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令和元年度以前入学者 | 西洋史ゼミナール4 | ||||
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教員名 | 土屋好古 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 課題研究:E-mail・ Blackboard 等を用いて行なう。発表者は指定された日時までに自分の発表ペーパーを参加者全員宛てに送付する。参加者は、指定された日時までに報告ペーパーについての質問を全員宛てに送付する。発表者は、指定された日時までに質問への回答を全員宛てに送付する。教員は、質疑を総括し、コメントを出し、発表者は質問とあわせてそれらを研究の進展に生かせるように努める。 Blackboard ID: 20211351 |
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授業概要 | 参加者の研究発表とそれをめぐるディスカッションを繰り返すことで、各自の卒業研究を進める。 |
授業のねらい・到達目標 | 西洋近現代史で卒業研究をおこなう学生の研究指導をおこなう。各参加者は、それぞれの研究テーマに沿って発表をおこない、それに対する参加者全員でのディスカッションを通じて、自分の研究の足りないところ、新たな切り口の発見などに気づくことができる。こうした作業を繰り返していくことで、研究の精度を高めることを目標とする。 ・学修から得られた豊かな知識と教養に基づいて、自己の高い倫理観を人文学・歴史学が直面する倫理的課題に適切に適用することができる。(A-1-4) ・日常生活における現象に潜む人文学的問題を発見し、専門的知識に加えて独自性を持って、解決することができる。(A-4-4) ・与えられたどのような問題に対しても、あきらめずに、それを解決するために仲間と共に必要な情報を収集・分析し、用いることができる。(A-5-4) ・本学部のスケールメリットを生かし、どのような状況においても多種多様な背景を持つ人々の説明の趣旨を理解し、自分の専門的知識を正しく分りやすく提供することができる。(A-6-4) ・様々な集団活動において、積極的にリーダーシップ及び指導力を発揮して、他者と協働して作業をすることができる。(A-7-4) ・学修活動に関する自己分析の他、他者からの評価を謙虚に受け止め、今後の学修活動に活かすことができる。(A-8-4) この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP1、4~8及びカリキュラムポリシーCP1、4~8に対応しています。 |
授業の方法 | 授業の形式:【ゼミナール】 出席者の発表を中心とした完全な参加型授業である。発表者以外もディスカッションに加わらなければならず、各自の積極性が求められる。ゼミナール2と同時開講である。 なお履修者は初回講義開始までにBlackboardのコース登録をすること。 |
履修条件 | ゼミナール1,2,3を履修済みであること。 |
授業計画 | |
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1 |
研究発表:学生A 学生B 出席者全員による研究発表に対するディスカッション 【事前学習】発表者は発表のためのレジュメを作成して、十分な準備をしておくこと。発表者以外の参加者は自身の発表に向けた準備を進めておくこと。 (3時間) 【事後学習】発表者は発表をふり返り、不十分な箇所を補うとともに、次回の発表に向けた準備を開始すること。発表者以外の参加者は、今回の発表に関する論評を評価カードにまとめて、自分の発表の参考にすること。 (2時間) |
2 |
研究発表:学生C 学生D 出席者全員による研究発表に対するディスカッション 【事前学習】発表者は発表のためのレジュメを作成して、十分な準備をしておくこと。発表者以外の参加者は自身の発表に向けた準備を進めておくこと。 (3時間) 【事後学習】発表者は発表をふり返り、不十分な箇所を補うとともに、次回の発表に向けた準備を開始すること。発表者以外の参加者は、今回の発表に関する論評を評価カードにまとめて、自分の発表の参考にすること。 (2時間) |
3 |
研究発表:学生E 学生F 出席者全員による研究発表に対するディスカッション 【事前学習】発表者は発表のためのレジュメを作成して、十分な準備をしておくこと。発表者以外の参加者は自身の発表に向けた準備を進めておくこと。 (3時間) 【事後学習】発表者は発表をふり返り、不十分な箇所を補うとともに、次回の発表に向けた準備を開始すること。発表者以外の参加者は、今回の発表に関する論評を評価カードにまとめて、自分の発表の参考にすること。 (2時間) |
4 |
研究発表:学生G 学生H 出席者全員による研究発表に対するディスカッション 【事前学習】発表者は発表のためのレジュメを作成して、十分な準備をしておくこと。発表者以外の参加者は自身の発表に向けた準備を進めておくこと。 (3時間) 【事後学習】発表者は発表をふり返り、不十分な箇所を補うとともに、次回の発表に向けた準備を開始すること。発表者以外の参加者は、今回の発表に関する論評を評価カードにまとめて、自分の発表の参考にすること。 (2時間) |
5 |
研究発表:学生I 学生J 出席者全員による研究発表に対するディスカッション 【事前学習】発表者は発表のためのレジュメを作成して、十分な準備をしておくこと。発表者以外の参加者は自身の発表に向けた準備を進めておくこと。 (3時間) 【事後学習】発表者は発表をふり返り、不十分な箇所を補うとともに、次回の発表に向けた準備を開始すること。発表者以外の参加者は、今回の発表に関する論評を評価カードにまとめて、自分の発表の参考にすること。 (2時間) |
