学習】配布物を事前に読み、問題を解いてくる。 (1時間)
【事後学習】練習問題の解き直し、授業内容を理解する。 (1時間)
6 Reading(Passage 3)の実践と解説
【事前学習】配布物を事前に読み、問題を解いてくる。 (1時間)
【事後学習】練習問題の解き直し、授業内容を理解する。 (1時間)
7 Reading(Passage 4)の実践と解説
【事前学習】配布物を事前に読み、問題を解いてくる。 (1時間)
【事後学習】練習問題の解き直し、授業内容を理解する。 (1時間)
8 Writing (Question 1)の実践と解説
【事前学習】配布物を事前に読み、問題を解いてくる。 (1.5時間)
【事後学習】練習問題の解き直し、授業内容を理解する。 (1時間)
9 Writing (Question 2)の実践と解説
【事前学習】配布物を事前に読み、問題を解いてくる。 (1時間)
【事後学習】課題作成 (1時間)
10 Writing(Question 3)の実践と解説
【事前学習】配布物を事前に読み、問題を解いてくる。 (1時間)
【事後学習】練習問題の解き直し、授業内容を理解する。 (1時間)
11 Writing(Question 4)の実践と解説
【事前学習】配布物を事前に読み、問題を解いてくる。 (1時間)
【事後学習】練習問題の解き直し、授業内容を理解する。 (1時間)
12 Writing(Question 5)の実践と解説
【事前学習】配布物を事前に読み、問題を解いてくる。 (1時間)
【事後学習】練習問題の解き直し、授業内容を理解する。 (1時間)
13 Writing(Question 6)の実践と解説
【事前学習】配布物を事前に読み、問題を解いてくる。 (1時間)
【事後学習】練習問題の解き直し、授業内容を理解する。 (1時間)
14 Writing(Question 7)の実践と解説
【事前学習】配布物を事前に読み、問題を解いてくる。 (1時間)
【事後学習】練習問題の解き直し、授業内容を理解する。 (1時間)
15 まとめの問題と解説、フィードバック
【事前学習】配布物を事前に読み、問題を解いてくる。 (1時間)
【事後学習】まとめの問題の見直しと復習をしておく。 (1時間)
その他
教科書 Yumiko Ishitani and Christofer Bullsmith 『IELTS: Subjects and Strategies』 南雲堂 2018年
Yumiko Ishitani and Emma Andrews 『Skills for Better Writing』 南雲堂 2004年
前期の初回授業時に受講希望者が定員を超えた場合、人数調整をするため、履修の許可を得るまでは教科書を購入しないこと。
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート(50%)、授業参画度(50%)
アップされた教材をしっかり勉強し、課題に取り組んで下さい。
オフィスアワー 木曜日 12時10分〜13時
Blackboard上のメールを使うことを原則とする。

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