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| 令和2年度以降入学者 | 線形代数2 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 令和元年度以前入学者 | 線形代数2 | ||||
| 教員名 | 村田佳樹 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 物理学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業の形態 | Blackboardを用いた動画配信で行う。 |
|---|---|
| 授業概要 | 抽象的ベクトル空間・線形写像についての講義を行う。 |
| 授業のねらい・到達目標 | 抽象的ベクトル空間・線形写像の概念を理解する。 与えられた問題に取り組む気持ちを持つことができる。(A-5-1) この科目は文理学部のDP5及びCP5に対応しています。 |
| 授業の方法 | 授業の形式︓【講義】 講義形式で実施し、数回のレポート課題を出す。 本授業の事前・事後学習は、各2時間の学習を目安とする。 レポートはBlackboardを通して返却する。 質問対応は、e-mailまたはzoomで行う。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
前期の復習(A-5-1)
【事前学習】線形代数1の復習をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】講義した内容の復習。 (2時間) |
| 2 |
数ベクトル空間における線形独立・線形従属(A-5-1)
【事前学習】教科書の該当部分に目を通しておくこと。 (2時間) 【事後学習】講義した内容の復習。 (2時間) |
| 3 |
行列の対角化(A-5-1)
【事前学習】教科書の該当部分に目を通しておくこと。 (2時間) 【事後学習】講義した内容の復習。 (2時間) |
| 4 |
抽象的ベクトル空間(A-5-1)
【事前学習】教科書の該当部分に目を通しておくこと。 (2時間) 【事後学習】講義した内容の復習。 (2時間) |
| 5 |
線形写像(A-5-1)
【事前学習】教科書の該当部分に目を通しておくこと。 (2時間) 【事後学習】講義した内容の復習。 (2時間) |
| 6 |
抽象的ベクトル空間における線形独立・線形従属(A-5-1)
【事前学習】教科書の該当部分に目を通しておくこと。 (2時間) 【事後学習】講義した内容の復習。 (2時間) |
| 7 |
ベクトル空間の基底(A-5-1)
【事前学習】教科書の該当部分に目を通しておくこと。 (2時間) 【事後学習】講義した内容の復習。 (2時間) |
| 8 |
線形写像の行列表現(A-5-1)
【事前学習】教科書の該当部分に目を通しておくこと。 (2時間) 【事後学習】講義した内容の復習。 (2時間) |
| 9 |
ベクトル空間の同型(A-5-1)
【事前学習】教科書の該当部分に目を通しておくこと。 (2時間) 【事後学習】講義した内容の復習。 (2時間) |
| 10 |
内積空間(A-5-1)
【事前学習】教科書の該当部分に目を通しておくこと。 (2時間) 【事後学習】講義した内容の復習。 (2時間) |
| 11 |
ノルム(A-5-1)
【事前学習】教科書の該当部分に目を通しておくこと。 (2時間) 【事後学習】講義した内容の復習。 (2時間) |
| 12 |
シュミットの直交化法(A-5-1)
【事前学習】教科書の該当部分に目を通しておくこと。 (2時間) 【事後学習】講義した内容の復習。 (2時間) |
| 13 |
複素計量ベクトル空間(A-5-1)
【事前学習】教科書の該当部分に目を通しておくこと。 (2時間) 【事後学習】講義した内容の復習。 (2時間) |
| 14 |
二次曲線と二次曲面(A-5-1)
【事前学習】教科書の該当部分に目を通しておくこと。 (2時間) 【事後学習】講義した内容の復習。 (2時間) |
| 15 |
これまでの復習(A-5-1)
【事前学習】これまでの内容の復習。 (2時間) 【事後学習】これまでの内容の復習。 (2時間) |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 川久保勝夫 『線形代数学』 日本評論社 |
| 参考書 | 長岡亮介 『長岡亮介線型代数入門講義―現代数学の“技法”と“心” 』 東京図書 2010年 |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート:8回程度(100%) |
| オフィスアワー | 授業終了後 |