6 |
研究発表:学生K 学生A 出席者全員による研究発表に対するディスカッション 【事前学習】発表者は発表のためのレジュメを作成して、十分な準備をしておくこと。発表者以外の参加者は自身の発表に向けた準備を進めておくこと。 (3時間) 【事後学習】発表者は発表をふり返り、不十分な箇所を補うとともに、次回の発表に向けた準備を開始すること。発表者以外の参加者は、今回の発表に関する論評を評価カードにまとめて、自分の発表の参考にすること。 (2時間) |
7 |
研究発表:学生B 学生C 出席者全員による研究発表に対するディスカッション 【事前学習】発表者は発表のためのレジュメを作成して、十分な準備をしておくこと。発表者以外の参加者は自身の発表に向けた準備を進めておくこと。 (3時間) 【事後学習】発表者は発表をふり返り、不十分な箇所を補うとともに、次回の発表に向けた準備を開始すること。発表者以外の参加者は、今回の発表に関する論評を評価カードにまとめて、自分の発表の参考にすること。 (2時間) |
8 |
研究発表:学生D 学生E 出席者全員による研究発表に対するディスカッション 【事前学習】発表者は発表のためのレジュメを作成して、十分な準備をしておくこと。発表者以外の参加者は自身の発表に向けた準備を進めておくこと。 (3時間) 【事後学習】発表者は発表をふり返り、不十分な箇所を補うとともに、次回の発表に向けた準備を開始すること。発表者以外の参加者は、今回の発表に関する論評を評価カードにまとめて、自分の発表の参考にすること。 (2時間) |
9 |
研究発表:学生F 学生G 出席者全員による研究発表に対するディスカッション 【事前学習】発表者は発表のためのレジュメを作成して、十分な準備をしておくこと。発表者以外の参加者は自身の発表に向けた準備を進めておくこと。 (3時間) 【事後学習】発表者は発表をふり返り、不十分な箇所を補うとともに、次回の発表に向けた準備を開始すること。発表者以外の参加者は、今回の発表に関する論評を評価カードにまとめて、自分の発表の参考にすること。 (2時間) |
10 |
研究発表:学生H 学生I 出席者全員による研究発表に対するディスカッション 【事前学習】発表者は発表のためのレジュメを作成して、十分な準備をしておくこと。発表者以外の参加者は自身の発表に向けた準備を進めておくこと。 (3時間) 【事後学習】発表者は発表をふり返り、不十分な箇所を補うとともに、次回の発表に向けた準備を開始すること。発表者以外の参加者は、今回の発表に関する論評を評価カードにまとめて、自分の発表の参考にすること。 (2時間) |
11 |
研究発表:学生J 学生K 出席者全員による研究発表に対するディスカッション 【事前学習】発表者は発表のためのレジュメを作成して、十分な準備をしておくこと。発表者以外の参加者は自身の発表に向けた準備を進めておくこと。 (3時間) 【事後学習】発表者は発表をふり返り、不十分な箇所を補うとともに、次回の発表に向けた準備を開始すること。発表者以外の参加者は、今回の発表に関する論評を評価カードにまとめて、自分の発表の参考にすること。 (2時間) |
12 |
研究発表:学生A 学生B 学生C 出席者全員による研究発表に対するディスカッション 【事前学習】発表者は発表のためのレジュメを作成して、十分な準備をしておくこと。発表者以外の参加者は自身の発表に向けた準備を進めておくこと。 (3時間) 【事後学習】発表者は発表をふり返り、不十分な箇所を補うとともに、次回の発表に向けた準備を開始すること。発表者以外の参加者は、今回の発表に関する論評を評価カードにまとめて、自分の発表の参考にすること。 (2時間) |
13 |
研究発表:学生D 学生E 学生F 出席者全員による研究発表に対するディスカッション 【事前学習】発表者は発表のためのレジュメを作成して、十分な準備をしておくこと。発表者以外の参加者は自身の発表に向けた準備を進めておくこと。 (3時間) 【事後学習】発表者は発表をふり返り、不十分な箇所を補うとともに、次回の発表に向けた準備を開始すること。発表者以外の参加者は、今回の発表に関する論評を評価カードにまとめて、自分の発表の参考にすること。 (2時間) |
14 |
研究発表:学生G 学生H 学生I 出席者全員による研究発表に対するディスカッション 【事前学習】発表者は発表のためのレジュメを作成して、十分な準備をしておくこと。発表者以外の参加者は自身の発表に向けた準備を進めておくこと。 (3時間) 【事後学習】発表者は発表をふり返り、不十分な箇所を補うとともに、次回の発表に向けた準備を開始すること。発表者以外の参加者は、今回の発表に関する論評を評価カードにまとめて、自分の発表の参考にすること。 (2時間) |
15 |
研究発表:学生J 学生K 出席者全員による研究発表に対するディスカッション 【事前学習】発表者は発表のためのレジュメを作成して、十分な準備をしておくこと。発表者以外の参加者は自身の発表に向けた準備を進めておくこと。 (3時間) 【事後学習】発表者は発表をふり返り、不十分な箇所を補うとともに、次回の発表に向けた準備を開始すること。発表者以外の参加者は、今回の発表に関する論評を評価カードにまとめて、自分の発表の参考にすること。 (2時間) |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | テーマによって参考とすべきものは異なるので、随時指摘する |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(100%) 授業参画度は発表の準備、内容、質問の頻度、質問への回答内容などによってはかる。 |
オフィスアワー | 授業終了時にBlackboard・ 電子メール 等を通じて行なう |