検索したい科目／教員名／キーワードを入力し「検索開始｣ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に１文字スペースを入れずに、検索してください。
プログラミング入門１
| 令和元年度以前入学者 | プログラミング入門１ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 小室元政 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 数学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業の形態 | オンデマンド形式（録画授業配信・スライド資料配信） Blackboard のコースID:20212906 |
|---|---|
| 授業概要 | C 言語によるプログラミングの基礎を講義する。 |
| 授業のねらい・到達目標 | この授業は、C 言語による実際のプログラミングを通して、プログラムはなにをするもので、 なぜ動くのか、プログラムには何を書かねばならないか、ということについて理解することを目標とする。 この科目は文理学部（学士（理学））のディプロマポリシー DP3, DP6 及びカリキュラムポリシー CP1, CP9 に対応しています。 なお，新カリキュラム（令和2年度以降入学者対象）では，この科目は文理学部（学士（数学））のディプロマポリシー DP3,4,5,6,8 及びカリキュラムポリシー CP3,4,5,6,8 に対応している。 ・数理科学に基づいて学んだ知識をもとに、物事の本質を論理的、客観的に捉えることができる(A-3-2)。 ・日常生活における現象に潜む数理科学的問題を発見し、内容を説明することができる(A-4-2)。 ・与えられた問題に取り組む気持ちを持つことができる(A-5-1)。 ・親しい人々とコミュニケーションを取り、自分の考えを説明することができる(A-6-2)。 ・自分の学修経験の振り返りを継続的に行うことができる(A-8-1)。 |
| 授業の方法 | 授業の形式：講義 数学科指定のノートパソコン（VisualStudio2019がインストール済）を用い、課題に沿ったプログラムを実際に作成し、 プログラムの動作確認やエラーへの対応を通して、プログラミングに関する知識を深める。VisualStudio2019がインストールできていない場合は第1回でインストール方法を指導する。 課題は毎回Blackboardに提出する。 課題の解答例を提出締め切り日の翌週に提示する。（解答例提示後は遅延提出は認めない。） 提出課題の評価はBlackboadで報告する。課題提出をもって出席とし、提出課題の評価で成績を付ける。 本授業の事前・事後学習は各々２時間の学習を目安とする。 |
| 履修条件 | 令和元年(2019年)度以前の入学者の対象科目です |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
はじめに：プログラムの作成から実行まで
【事前学習】シラバスをよく読んでおくこと （２時間） 【事後学習】ＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 （２時間） |
| 2 |
C言語（１）:コメント文・printf
【事前学習】前回の授業の復習 （２時間） 【事後学習】ＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 （２時間） |
| 3 |
C言語（２）：forループ・if文
【事前学習】前回の授業の復習 （２時間） 【事後学習】ＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 （２時間） |
| 4 |
C言語（３）：if文・scanf
【事前学習】前回の授業の復習 （２時間） 【事後学習】ＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 （２時間） |
| 5 |
中間試験
【事前学習】前回の授業の復習 （２時間） 【事後学習】ＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 （２時間） |
| 6 |
グラフィックス
【事前学習】前回の授業の復習 （２時間） 【事後学習】ＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 （２時間） |
| 7 |
OpenGL
【事前学習】前回の授業の復習 （２時間） 【事後学習】ＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 （２時間） |
| 8 |
C言語（４）：変数・メモリ・アニメーション
【事前学習】前回の授業の復習 （２時間） 【事後学習】ＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 （２時間） |
| 9 |
C言語（５）：関数
【事前学習】前回の授業の復習 （２時間） 【事後学習】ＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 （２時間） |
| 10 |
C言語（６）：swicth文
【事前学習】前回の授業の復習 （２時間） 【事後学習】ＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 （２時間） |
| 11 |
C言語（７）：配列
【事前学習】前回の授業の復習 （２時間） 【事後学習】ＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 （２時間） |
| 12 |
2次元ベクトル場
【事前学習】前回の授業の復習 （２時間） 【事後学習】ＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 （２時間） |
| 13 |
2次元ベクトル場のフロー
【事前学習】前回の授業の復習 （２時間） 【事後学習】ＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 （２時間） |
| 14 |
3次元ベクトル場
【事前学習】前回の授業の復習 （２時間） 【事後学習】ＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 （２時間） |
| 15 |
二重振り子のシミュレーション
【事前学習】前回の授業の復習 （２時間） 【事後学習】ＰＣで学習内容を繰り返して復習する。 （２時間） |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 結城浩 『『新版C言語プログラミングレッスン入門編』（最新版） 』 ソフトバンククリエイティブ(株)刊 2019年 第３版 |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート(100%) 課題レポートの提出をもって授業に参画したと認めます。 |
| オフィスアワー | 授業の質問はkomu3moto@gmail.com にメールしてください。 複数の授業を担当しているので、曜日、時限、授業名、学籍番号、氏名 を必ず書いてください。 |