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ドイツ語学演習1

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令和元年度以前入学者 ドイツ語学演習1
教員名 板倉歌
単位数    1 学年    3 開講区分 文理学部
科目群 ドイツ文学科
学期 前期 履修区分 必修
授業の形態 主に同時双方向型のオンライン授業(Zoom使用)。
授業開始までにBlackboardに登録し、授業の注意事項に従って準備しておくこと。
Blackboard コースID: 20211819,   コース名:2021ドイツ語学演習1(板倉歌・前・水3)に登録しておくこと。
授業概要 ドイツ語の動詞、名詞、形容詞の語構成をテーマに、演習形式で授業を行います。
授業のねらい・到達目標 ドイツ語の語構成を検討し理解を深め、ドイツ語運用能力を高めることができます。(A3-3, A4-3)
この科目は文理学部(学士(文学)のDP3, DP4及びCP3, CP4に対応しています。
授業の方法 演習形式の授業。ドイツ語の文法書や論文を皆で読み、検討します。さらに練習問題を取り入れ、理解を深めます。
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する。)【同時双方向型】
【事前学習】初級文法の復習 (0.5時間)
【事後学習】初級文法の確認 (0.5時間)
2 合成語【同時双方向型】
【事前学習】合成語について文献を読む。 (0.5時間)
【事後学習】合成語についてまとめ、説明できるようにする。 (0.5時間)
3 派生語【同時双方向型】
【事前学習】派生語について文献を読む。 (0.5時間)
【事後学習】派生語についてまとめ、説明できるようにする。 (0.5時間)
4 動詞(非分離動詞)【同時双方向型】
【事前学習】非分離動詞について文献を読む。 (0.5時間)
【事後学習】非分離動詞についてまとめ、説明できるようにする。 (0.5時間)
5 動詞(分離動詞)【同時双方向型】
【事前学習】分離動詞について文献を読む。 (0.5時間)
【事後学習】分離動詞についてまとめ、説明できるようにする。 (0.5時間)
6 動詞(品詞転換)【同時双方向型】
【事前学習】品詞転換について文献を読む。 (0.5時間)
【事後学習】品詞転換についてまとめ、説明できるようにする。 (0.5時間)
7 練習問題【同時双方向型】
【事前学習】動詞の語構成について復習する。 (0.5時間)
【事後学習】動詞の語構成について再確認する。 (0.5時間)
8 名詞(合成名詞)【同時双方向型】
【事前学習】合成名詞について文献を読む。 (0.5時間)
【事後学習】合成名詞についてまとめ、説明できるようにする。 (0.5時間)
9 名詞(合成名詞と派生名詞)【同時双方向型】
【事前学習】合成名詞と派生名詞について文献を読む。 (0.5時間)
【事後学習】合成名詞と派生名詞についてまとめ、説明できるようにする。 (0.5時間)
10 名詞(品詞転換)【同時双方向型】
【事前学習】品詞転換について文献を読む。 (0.5時間)
【事後学習】品詞転換についてまとめ、説明できるようにする。 (0.5時間)
11 練習問題(A-3,A-4)【同時双方向型】
【事前学習】名詞の語構成について復習する。 (0.5時間)
【事後学習】名詞の語構成について再確認する。 (0.5時間)
12 形容詞(合成形容詞)【同時双方向型】
【事前学習】合成形容詞について文献を読む。 (0.5時間)
【事後学習】合成形容詞についてまとめ、説明できるようにする。 (0.5時間)
13 形容詞(派生形容詞)【同時双方向型】
【事前学習】派生形容詞について文献を読む。 (0.5時間)
【事後学習】派生名詞についてまとめ、説明できるようにする。 (0.5時間)
14 練習問題(A-3,A-4)【同時双方向型】
【事前学習】形容詞の語構成について復習する。 (0.5時間)
【事後学習】形容詞の語構成について再確認する。 (0.5時間)
15 まとめ(これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。)(A-3,A-4)【同時双方向型】
【事前学習】疑問点を整理する。 (0.5時間)
【事後学習】総復習と知識の確認。 (0.5時間)
その他
教科書 プリントを配布
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート(60%)、授業参画度(40%)
レポートは期末レポートで評価しますが、状況によっては変更の可能性があります。授業参画度には提出物などが含まれます。
これらを通してA-3、A-4の達成度を評価します。
オフィスアワー 授業終了後。あるいはメールにて日時を決めます。
備考 シラバスの内容は学修の状況などを考慮して変更することもあります。

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