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社会福祉総合研究4

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令和2年度以降入学者 社会福祉総合研究4
教員名 諏訪徹
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 社会学専攻
学期 後期 履修区分 選択必修
授業の形態 ZOOMを用いたオンライン型授業(同時双方向型)と一部対面授業
 ※対面授業を行なう場合は5回以内とする。
 ※実施する場合には研究の進捗状況に応じて、大学院生と調整しながら行う。
Blackboard コースID:20214208
授業概要 修士論文を執筆・完成させる。
授業のねらい・到達目標 研究目的にそった調査データの分析ができる。
研究で得られた知見について、先行研究に照らして多角的に分析・考察・評価できる。
論文全体の論旨展開を設計できる。
以上を踏まえ修士論文を執筆できる。
授業の方法 授業の形式:【研究】
学生のレポートをもとに学生同士のディスカッション、教員による研究指導を行う。
提出物の提出方法、フィードバックの方法等については、授業開始時に提示する。
授業計画
1 論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する (2時間)
【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する (2時間)
2 論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する (2時間)
【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する (2時間)
3 論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する (2時間)
【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する (2時間)
4 論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する (2時間)
【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する (2時間)
5 論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する (2時間)
【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する (2時間)
6 論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する (2時間)
【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する (2時間)
7 論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する (2時間)
【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する (2時間)
8 論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する (2時間)
【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する (2時間)
9 論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する (2時間)
【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する (2時間)
10 論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する (2時間)
【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する (2時間)
11 論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する (2時間)
【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する (2時間)
12 論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する (2時間)
【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する (2時間)
13 論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する (2時間)
【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する (2時間)
14 論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する (2時間)
【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する (2時間)
15 論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する (2時間)
【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する (2時間)
その他
教科書 使用しない
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート(50%)、授業参画度(50%)
事前事後の各自の研究課題への取り組み、ディスカッションへの参画によって授業参画度を評価する。
オフィスアワー メールや Blackboard を用いて質疑応答を行う。

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