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令和2年度以降入学者 | 運動生理学(応用) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 運動生理学2 | ||||
教員名 | 長澤 純一 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 体育学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 |
授業の形態 | Zoomを用いた同時双方向型オンライン授業 |
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授業概要 | 身体運動の生理学(スポーツ生理学への応用) |
授業のねらい・到達目標 | 「運動生理学2」では,「運動生理学1」で得られた原理あるいは内容が「スポーツの場面」あるいは「健康のための運動」にどう生かされていくかを学び,合理的,科学的トレーニングにつながる理論の基礎固めをおこなう。 この科目は文理学部(学士(体育学))のディプロマポリシーDP1及びカリキュラムポリシーCP1,CP2,CP9,CP10に対応しています。 ・経験や学修から得られた豊かな知識と教養に基づいて,倫理的な課題を理解し説明することができる。(A-1-1) ・事象を注意深く観察して,解決すべき問題を認識できる。(A-4-1) |
授業の方法 | 授業の形式:【講義】 パワーポイントによる提示と教科書によって授業を進める。本授業の事前・事後学習は,各2時間の学習を目安とします。対面授業への移行は学部の方針に従う。 |
授業計画 | |
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1 |
オリエンテーション スポーツと身体理解のための運動生理学(A-1-1)(A-4-1)
【事前学習】運動生理学1の授業内容を確認しておくこと (2時間) 【事後学習】授業で挙げた確認課題について,次週答えられるようにしておくこと (2時間) |
2 |
体つきの科学(A-1-1)(A-4-1)
【事前学習】上記のキーワードについて教科書の該当箇所で事前に予習をおこなってくること (2時間) 【事後学習】授業で挙げた確認課題について,次週答えられるようにしておくこと (2時間) |
3 |
体型と肥満(A-1-1)(A-4-1)
【事前学習】上記のキーワードについて教科書の該当箇所で事前に予習をおこなってくること (2時間) 【事後学習】授業で挙げた確認課題について,次週答えられるようにしておくこと (時2間時間) |
4 |
栄養と体力(A-1-1)(A-4-1)
【事前学習】上記のキーワードについて教科書の該当箇所で事前に予習をおこなってくること (2時間) 【事後学習】授業で挙げた確認課題について,次週答えられるようにしておくこと (2時間) |
5 |
寒冷・暑熱への対処(A-1-1)(A-4-1)
【事前学習】上記のキーワードについて教科書の該当箇所で事前に予習をおこなってくること (2時間) 【事後学習】授業で挙げた確認課題について,次週答えられるようにしておくこと (2時間) |
6 |
高地トレーニング(A-1-1)(A-4-1)
【事前学習】上記のキーワードについて教科書の該当箇所で事前に予習をおこなってくること (2時間) 【事後学習】授業で挙げた確認課題について,次週答えられるようにしておくこと (2時間) |
7 |
運動と酸化ストレス(A-1-1)(A-4-1)
【事前学習】上記のキーワードについて教科書の該当箇所で事前に予習をおこなってくること (2時間) 【事後学習】授業で挙げた確認課題について,次週答えられるようにしておくこと (2時間) |
8 |
ディトレーニングとオーバートレーニング(A-1-1)(A-4-1)
【事前学習】上記のキーワードについて教科書の該当箇所で事前に予習をおこなってくること (2時間) 【事後学習】授業で挙げた確認課題について,次週答えられるようにしておくこと (2時間) |
9 |
有酸素運動の処方(A-1-1)(A-4-1)
【事前学習】上記のキーワードについて教科書の該当箇所で事前に予習をおこなってくること (2時間) 【事後学習】授業で挙げた確認課題について,次週答えられるようにしておくこと (2時間) |
10 |
運動と心拍数(A-1-1)(A-4-1)
【事前学習】上記のキーワードについて教科書の該当箇所で事前に予習をおこなってくること (時間) 【事後学習】授業で挙げた確認課題について,次週答えられるようにしておくこと (時間) |
11 |
運動時代謝の計算方法(A-1-1)(A-4-1)
【事前学習】上記のキーワードについて教科書の該当箇所で事前に予習をおこなってくること (時間) 【事後学習】授業で挙げた確認課題について,次週答えられるようにしておくこと (時間) |
12 |
アスリートとメディカルチェック(A-1-1)(A-4-1)
【事前学習】上記のキーワードについて教科書の該当箇所で事前に予習をおこなってくること (2時間) 【事後学習】授業で挙げた確認課題について,次週答えられるようにしておくこと (2時間) |
13 |
スポーツ競技に活かす運動生理学(A-1-1)(A-4-1)
【事前学習】上記のキーワードについて教科書の該当箇所で事前に予習をおこなってくること (2時間) 【事後学習】授業で挙げた確認課題について,次週答えられるようにしておくこと (2時間) |
14 |
スポーツ生理学の重要事項のまとめ(A-1-1)(A-4-1)
【事前学習】これまでのキーワードについて事前に予習をおこなってくること (2時間) 【事後学習】不明点・疑問点を整理しておくこと (2時間) |
15 |
全体の振り返り(A-1-1)(A-4-1)
【事前学習】これまでのキーワードについて事前に予習をおこなってくること (2時間) 【事後学習】授業全体の内容をノート等で確認しておくこと (2時間) |
その他 | |
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教科書 | 長澤純一 『運動生理学の基礎と応用』 NAP 2016年 第1版 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 試験(100%) 授業内容総合確認テスト(試験)を1回実施します。 成績は,出席状況を前提に,テストの点数で評価する。欠席の多い学生は単位認定の対象外。 原則として,授業への遅刻は認めません(出席対象としない)。 |
オフィスアワー | メールにて随時対応します。 |