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令和元年度以前入学者 | 卒業論文 | ||||
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教員名 | 浜野明大 | ||||
単位数 | 6 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | ドイツ文学科 | ||||
学期 | 通年 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | Zoomによる同時双方向型のオンライン授業。 Blackboard コースID: 20211898, コース名:2021卒業論文(浜野明大・通・水4)に登録し、授業の注意事項に従って準備をしておくこと。 |
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授業概要 | ドイツ中世文学・文化に関する研究論文を書く。 |
授業のねらい・到達目標 | 研究論文を書くための,資料の収集や,分析などが行えるようになる。主張を理解してもらうための論理的な構成を伴った論文が書けるようになる。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP3, DP4, DP5, DP8及びカリキュラムポリシーCP3, CP4, CP5, CP8に対応しています。 物事を既存の知識にとらわれることなく、ドイツ語圏、ヨーロッパの理路に基づいて論理的・批判的に考察し、その本質を捉えた上で他者に説明することができる。(A-3-4) ドイツ語圏、ヨーロッパに関わる資料や事象から見出される問題を発見し、それを自らの問題と結びつけつつ、専門的知識に加えて独自性を持って、解決案することができる。(A-4-4) 新しいどのような問題に対しても、あきらめずにそれを解決するために仲間と共に必要な情報を収集・分析し、用いることができる。(A-5-4) 学修活動に関する自己分析の他、他者からの評価を謙虚に受け止め、今後の学習活動に生かすことができる。(A-8-4) |
授業の方法 | 授業の形式:【卒業論文・研究】 研究テーマについて(具体的な資料収集の仕方・分析の提示並びにテーゼ提示)の検討を行う。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス(授業のテーマや到達目標および授業の方法について説明する)【同時双方向型】
【事前学習】卒論で扱う内容を精査し、論文作成に関するアカデミックスキルを確認しておくこと。 (4時間) 【事後学習】執筆に係る今後の予定を作成しておく。 (4時間) |
2 |
卒論作成に向けての準備(1)【同時双方向型】
【事前学習】4月から提出の1月までのスケジュールを考えておくこと。 (4時間) 【事後学習】卒論作成に必要な文献を表にしておくこと。 (4時間) |
3 |
卒論作成に向けての準備(2)【同時双方向型】
【事前学習】文献表を精査しておくこと。 (4時間) 【事後学習】授業で提示された新たな文献を収集しておくこと。 (4時間) |
4 |
卒論作成に向けての準備(3)【同時双方向型】
【事前学習】文献精読とそのまとめ (4時間) 【事後学習】授業で指摘された内容の精査 (4時間) |
5 |
卒論作成に向けての準備(4)【同時双方向型】
【事前学習】文献精読とそのまとめ (4時間) 【事後学習】授業で指摘された内容の精査 (4時間) |
6 |
卒論作成に向けての準備(5)【同時双方向型】
【事前学習】文献精読とそのまとめ (4時間) 【事後学習】授業で指摘された内容の精査 (4時間) |
7 |
卒論作成に向けての準備(6)【同時双方向型】
【事前学習】文献精読とそのまとめ (4時間) 【事後学習】授業で指摘された内容の精査 (4時間) |
8 |
卒論作成に向けての準備(7)【同時双方向型】
【事前学習】文献精読とそのまとめ (4時間) 【事後学習】授業で指摘された内容の精査 (4時間) |
9 |
卒論作成に向けての準備(8)【同時双方向型】
【事前学習】文献精読とそのまとめ (4時間) 【事後学習】授業で指摘された内容の精査 (4時間) |
10 |
卒論作成に向けての準備(9)【同時双方向型】
【事前学習】文献精読とそのまとめ (4時間) 【事後学習】授業で指摘された内容の精査 (4時間) |
11 |
卒論作成に向けての準備(10)【同時双方向型】
【事前学習】文献精読とそのまとめ (4時間) 【事後学習】授業で指摘された内容の精査 (4時間) |
12 |
卒論作成に向けての準備(11)【同時双方向型】
【事前学習】文献精読とそのまとめ (4時間) 【事後学習】授業で指摘された内容の精査 (4時間) |
