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令和2年度以降入学者 | 英米文学特殊研究1 | ||||
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教員名 | 飯田啓治朗 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 英文学専攻 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面授業 * 初回授業時までにBlackboardでコース登録をし、こまめに情報を確認すること。 【Blackboard ID】20213793:2021英米文学特殊研究1(飯田啓治朗・前・火3) *(Blackboardのコース登録に加え)履修登録期間中にCHIPSで履修登録を行うこと。 |
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授業概要 | 初期近代英文学研究 |
授業のねらい・到達目標 | 初期近代英文学の研究書を読み、文学研究のテーマの視野を広げることができる。 初期近代英文学作品の原文、および研究書の読解力を向上させることができる。 |
授業の方法 | 授業の形式:研究 受講生の予習にもとづく輪読とディスカッションにより、テキストの理解を深めていく。 テキストとして、2年前の2019年に出版されたContagion and the Shakespearean Stageから、いくつかの章を読む。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス、シラバスの補足
【事前学習】随時、Blackboardの連絡事項を確認し、授業の準備をしておく。 (1時間) 【事後学習】次回の授業の準備をしておく。 (1時間) |
2 |
Kisses and Contagion in Troilus and Cressida (1)
【事前学習】pp. 83-84の下調べをし、レジュメを用意しておく。 (3時間) 【事後学習】調べが足りなかった点を補足し、授業で得た問題点・課題について考察する。 (1時間) |
3 |
Kisses and Contagion in Troilus and Cressida (2)
【事前学習】pp. 85-86の下調べをし、レジュメを用意しておく。 (3時間) 【事後学習】調べが足りなかった点を補足し、授業で得た問題点・課題について考察する。 (1時間) |
4 |
Kisses and Contagion in Troilus and Cressida (3)
【事前学習】pp. 87-88の下調べをし、レジュメを用意しておく。 (3時間) 【事後学習】調べが足りなかった点を補足し、授業で得た問題点・課題について考察する。 (1時間) |
5 |
Kisses and Contagion in Troilus and Cressida (4)
【事前学習】pp. 89-90の下調べをし、レジュメを用意しておく。 (3時間) 【事後学習】調べが足りなかった点を補足し、授業で得た問題点・課題について考察する。 (1時間) |
6 |
Kisses and Contagion in Troilus and Cressida (5)
【事前学習】pp. 91-92の下調べをし、レジュメを用意しておく。 (3時間) 【事後学習】調べが足りなかった点を補足し、授業で得た問題点・課題について考察する。 (1時間) |
7 |
Kisses and Contagion in Troilus and Cressida (6)
【事前学習】pp. 93-95の下調べをし、レジュメを用意しておく。 (3時間) 【事後学習】調べが足りなかった点を補足し、授業で得た問題点・課題について考察する。 (1時間) |
8 |
Contagious Pity: Cultural Differences and the Language of Contagion in Titus Andronicus (1)
【事前学習】pp. 169-70の下調べをし、レジュメを用意しておく。 (3時間) 【事後学習】調べが足りなかった点を補足し、授業で得た問題点・課題について考察する。 (1時間) |
9 |
Contagious Pity: Cultural Differences and the Language of Contagion in Titus Andronicus (2)
【事前学習】pp. 171-72の下調べをし、レジュメを用意しておく。 (3時間) 【事後学習】調べが足りなかった点を補足し、授業で得た問題点・課題について考察する。 (1時間) |
10 |
Contagious Pity: Cultural Differences and the Language of Contagion in Titus Andronicus (3)
【事前学習】pp. 173-74の下調べをし、レジュメを用意しておく。 (3時間) 【事後学習】調べが足りなかった点を補足し、授業で得た問題点・課題について考察する。 (1時間) |
11 |
Contagious Pity: Cultural Differences and the Language of Contagion in Titus Andronicus (4)
【事前学習】pp. 175-76の下調べをし、レジュメを用意しておく。 (3時間) 【事後学習】調べが足りなかった点を補足し、授業で得た問題点・課題について考察する。 (1時間) |
12 |
Contagious Pity: Cultural Differences and the Language of Contagion in Titus Andronicus (5)
【事前学習】pp. 177-78の下調べをし、レジュメを用意しておく。 (3時間) 【事後学習】調べが足りなかった点を補足し、授業で得た問題点・課題について考察する。 (1時間) |
13 |
Contagious Pity: Cultural Differences and the Language of Contagion in Titus Andronicus (6)
【事前学習】pp. 179-82の下調べをし、レジュメを用意しておく。 (2時間) 【事後学習】調べが足りなかった点を補足し、授業で得た問題点・課題について考察する。 (1時間) |
14 |
授業内テスト、振り返り
【事前学習】前期に読んだ範囲を読み直し、復習しておく。 (6時間) 【事後学習】振り返りから得た問題点・課題について考察する。 (1時間) |
15 |
前期のまとめ
【事前学習】前期に読んだ範囲を読み直しておく。 (3時間) 【事後学習】前期授業で得た初期近代英文学の研究テーマの視点から、各自の研究作品を考察してみる。 (6時間) |
その他 | |
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教科書 | 原書のプリントをBlackboardの教材に掲載する。掲載期限に注意し、第1回授業よりも前に、すべて入手しておくこと。 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(50%)、授業参画度:予習発表(50%) 通学が不可能な学生は、対面授業の予習発表に相当する課題提出により評価します。 |
オフィスアワー | 授業終了後に教室(もしくはメール)で対応します。 |
備考 | このシラバスは2月10日入稿締め切りで作成されたものです。新学期開始までの諸状況の変化により、授業の形態等シラバスの内容に変更が生じる場合があります。変更については、Blackboardの連絡事項で伝達します。必ず、シラバス公開日以降、第1回授業までの間、随時、Blackboardの連絡事項を確認してください。 |