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ドイツ語4 (15組)

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令和2年度以降入学者 ドイツ語4 (15組)
令和元年度以前入学者 ドイツ語4
教員名 渋谷哲也
単位数    1 学年 1~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 必修
授業の形態 対⾯授業を⾏う。対⾯授業参加が困難な場合には、Blackboardを通して、授業内容や課題について連絡を⾏う。
Blackbaord コースID: 20210815,   コース名:2021ドイツ語4(15組)(渋谷哲也・後・木2)に登録しておくこと。
授業概要 ドイツ語文法の基礎を学ぶ
授業のねらい・到達目標 ドイツ語の発⾳、⽂法の基礎を習得する。動詞の⼈称変化、名詞の格変化を習得した受講者が、過去形、完了形、従属節などを学び、簡単な作文ができるようにする。
この科⽬は⽂理学部(学⼠(⽂学))のディプロマポリシーDP2,DP3及びカリキュラムポリシーCP2,CP3に対応しています。
現代社会におけるドイツ語圏文化、ヨーロッパ文化の役割を説明することができる。(A-2-1)
物事を論理的に理解し説明することができる。(A-3-1)
授業の方法 授業の形式:【演習】教科書に基づいて、適宜スライドやホワイトボードなどを使用しながら演習形式で行う。グループワークも取り入れる。
履修条件 学科の履修規定による。
授業計画
1 前置詞2︓3格・4格⽀配の前置詞を学習する。【対面型】
【事前学習】教科書28-29ページの太枠で囲まれた部分を読み、⾳声資料を聞く。 (0.5時間)
【事後学習】授業で学習したことに基づいて、29ページの⽂法確認練習問題を⾏う。 (0.5時間)
2 動詞の3基本形︓不定形、過去形、過去分詞形の形を覚える。【対面型】
【事前学習】教科書30-31ページの太枠で囲まれた部分を読み、⾳声資料を聞く。 (0.5時間)
【事後学習】授業で学習したことに基づいて、31ページの⽂法確認練習問題を⾏う。 (0.5時間)
3 完了形︓完了形のパターンと仕組みを学習する。【対面型】
【事前学習】教科書32-33ページの太枠で囲まれた部分を読み、⾳声資料を聞く。 (0.5時間)
【事後学習】授業で学習したことに基づいて、33ページの⽂法確認練習問題を⾏う。 (0.5時間)
4 形容詞1︓形容詞の⽤法と、形容詞の格変化を学習する。【対面型】
【事前学習】教科書34-35ページの太枠で囲まれた部分を読み、⾳声資料を聞く。 (0.5時間)
【事後学習】授業で学習したことに基づいて、35ページの⽂法確認練習問題を⾏う。 (0.5時間)
5 形容詞2︓形容詞の格変化の復習と、形容詞の名詞化、序数について学習する。【対面型】
【事前学習】教科書36-37ページの太枠で囲まれた部分を読み、⾳声資料を聞く。 (0.5時間)
【事後学習】授業で学習したことに基づいて、37ページの⽂法確認練習問題を⾏う。 (0.5時間)
6 ⽐較︓⽐較級・最上級の作り⽅を学習する。【対面型】
【事前学習】教科書38-39ページの太枠で囲まれた部分を読み、⾳声資料を聞く。 (0.5時間)
【事後学習】授業で学習したことに基づいて、39ページの⽂法確認練習問題を⾏う。 (0.5時間)
7 助動詞︓助動詞とその⼈称変化を学習する。【対面型】
【事前学習】教科書40-41ページの太枠で囲まれた部分を読み、⾳声資料を聞く (0.5時間)
【事後学習】授業で学習したことに基づいて、41ページの⽂法確認練習問題を⾏う。 (0.5時間)
8 接続詞︓ドイツ語の等位接続詞、縦続接続詞並びに語順のバリエーションを学習する。【対面型】
【事前学習】教科書42-43ページの太枠で囲まれた部分を読み、⾳声資料を聞く (0.5時間)
【事後学習】授業で学習したことに基づいて、43ページの⽂法確認練習問題を⾏う。 (0.5時間)
9 再帰動詞︓ドイツ語の⼤きな特徴である再帰動詞を学習する。【対面型】
【事前学習】教科書44-45ページの太枠で囲まれた部分を読み、⾳声資料を聞く (0.5時間)
【事後学習】授業で学習したことに基づいて、45ページの⽂法確認練習問題を⾏う。 (0.5時間)
10 zu不定詞︓zu不定詞の⽤法並びに⾮⼈称のesの⽤法を学習する。【対面型】
【事前学習】教科書46-47ページの太枠で囲まれた部分を読み、⾳声資料を聞く (0.5時間)
【事後学習】授業で学習したことに基づいて、47ページの⽂法確認練習問題を⾏う。 (0.5時間)
11 関係代名詞︓ドイツ語の関係代名詞と、関係節の形成の仕⽅を学習する。【対面型】
【事前学習】教科書48-49ページの太枠で囲まれた部分を読み、⾳声資料を聞く。 (0.5時間)
【事後学習】授業で学習したことに基づいて、49ページの⽂法確認練習問題を⾏う。 (0.5時間)
12 受動態︓ドイツ語の受動⽂の作り⽅を学習する。【対面型】
【事前学習】教科書50-51ページの太枠で囲まれた部分を読み、⾳声資料を聞く (0.5時間)
【事後学習】授業で学習したことに基づいて、51ページの⽂法確認練習を⾏う。 (0.5時間)
13 接続法の形態︓ドイツ語の接続法の動詞の形の形成の仕⽅を学習する。【対面型】
【事前学習】教科書52-53ページの太枠で囲まれた部分を読み、⾳声資料を聞く。 (0.5時間)
【事後学習】授業で学習したことに基づいて、53ページの⽂法確認練習問題を⾏う。 (0.5時間)
14 授業内試験と解説【対面型】
【事前学習】第2-13回の内容を復習しておく。 (0.5時間)
【事後学習】解説に基づいて、これまでの学修を整理する。 (0.5時間)
15 接続法の⽤法︓接続法の⽤法を学習する。【対面型】
【事前学習】教科書54-55ページの太枠で囲まれた部分を読み、⾳声資料を聞く。 (0.5時間)
【事後学習】授業で学習したことに基づいて、55ページの⽂法確認練習問題を⾏う。 (0.5時間)
その他
教科書 保阪良子 『『改訂版・ドイツ文法ガイドA-Z』』 同学社 2010年 第2版
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 試験(70%)、授業参画度:授業内での小テストや提出課題など(30%)
対面授業に参加できない場合には、別に課題を与えるので、それを評価する。
オフィスアワー 授業後、およびメールで対応する

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