13 |
卒論作成に向けての準備(12)【同時双方向型】
【事前学習】文献精読とそのまとめ (4時間) 【事後学習】授業で指摘された内容の精査 (4時間) |
14 |
卒論作成に向けての準備(13)【同時双方向型】
【事前学習】文献精読とそのまとめ (4時間) 【事後学習】授業で指摘された内容の精査と前期の内容の振り返りを行い、質問事項をまとめておくこと。 (4時間) |
15 |
要点のまとめと夏休み中の計画【同時双方向型】
【事前学習】前期授業の総復習をしておくこと。 (4時間) 【事後学習】授業で習った内容を復習しておくこと。(A-6, A-8) (4時間) |
16 |
ガイダンスと後期の予定確認【同時双方向型】
【事前学習】これまでの進捗状況を詳細に報告できるようにしておくこと。 (4時間) 【事後学習】授業で指摘された箇所を訂正しておくこと。 (4時間) |
17 |
卒論作成に向けての準備(14)【同時双方向型】
【事前学習】文献精読とそのまとめ (4時間) 【事後学習】授業で指摘された箇所を訂正しておくこと。 (4時間) |
18 |
卒論作成に向けての準備(15)【同時双方向型】
【事前学習】文献精読とそのまとめ (4時間) 【事後学習】授業で指摘された箇所を訂正しておくこと。 (4時間) |
19 |
卒論作成に向けての準備(16)【同時双方向型】
【事前学習】執筆したものをプリントアウトして準備しておくこと。 (4時間) 【事後学習】授業で指摘された箇所を訂正しておくこと。 (4時間) |
20 |
卒論作成に向けての準備(17)【同時双方向型】
【事前学習】執筆したものをプリントアウトして準備しておくこと。 (4時間) 【事後学習】授業で指摘された箇所を訂正しておくこと。 (4時間) |
21 |
卒論作成に向けての準備(18)【同時双方向型】
【事前学習】執筆したものをプリントアウトして準備しておくこと。 (4時間) 【事後学習】授業で指摘された箇所を訂正しておくこと。 (4時間) |
22 |
卒論作成に向けての準備(19)【同時双方向型】
【事前学習】執筆したものをプリントアウトして準備しておくこと。 (4時間) 【事後学習】授業で指摘された箇所を訂正しておくこと。 (4時間) |
23 |
卒論作成に向けての準備(20)【同時双方向型】
【事前学習】執筆したものをプリントアウトして準備しておくこと。 (4時間) 【事後学習】授業で指摘された箇所を訂正しておくこと。 (4時間) |
24 |
卒論作成に向けての準備(21)【同時双方向型】
【事前学習】執筆したものをプリントアウトして準備しておくこと。 (4時間) 【事後学習】授業で指摘された箇所を訂正しておくこと。 (4時間) |
25 |
卒論作成に向けての準備(22)【同時双方向型】
【事前学習】執筆したものをプリントアウトして準備しておくこと。 (4時間) 【事後学習】授業で指摘された箇所を訂正しておくこと。 (4時間) |
26 |
卒論作成に向けての準備(23)【同時双方向型】
【事前学習】執筆したものをプリントアウトして準備しておくこと。 (4時間) 【事後学習】授業で指摘された箇所を訂正しておくこと。 (4時間) |
27 |
卒論作成に向けての準備(24)【同時双方向型】
【事前学習】執筆したものをプリントアウトして準備しておくこと。 (4時間) 【事後学習】授業で指摘された箇所を訂正しておくこと。 (4時間) |
28 |
卒論作成に向けての準備(25)【同時双方向型】
【事前学習】執筆したものをプリントアウトして準備しておくこと。 (4時間) 【事後学習】授業で指摘された箇所を訂正しておくこと。 (4時間) |
29 |
卒論作成に向けての準備(26)【同時双方向型】
【事前学習】卒論の最終チェックをしておくこと。 (4時間) 【事後学習】指摘された箇所を訂正し、提出の準備をしておくこと。(A-6, A-8) (4時間) |
30 |
卒論の総括とまとめ(残された課題に関する議論)【同時双方向型】
【事前学習】後期授業の総復習をしておくこと。 (4時間) 【事後学習】口頭試問の準備をしておくこと。 (4時間) |
その他 | |
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教科書 | 資料を適宜Blackboardに配布します。 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(25%)、卒論(75%) 授業参画度は、論文に対する積極的な取り組みで評価します。 対面授業に参加できない場合には、別に課題を与えるので、それを行うことによって評価する。 |
オフィスアワー | 火曜、水曜、木曜の出講時。あるいはメールにて日時を決めます。それ以外で面談を希望の学生は学科事務室に問い合わせてください。 |