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令和2年度以降入学者 | 中国学応用研究2 | ||||
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教員名 | 張麗群 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 中国学専攻 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | (3)同時双方向型授業(Zoom によるライブ中継) (4)課題研究(Blackboard を通じた学習資料配信) |
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授業概要 | 中国語語法、または関連する日本語文法に関する文献などを講読しつつ、両言語の違いについて考察する。 |
授業のねらい・到達目標 | 中国語にはどのような特徴があるのか、日本語との間にどのような相異点や共通点があるのか、中国語を使用する場合、どういうところに注意すべきか、問題意識を持って文献などを読み、さらに両言語を比較することにより、中国語や中国文化に対する理解を深めることができる。 |
授業の方法 | テーマに基づいて、関連する文法書、論文または資料などを読みながら、問題点について議論したりする。 授業は発表やディスカッションによる演習形式で行う。 |
授業計画 | |
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1 |
中国語の“补语"について(文献講読)
【事前学習】中国語と日本語に関する基礎的な知識を勉強しておく。 (2時間) 【事後学習】与えられた課題について調べる。 (2時間) |
2 |
中国語の“结果补语”について(文献講読)
【事前学習】与えられた課題について調べる。 (2時間) 【事後学習】関連する日本語の表現について調べる。 (2時間) |
3 |
中国語の“结果补语"(演習)及び関連する日本語の表現について
【事前学習】与えられた課題について調べ、まとめる。 (2時間) 【事後学習】関連する日本語の表現について調べる。 (2時間) |
4 |
中国語の“趋向补语”について(文献講読)
【事前学習】与えられた課題について調べ、まとめる。 (2時間) 【事後学習】関連する日本語の表現について調べる。 (2時間) |
5 |
中国語の“趋向补语”(演習)及び関連する日本語の表現について
【事前学習】与えられた課題について調べ、まとめる。 (2時間) 【事後学習】関連する日本語の表現について調べる。 (2時間) |
6 |
中国語の“可能补语”について(文献講読)
【事前学習】与えられた課題について調べ、まとめる。 (2時間) 【事後学習】関連する日本語の表現について調べる。 (2時間) |
7 |
中国語の“可能补语”(演習)及び関連する日本語の表現について
【事前学習】与えられた課題について調べ、まとめる。 (2時間) 【事後学習】関連する日本語の表現について調べる。 (2時間) |
8 |
中国語の“程度补语”について(文献講読)
【事前学習】与えられた課題について調べ、まとめる。 (2時間) 【事後学習】関連する日本語の表現について調べる。 (2時間) |
9 |
中国語の“程度补语”(演習)及び関連する日本語の表現について
【事前学習】与えられた課題について調べ、まとめる。 (2時間) 【事後学習】関連する日本語の表現について調べる。 (2時間) |
10 |
中国語の“情态补语”について(文献講読)
【事前学習】与えられた課題について調べ、まとめる。 (2時間) 【事後学習】関連する日本語の表現について調べる。 (2時間) |
11 |
中国語の“情态补语”(演習)及び関連する日本語の表現について
【事前学習】与えられた課題について調べ、まとめる。 (2時間) 【事後学習】関連する日本語の表現について調べる。 (2時間) |
12 |
中国語の“把字句和被字句”について(文献講読)
【事前学習】与えられた課題について調べ、まとめる。 (2時間) 【事後学習】関連する日本語の表現について調べる。 (2時間) |
13 |
中国語の“把字句和被字句”(演習)及び関連する日本語の表現について
【事前学習】与えられた課題について調べ、まとめる。 (2時間) 【事後学習】関連する日本語の表現について調べる。 (2時間) |
14 |
中国語の“存在句”について(文献講読)
【事前学習】与えられた課題について調べ、まとめる。 (2時間) 【事後学習】関連する日本語の表現について調べる。 (2時間) |
15 |
中国語の“存在句”(演習)及び関連する日本語の表現について
【事前学習】与えられた課題について調べ、まとめる。 (2時間) 【事後学習】関連する日本語の表現について調べ、まとめる。 (2時間) |
その他 | |
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教科書 | プリント教材 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | レポート(100%) 授業や課題への取り組みなどにより総合的に評価する。 |
オフィスアワー | 以下のメールにより対応する。 chou.reigun@nihon-u.ac.jp |