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令和元年度以前入学者 | 卒業論文 | ||||
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教員名 | 櫛 英彦 | ||||
単位数 | 8 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 体育学科 | ||||
学期 | 通年 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面授業で実施する。 ただし、新型コロナウイルス感染拡大状況により遠隔授業に変更する可能性がある。 Blackboard ID:20212498 |
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授業概要 | 授業テーマは「スポーツに関する研究論文を書く」とする。スポーツに関する分野は広く、抱える課題や問題は大きい。この授業では学生自ら問題を発見し、抱える問題を発見し、考えるべき課題を選び、調査研究することによって、現代スポーツの抱える諸問題を深く理解し、研究論文を作成する。 |
授業のねらい・到達目標 | 個々の学生の興味と関心にしたがって、自分自身の掲げた課題に自力で迫り、調査研究を通じて素の課題を深く考察し、卒業論文にまとめることをねらいとする。 最終的には通年をかけて論文を提出することとする。学生の文章構成能力を伸ばし、質の高いスポーツの学術論文の書き方を習得することを到達目標とする。 この科目は文理学部(学士(体育学))のディプロマポリシーDP1,2,3,4,8及びカリキュラムポリシーCP1,2,3,4,8に対応しています。 |
授業の方法 | 授業の方法:【卒業論文・研究】 スポーツの課題を、参考書などを通じて学び、自らの課題を定める。次いで授業と並行し個々の学生に対して個人指導を取り入れて論文作成までの全過程を支援する。授業では各自の課題を発見し、発表し課題の進捗状況を報告する。 本授業の事前・事後学習は、各5時間の学習を目安とします。 課題の提出方法、フィードバック方法等については、授業開始時に提示する。 対面授業に出席できない学生にはレポートの提出等で対応し、適切に返答した学生は出席と同等の評価とする。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス及び、現代スポーツの抱える諸問題について、その概要を解説する。
【事前学習】インターネット等を利用して課題を探すしておくこと。 (2時間) 【事後学習】スポーツの諸問題を自分なりに整理しておくこと。 (2時間) |
2 |
スポーツの課題とは何かを考える。
【事前学習】書籍やインターネット等を利用し課題を探しておくこと。 (2時間) 【事後学習】自分なりに興味を持った課題をいくつかあげ、その内容を検討しておくこと。 (2時間) |
3 |
課題に対する文献検索、インターネット検索の方法
【事前学習】書籍やインターネット等を利用し課題を探しておくこと。 (2時間) 【事後学習】自分なりに興味を持った課題をいくつかあげ、その内容を検討しておくこと。 (2時間) |
4 |
論文の書き方1
【事前学習】課題に関連した文献を調査しておくこと。 (2時間) 【事後学習】課題をいくつかにまとめておくこと。 (2時間) |
5 |
論文の書き方2
【事前学習】課題に関連した文献を調査しておくこと。 (2時間) 【事後学習】課題をいくつかにまとめておくこと。 (2時間) |
6 |
論文の書き方3
【事前学習】課題に関連した文献を調査しておくこと。 (2時間) 【事後学習】課題をいくつかにまとめておくこと。 (2時間) |
7 |
論文の書き方4
【事前学習】課題に関連した文献を調査しておくこと。 (2時間) 【事後学習】課題をいくつかにまとめておくこと。 (2時間) |
8 |
論文の書き方5
【事前学習】課題に関連した文献を調査しておくこと。 (2時間) 【事後学習】課題をいくつかにまとめておくこと。 (2時間) |
9 |
統計処理の方法 1
【事前学習】研究課題をまとめること。 (2時間) 【事後学習】統計処理の方法を復習すること。 (2時間) |
