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中国語学演習3

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令和元年度以前入学者 中国語学演習3
教員名 歐孝明
単位数    1 学年 3・4 開講区分 文理学部
科目群 中国語中国文化学科
学期 前期 履修区分 選択必修
授業の形態 課題研究(Blackboardなどを通じた学習資料配信)
BlackboardコースID:20211566
授業概要 企業通訳の経験を持つ教員が、そのキャリアを活かし実践的な授業を行う。
会話形式での授業で、事前事後の学習をしっかりやり、「伝わる」中国語を身につけましょう。
授業のねらい・到達目標 資料や事象を注意深く観察することによって問題を発見し、適切な方法を用いて考察することによって問題解決策を提案することができる(A-4-4)。
この科目は文理学部(学士(文学))のDP及びCPの4に対応しています。
授業の方法 演習形式で行う。教科書に従って、さまざまなビジネスのシーンに使う中国語を取得し、また応用できるように授業を進めていく。本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします
授業計画
1 ガイダンス (授業方法・評価についての説明)
※以下の進度はおおよその目安。クラス状況によって進度が変更される可能性がある。
【事前学習】シラバスを読んで授業の概要を確認する。 (0.5時間)
【事後学習】ノートにまとめる。 (0.5時間)
2 第1課 「中国に到着する」【税関で】【空港の出口で】
【事前学習】音声データで発音を確認し反復練習する。  (0.5時間)
【事後学習】ノートにまとめる (0.5時間)
3 第1課 短文読解 【中国で中国語を話す】
【事前学習】音声データで発音を確認し反復練習する。  (0.5時間)
【事後学習】ノートにまとめる (0.5時間)
4 第1課 事前に練習問題を完成させ授業中に確認する。
【事前学習】音声データで発音を確認し反復練習する。  (0.5時間)
【事後学習】ノートにまとめる (0.5時間)
5 まとめ 小テスト等
【事前学習】第1課を反復練習する。  (0.5時間)
【事後学習】ノートにまとめる (0.5時間)
6 第2課 「ホテルにて」【チェックイン】 【ホテルのサービス】
【事前学習】音声データで発音を確認し反復練習する。  (0.5時間)
【事後学習】ノートにまとめる (0.5時間)
7 第2課  短文読解 【中国のホテル】
【事前学習】音声データで発音を確認し反復練習する。  (0.5時間)
【事後学習】ノートにまとめる (0.5時間)
8 第2課 事前に練習問題を完成させ授業中に確認する。
【事前学習】音声データで発音を確認し反復練習する。  (0.5時間)
【事後学習】ノートにまとめる (0.5時間)
9 第2課 まとめ 小テスト等
【事前学習】第2課を反復練習する。 (0.5時間)
【事後学習】ノートにまとめる (0.5時間)
10 第3課 「正式なミーティング」 【あいさつと自己紹介】 【訪問の目的を説明する】
【事前学習】音声データで発音を確認し反復練習する。  (0.5時間)
【事後学習】ノートにまとめる (0.5時間)
11 第3課 短文読解 【ゲストとホストが会う際のマナー】
【事前学習】音声データで発音を確認し反復練習する。  (0.5時間)
【事後学習】ノートにまとめる (0.5時間)
12 第3課  事前に練習問題を完成させ授業中に確認する。
【事前学習】音声データで発音を確認し反復練習する。  (0.5時間)
【事後学習】ノートにまとめる (0.5時間)
13 第3課 まとめ 小テスト等
【事前学習】第3課を反復練習する。 (0.5時間)
【事後学習】ノートにまとめる (0.5時間)
14 第2回目から第13回目までの講義内容について質疑応答を行う(A-4-4)。
【事前学習】今までの学習内容に関する疑問点や不明点をノートにまとめておく。 (0.5時間)
【事後学習】疑問点や不明点がないように再度確認する。 (0.5時間)
15 フィードバックおよび総括(A-4-4)
【事前学習】今までの学習内容に関する疑問点や不明点をノートにまとめておく。 (0.5時間)
【事後学習】疑問点や不明点がないように再度確認する。 (0.5時間)
その他
教科書 関 道雄  杉田 欣二 『すぐに使える 実践ビジネス中国語』 アスク出版 2020年
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(50%)、授業参画度:授業内での積極的な発言や課題の提出率および内容等で評価する(50%)
会話形式で授業を進めて行くので、事前事後の学習をしっかりやり、「伝わる」中国語を身につけましょう。
オフィスアワー Blackboardなどを通して連絡すること。

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