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ビジネス英語2

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令和元年度以前入学者 ビジネス英語2
教員名 西浦徹
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択
授業の形態 課題研究("Blackboard"を通じた学習資料配信)
*(CHIPSでの履修登録に加え)初回授業時までに"Blackboard"でこの科目の登録をしておくこと

* 初回授業時までにBlackboardでコース登録をし、こまめに情報を確認すること。
【Blackboard ID】20210771
履修登録期間中にCHIPSで履修登録を行うこと。
授業概要 新製品開発やビジネス拡張などの場面を想定し、そこで話す、読む、書く英語を身に着ける。
授業のねらい・到達目標 就職した後に備えて、英語のeメール、プレゼンテーションの資料、社内伝言などが読める。

この科目は文理学部のDP及びCPの 3, 4, 6 に対応している。
授業の方法 授業の形式:【演習】
教員は"Blackboard"を通じて課題の指示や教科書の説明をする。
受講生も"Blackboard"を通じて課題を提出したり、説明を受けたりする。
本授業の事前、事後学習は、合わせて2時間の学習を目安とする。
履修条件 ①(旧カリキュラムの学生については)同一教員・同一時限で前期と後期を対にして履修すること。
②後期のみの受講希望者も必ず「前期」の初回授業時に参加し、履修の許可を得た上で、後期に履修登録すること。
③前期の初回授業時に受講希望者が定員を超過した場合、人数調整をする。
授業計画
1 イントロダクション(授業方法、課題などの説明をする)(課題研究)
教科書の内容を確認する
【事前学習】あらかじめシラバスを読み、質問をまとめておく (0.5時間)
【事後学習】シラバスを読み返す。 (0.5時間)
2 新製品開発の英語の語彙(課題研究)
【事前学習】新製品開発の英語の語彙を日本語にして、問題を解く (1時間)
【事後学習】新製品開発の英語の語彙を覚える (1時間)
3 新製品開発の英語の会話(課題研究)
【事前学習】新製品開発の英語の会話を日本語にして、問題を解く (1時間)
【事後学習】新製品開発の会話を覚える (1時間)
4 新製品開発のプレゼンテーションの英語(課題研究)
【事前学習】新製品開発のプレゼンテーションの英語を日本語にする (1時間)
【事後学習】新製品開発のプレゼンテーションの英語を覚える (1時間)
5 新製品開発の社内伝言の英語(課題研究)
【事前学習】新製品開発の社内伝言の英語を日本語にする (1時間)
【事後学習】新製品開発の社内伝言の英語を覚える (1時間)
6 新製品開発の問題(課題研究)
【事前学習】新製品開発の問題を日本語にし、解く (1時間)
【事後学習】新製品開発の問題を見直す (1時間)
7 新製品開発のeメールの英語(課題研究)
【事前学習】新製品開発のeメールの英語を日本語にして、問題を解く (1時間)
【事後学習】新製品開発の英語のeメールを読み直す (1時間)
8 新製品開発に関する英作文(課題研究)
【事前学習】新製品開発に関する英作文をする (1時間)
【事後学習】新製品開発に関する英作文を読み返す (1時間)
9 ビジネス拡張の語彙(課題研究)
【事前学習】ビジネス拡張に関する英語の語彙を日本語にして、問題を解く (1時間)
【事後学習】ビジネス拡張に関する英語の語彙を覚える (1時間)
10 ビジネス拡張に関する会話(課題研究)
【事前学習】ビジネス拡張に関する英会話を日本語にして、問題を解く (1時間)
【事後学習】ビジネス拡張に関する英会話を覚える (1時間)
11 ビジネス拡張のプレゼンテーション(課題研究)
【事前学習】ビジネス拡張の英語のプレゼンテーションを日本語にする (1時間)
【事後学習】ビジネス拡張の英語のプレゼンテーションを読み返す (1時間)
12 ビジネス拡張の質疑応答(課題研究)
【事前学習】ビジネス拡張の質疑応答の英語を日本語にする (1時間)
【事後学習】ビジネス拡張の質疑応答の英語を読み返す (1時間)
13 ビジネス拡張プレゼンテーションの問題(課題研究)
【事前学習】ビジネス拡張プレゼンテーションの問題を日本語にして、解く (1時間)
【事後学習】ビジネス拡張プレゼンテーションの問題を読み直す (1時間)
14 ビジネス拡張のeメール(課題研究)
【事前学習】ビジネス拡張の英語のeメールを日本語にし、問題を解く (1時間)
【事後学習】ビジネス拡張の英語のeメールを読み直す (1時間)
15 ビジネス拡張に関する英作文(課題研究)
【事前学習】ビジネス拡張に関する英作文をする (1.5時間)
【事後学習】ビジネス拡張に関する英作文を読み直す (1.5時間)
その他
教科書 Michael C. Fauderee and Arata Fujimaki 『Read and Decide』 金星堂 2009年
・前期の初回授業時に受講希望者が定員を超えた場合、人数調整をするため、履修の許可を得るまでは教科書を購入しないこと。
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート:教科書を日本語に訳し、問題を解く(毎回提出してもらう)(100%)
オフィスアワー 授業終了時。その他の時間でも、連絡してくれれば対応する。
eメール・アドレス nishiura@meiji.ac.jp

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