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情報サービス演習1

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令和元年度以前入学者 情報サービス演習1
教員名 川瀬康子
単位数    1 学年 3・4 開講区分 文理学部
科目群 コース科目
学期 前期 履修区分 選択
授業の形態 課題研究型(Blackboardを通じた学習資料配信)
授業概要 レファレンスサービスについての基本的な意義と手法を学ぶ。
また、レファレンスサービスに必要なツールの特徴を理解し、実際にツールを使った演習を行う。
授業のねらい・到達目標 冊子体を中心としたレファレンスツールを使った探索方法を習得し、情報や文献探索の技能を身につけることを目的とする。
授業の方法 授業の形式:【講義】【演習】
テキストや配付資料を確認し、課題により確認を行う。また、レファレンスサービスにおける質問回答を理解するために、実際に検索ツールを使用した演習を行う。
授業計画
1 ガイダンス
授業のテーマや到達目標及び授業の概要と方法について説明する。
【事前学習】シラバスを一読し、授業の進め方を理解する。 (30分時間)
【事後学習】授業の進行を確認するとともに、指示された課題を行う。 (1時間)
2 レファレンスサービスとは①概要
【事前学習】完成させた課題の提出と見直しを行う。 (30分時間)
【事後学習】テキストや授業資料の復習と提示された課題に取り組む。 (1時間)
3 レファレンスサービスとは②原則と制限
【事前学習】完成させた課題の提出と見直しを行う。 (30分時間)
【事後学習】テキストや授業資料の復習と提示された課題に取り組む。 (1時間)
4 レファレンスブックの使い方
【事前学習】完成させた課題の提出と見直しを行う。 (30分時間)
【事後学習】テキストや授業資料の復習と提示された課題に取り組む。 (1時間)
5 マニュアル検索の調査プロセス
【事前学習】完成させた課題の提出と見直しを行う。 (30分時間)
【事後学習】テキストや授業資料の復習と提示された課題に取り組む。 (1時間)
6 コンピュータ検索の手法
【事前学習】完成させた課題の提出と見直しを行う。 (30分時間)
【事後学習】テキストや授業資料の復習と提示された課題に取り組む。 (1時間)
7 言語・事物・概念に関する情報の探し方
【事前学習】完成させた課題の提出と見直しを行う。 (30分時間)
【事後学習】テキストや授業資料の復習と提示された課題に取り組む。 (1時間)
8 人物・企業情報の探し方
【事前学習】完成させた課題の提出と見直しを行う。 (30分時間)
【事後学習】テキストや授業資料の復習と提示された課題に取り組む。 (1時間)
9 地理・歴史情報の探し方
【事前学習】完成させた課題の提出と見直しを行う。 (30分時間)
【事後学習】テキストや授業資料の復習と提示された課題に取り組む。 (1時間)
10 図書情報の探し方①基本情報
【事前学習】完成させた課題の提出と見直しを行う。 (30分時間)
【事後学習】授業資料の復習と提示された課題に取り組む。 (1時間)
11 図書情報の探し方②検索の実践
【事前学習】完成させた課題の提出と見直しを行う。 (30分時間)
【事後学習】授業資料の復習と提示された課題に取り組む。 (1時間)
12 新聞雑誌情報の探し方①基本情報
【事前学習】完成させた課題の提出と見直しを行う。 (30分時間)
【事後学習】授業資料の復習と提示された課題に取り組む。 (1時間)
13 新聞雑誌情報の探し方②データベース紹介
【事前学習】完成させた課題の提出と見直しを行う。 (30分時間)
【事後学習】授業資料の復習と提示された課題に取り組む。 (1時間)
14 新聞雑誌情報の探し方③検索の実践
【事前学習】完成させた課題の提出と見直しを行う。 (30分時間)
【事後学習】テキストや授業資料の復習と提示された課題に取り組む。 (1時間)
15 レファレンスインタビューについて
【事前学習】完成させた課題の提出と見直しを行う。 (30分時間)
【事後学習】課題についての復習を行う。 (1時間)
その他
教科書 中山愛理編著 『情報サービス演習 (講座・図書館情報学 8)』 ミネルヴァ書房 2017年 第1版
参考書 長澤雅男・石黒祐子共著 『 レファレンスブックス 選びかた・使いかた』 日本図書館協会 2016年 第3訂版
その他、授業内にて紹介する。
成績評価の方法及び基準 提出課題(100%)
授業で出される課題が評価の対象となるため、提出を怠ると成績にも関わることを理解すること。
オフィスアワー メールやblackboardを用いて質疑応答を行う。

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