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令和元年度以前入学者 | 卒業テーマ研究1 | ||||
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教員名 | 安井真也 | ||||
単位数 | 4 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 地球科学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 |
授業の形態 | 課題研究型の遠隔授業(15回) Bb:20212862 |
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授業概要 | 発表と質疑で 地質・地形、噴火史、火山災害、マグマ組成などを学ぶ |
授業のねらい・到達目標 | ねらい: 3年間の学習の成果に基づいて各自がテーマを決め,課題研究型授業を通じて調査・分析・解析方法を学習し,最後に自ら得た結果をグローバルな視点,あるいは災害や社会とのかかわりなどを考慮して,発表し,自己評価する。 到達目標: 研究の進め方に関する到達目標 (1)立案された計画とデザインの目標に沿い,実験・調査・解析・分析方法を学習し,継続的に研究を進めることができる(1-15)。 (2)研究計画の80%相当以上を達成できる(1-15)。 (3)ゼミの計画に沿った定期的なプレゼン資料作成において適切な内容の発表ができ,問題点の指摘に対する討論への参加ができる(1-15)。 学科プログラム(JABEE認定プログラムを含む)の学習・教育到達目標: 「(D)デザイン能力を身につけている」(1-15)、「(E)コミュニケーション能力,プレゼンテーション能力を身につけている」(1-15)に寄与する。 ※括弧内の数字は授業計画内の講義番号 この科目は地球科学科ディプロマポリシー(D)デザイン能力を身につけている。(E)コミュニケーション能力,プレゼンテーション能力を身につけている。に対応しています。 この科目は文理学部(学士(理学))のディプロマポリシーDP6およびカリキュラムポリシーCP9に対応しています。 |
授業の方法 | 授業の形式【ゼミ,卒業論⽂・研究】 NU-AppsGのアカウント(***@g.nihon-u.ac.jp)が利用できるように準備しておくこと。 課題研究形式による総合的な学習(論文講読、輪読、実験、調査・解析方法についての発表等)を行う。 各週の担当者(2~3名)は,指定する文献を参照し,課題とする火山についてMicrosoftパワーポイント等で作成したプレゼン資料を作成,指定の期日までに指定のクラウドサーバにアップロードする。 また、各種文献資料や各研究機関のデータベースなどを用いて、卒業論文に関係する事項を加えることを可能とする。 担当者以外は,それらのプレゼン資料を閲覧し,コメントおよび意味のわからない単語・用語等を調べる。 上記のデータベース・課題の提出方法については、初回授業にて指定する。 以上の他に、卒業論文作成のための各種調査や作業、分析の方法を学ぶ時間(90時間)を要する。 |
履修条件 | 地球科学科(地球システム科学科)の卒業テーマ研究1,2履修要件を満たしていること。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する)
【事前学習】シラバスの概要を確認しておくこと。 (2時間) 【事後学習】資料の確認、ダウンロード等を行い熟読すること。 (2時間) |
2 |
文献購読1(課題研究)
【事前学習】担当者は各種文献を参照しプレゼン資料を作成すること。 (2時間) 【事後学習】プレゼン資料へのコメント作成・単語調べ等を行うこと。 (2時間) |
3 |
文献購読2(課題研究)
【事前学習】担当者は各種文献を参照しプレゼン資料を作成すること。 (2時間) 【事後学習】プレゼン資料へのコメント作成・単語調べ等を行うこと。 (2時間) |
4 |
文献購読3(課題研究)
【事前学習】担当者は各種文献を参照しプレゼン資料を作成すること。 (2時間) 【事後学習】プレゼン資料へのコメント作成・単語調べ等を行うこと。 (2時間) |
5 |
文献購読4(課題研究)
【事前学習】担当者は各種文献を参照しプレゼン資料を作成すること。 (2時間) 【事後学習】プレゼン資料へのコメント作成・単語調べ等を行うこと。 (2時間) |
6 |
文献購読5(課題研究)
【事前学習】担当者は各種文献を参照しプレゼン資料を作成すること。 (2時間) 【事後学習】プレゼン資料へのコメント作成・単語調べ等を行うこと。 (2時間) |
7 |
文献購読6(課題研究)
【事前学習】担当者は各種文献を参照しプレゼン資料を作成すること。 (2時間) 【事後学習】プレゼン資料へのコメント作成・単語調べ等を行うこと。 (2時間) |
8 |
文献購読7(課題研究)
【事前学習】担当者は各種文献を参照しプレゼン資料を作成すること。 (2時間) 【事後学習】プレゼン資料へのコメント作成・単語調べ等を行うこと。 (2時間) |
9 |
文献購読8(課題研究)
【事前学習】担当者は各種文献を参照しプレゼン資料を作成すること。 (2時間) 【事後学習】プレゼン資料へのコメント作成・単語調べ等を行うこと。 (2時間) |
10 |
文献購読9(課題研究)
【事前学習】担当者は各種文献を参照しプレゼン資料を作成すること。 (2時間) 【事後学習】プレゼン資料へのコメント作成・単語調べ等を行うこと。 (2時間) |
11 |
文献購読10(課題研究)
【事前学習】担当者は各種文献を参照しプレゼン資料を作成すること。 (2時間) 【事後学習】プレゼン資料へのコメント作成・単語調べ等を行うこと。 (2時間) |
12 |
文献購読11(課題研究)
【事前学習】担当者は各種文献を参照しプレゼン資料を作成すること。 (2時間) 【事後学習】プレゼン資料へのコメント作成・単語調べ等を行うこと。 (2時間) |
13 |
文献購読12(課題研究)
【事前学習】担当者は各種文献を参照しプレゼン資料を作成すること。 (2時間) 【事後学習】プレゼン資料へのコメント作成・単語調べ等を行うこと。 (2時間) |
14 |
文献購読13(課題研究)
【事前学習】担当者は各種文献を参照しプレゼン資料を作成すること。 (2時間) 【事後学習】プレゼン資料へのコメント作成・単語調べ等を行うこと。 (2時間) |
15 |
文献購読14(課題研究)
【事前学習】担当者は各種文献を参照しプレゼン資料を作成すること。 (2時間) 【事後学習】プレゼン資料へのコメント作成・単語調べ等を行うこと。 (2時間) |
その他 | |
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教科書 | 特になし |
参考書 | 必要に応じて授業中に紹介する。 |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(50%)、レポート・授業内で課す課題・発表・討議(50%) レポート・授業内で課す課題(50%)、発表・討議(50%) (1)立案された計画とデザインの目標に沿い,実験・調査・解析・分析を実行し,継続的に研究を進めることができる(25点)。 (2)研究計画の80%相当以上を達成できる(25点) (3)ゼミの計画に沿った定期的な発表会において適切な内容の研究発表ができ,問題点の指摘に対する討論への参加ができる(50点) 上記を総合的に判断し、60点以上を合格とする。 ※(1)~(3)は到達目標番号 レポート・授業内で課す課題は,ゼミ内容のまとめ、発表・討議はゼミ発表と質疑応答等を合わせて評価します。 |
オフィスアワー | 原則として、当該授業日にオンラインチャット・掲示板等、初回授業にて指定する方法による。 |
備考 | プレゼン資料の提出、プレゼン資料へのコメント・単語調べ等の提出をもって、授業参画度とする。 |