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令和元年度以前入学者 | 中国語ライティング3 | ||||
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教員名 | 王京蒂 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 3・4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 中国語中国文化学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 課題研究(Blackboardなどを通じた学習資料配信) BlackboardコースID:20211577 月曜4限 初回の授業はzoomで行います。ID:692 578 8190 パスワード:7dnaw2 |
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授業概要 | 中国語の表現力の向上を目指す。ネイティブ・スピーカー教員による実践的な中国語の授業を行う。 中国語アナウンサー・語学教養番組講師の経験を持つ教員が、そのキャリアを活かし正確な発音でわかりやすい中国語の授業を行う。 |
授業のねらい・到達目標 | すでに習った中国語を応用して日本語を中国語に翻訳する。最も適切な表現を確認し、新しい表現を覚える。 文化的・社会的背景の異なる他者の価値観の相違を見出し、その思考を理解することができる(A-6-2)。 この科目は文理学部(学士(文学))のDP及びCPの6に対応しています。 |
授業の方法 | 演習方式で行う。新聞の記事などを中国語に翻訳する。可能な限り添削を施して返却する。共通的な問題があれば、全体にコメントする。 |
履修条件 | 受講希望者が25名を越えた場合は抽選等で受講者を決定するので、Blackboard等を確認すること。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス。授業のテーマや到達目標及び授業方法について説明する。
【事前学習】シラバスを確認し、今後の学習計画を立てる (0.5時間) 【事後学習】ガイダンスを踏まえ、学習計画を調整する (0.5時間) |
2 |
翻訳練習
【事前学習】辞書などの準備 (0.5時間) 【事後学習】問題点をまとめる (0.5時間) |
3 |
課題について講評する
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】ポイントを復習する (0.5時間) |
4 |
翻訳練習
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】問題点をまとめる (0.5時間) |
5 |
課題について講評する
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】ポイントを復習する (0.5時間) |
6 |
翻訳練習
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】問題点をまとめる (0.5時間) |
7 |
課題について講評する
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】ポイントをまとめる (0.5時間) |
8 |
翻訳練習
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】問題点をまとめる (0.5時間) |
9 |
課題について講評する
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】ポイントを復習する (0.5時間) |
10 |
翻訳練習
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】問題点をまとめる (0.5時間) |
11 |
課題について講評する
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】ポイントを復習する (0.5時間) |
12 |
翻訳練習
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】問題点をまとめる (0.5時間) |
13 |
課題について講評する
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】ポイントを復習する (0.5時間) |
14 |
翻訳練習
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】問題点をまとめる (0.5時間) |
15 |
課題について講評する
【事前学習】これまでの学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】ポイントを復習する (0.5時間) |
その他 | |
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教科書 | 使用する教材(プリント)は授業時に配布する。 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | レポート:期限内課題の提出、課題の完成度を合わせて評価する(80%)、授業参画度:出席、積極的な態度などを合わせて評価する(20%) |
オフィスアワー | Blackboardでの通信連絡(月曜日) |
備考 | 実際の進行状況はシラバスの記載と相違が生じる場合がある。 |