10 |
統計処理の方法 2
【事前学習】研究課題をまとめること。 (2時間) 【事後学習】統計処理の方法を復習すること。 (2時間) |
11 |
統計処理の方法 3
【事前学習】研究課題をまとめること。 (2時間) 【事後学習】統計処理の方法を復習すること。 (2時間) |
12 |
統計処理の方法 4
【事前学習】研究課題をまとめること。 (2時間) 【事後学習】統計処理の方法を復習すること。 (2時間) |
13 |
文献検索の方法 1
【事前学習】研究課題をまとめること。 (2時間) 【事後学習】文検索方法を復習すること。 (2時間) |
14 |
文献検索の方法 2
【事前学習】研究課題をまとめること。 (2時間) 【事後学習】文検索方法を復習すること。 (2時間) |
15 |
理解度の確認と解説
【事前学習】前期の内容を復習しておくこと。 (2時間) 【事後学習】後期のシラバスを参考に進捗状態を確認しておくこと。 (2時間) |
16 |
ガイダンス(後学期のテーマ・到達目標および授業方法を解説する。
【事前学習】統計処理方法と文献検索方法を確認しておくこと。 (2時間) 【事後学習】自分の進捗状態を確認しておくこと。 (2時間) |
17 |
進捗状態の確認 1
【事前学習】統計処理方法と文献検索方法を確認しておくこと。 (2時間) 【事後学習】自分の進捗状態を確認しておくこと。 (2時間) |
18 |
進捗状態の確認 2
【事前学習】統計処理方法と文献検索方法を確認しておくこと。 (2時間) 【事後学習】自分の進捗状態を確認しておくこと。 (2時間) |
19 |
進捗状態の確認 3
【事前学習】統計処理方法と文献検索方法を確認しておくこと。 (2時間) 【事後学習】自分の進捗状態を確認しておくこと。 (2時間) |
20 |
進捗状態の確認 4
【事前学習】統計処理方法と文献検索方法を確認しておくこと。 (2時間) 【事後学習】自分の進捗状態を確認しておくこと。 (2時間) |
21 |
進捗状態の確認 5
【事前学習】統計処理方法と文献検索方法を確認しておくこと。 (2時間) 【事後学習】自分の進捗状態を確認しておくこと。 (2時間) |
22 |
進捗状態の確認 6
【事前学習】統計処理方法と文献検索方法を確認しておくこと。 (2時間) 【事後学習】自分の進捗状態を確認しておくこと。 (2時間) |
23 |
進捗状態の確認 7
【事前学習】統計処理方法と文献検索方法を確認しておくこと。 (2時間) 【事後学習】自分の進捗状態を確認しておくこと。 (2時間) |
24 |
進捗状態の確認 8
【事前学習】統計処理方法と文献検索方法を確認しておくこと。 (2時間) 【事後学習】自分の進捗状態を確認しておくこと。 (2時間) |
25 |
進捗状態の確認 9
【事前学習】統計処理方法と文献検索方法を確認しておくこと。 (2時間) 【事後学習】自分の進捗状態を確認しておくこと。 (2時間) |
26 |
進捗状態の確認 10
【事前学習】統計処理方法と文献検索方法を確認しておくこと。 (2時間) 【事後学習】自分の進捗状態を確認しておくこと。 (2時間) |
27 |
進捗状態の確認 11
【事前学習】統計処理方法と文献検索方法を確認しておくこと。 (2時間) 【事後学習】自分の進捗状態を確認しておくこと。 (2時間) |
28 |
進捗状態の確認 12
【事前学習】統計処理方法と文献検索方法を確認しておくこと。 (2時間) 【事後学習】自分の進捗状態を確認しておくこと。 (2時間) |
29 |
進捗状態の確認 13
【事前学習】統計処理方法と文献検索方法を確認しておくこと。 (2時間) 【事後学習】自分の進捗状態を確認しておくこと。 (4時間) |
30 |
卒業論文の取りまとめ
【事前学習】卒業論文の書式をチェックしておくこと。 (2時間) 【事後学習】取りまとめた論文の最終確認をすること。 (2時間) |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | レポート(100%) 各自で決定したテーマで作成した卒業論文及びプレゼンテーションの内容により評価します。 |
オフィスアワー | 9:00~17:00 Blackboardを通して対応する。 |