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令和2年度以降入学者 | 考古学特殊講義1 | ||||
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教員名 | 濱田晋介 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学専攻 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 同時双方向型授業(Zoomを使用) BlackBoard ID : 20213676 |
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授業概要 | 論文作成の技術と方法 |
授業のねらい・到達目標 | 修士論文作成のため、テーマ設定の適正さを検討して先行研究の収集・整理法を学び、対象資料の収集や分析・結論導出の方法を知ることができる。 学術論文とは何かを理解し、論文執筆のテクニックを習得することができる。 |
授業の方法 | 授業の形式:【講義】 初回講義開始までにBlackBoard(以下Bb)のコース登録をすること。遠隔授業ではZoomを利用しURLなど受講者への連絡はBbの“連絡事項”欄に掲示するので随時確認すること。 論文作成法に関する書籍を講読し、内容を理解する。 各自の修士論文のテーマをモデルに、その概要や先行研究、集成資料、分析方法と展望などをまとめて発表し、質疑応答および討論を行う。 |
授業計画 | |
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1 |
学術論文とは何か 先行研究の精査方法の解説
【事前学習】Bbにあげた第1回目の論文を読んでおくこと。 (2時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (2時間) |
2 |
『弥生文化読本』第1章、第2章の講読
【事前学習】第2回目の論文を読んでおくこと。 (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) |
3 |
『弥生文化読本』第3章の講読
【事前学習】第3回目の論文を読んでおくこと。 (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) |
4 |
『弥生文化読本』第4章の講読
【事前学習】第4回目の論文を読んでおくこと。 (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) |
5 |
『弥生文化読本』第5章の講読
【事前学習】第5回目の論文を読んでおくこと。 (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) |
6 |
『弥生文化読本』第6章の講読
【事前学習】第6回目の論文を読んでおくこと。 (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) |
7 |
『弥生文化読本』第7章の講読
【事前学習】第7回目の論文を読んでおくこと。 (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) |
8 |
『弥生文化読本』第8章の講読
【事前学習】第8回目の論文を読んでおくこと。 (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) |
9 |
『弥生文化読本』第9章の講読
【事前学習】第9回目の論文を読んでおくこと。 (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) |
10 |
『弥生文化読本』第10章の講読
【事前学習】第10回目の論文を読んでおくこと。 (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) |
11 |
『弥生文化読本』第11章の講読
【事前学習】第11回目の論文を読んでおくこと。 (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) |
12 |
『弥生文化読本』第12章の講読
【事前学習】第12回目の論文を読んでおくこと。 (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) |
13 |
『弥生文化読本』第13章の講読
【事前学習】第13回目の論文を読んでおくこと。 (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) |
14 |
『弥生文化読本』第14章の講読
【事前学習】第14回目の論文を読んでおくこと。 (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) |
15 |
『弥生文化読本』第15章の講読
【事前学習】第15回目の論文を読んでおくこと。 (2時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (2時間) |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(100%) 授業での質疑応答や教員の問題提起に対しての発言を授業参画度として評価します。 |
オフィスアワー | Blackboard通じて質問・回答する。 |