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社会福祉総合研究4

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令和2年度以降入学者 社会福祉総合研究4
教員名 太田由加里
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 社会学専攻
学期 後期 履修区分 選択必修
授業の形態 同時双方向型授業(Zoomによるライブ中継)と一部対面授業
BlackboardコースID:20214207
授業概要 学位論文の作成に向けて、社会福祉学の理論を学び、各自の研究を進展させる。
授業のねらい・到達目標 先行研究レビューの方法を理解したうえで、論文を執筆する。
研究目的に適した研究方法に基づいて論文を執筆する。
調査方法を身に着けたうえで、調査研究を遂行する。
論文の構造を理解したうえで、執筆し完成させる。
以上を踏まえ修士論文を執筆し、完成させる。
授業の方法 授業の形式【演習】
同時双方向型授業と一部対面授業を取り入れるが、対面授業日については論文や報告の進捗状況により話し合いのうえ決定する。
授業計画
1 後期ガイダンス:報告スケジュールの決定【同時双方向型授業と対面授業】
【事前学習】自分自身の問題関心、研究を通じて問いたい問いを明確にする。 (2時間)
【事後学習】学習したことを自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間)
2 個人報告および文献購読(1)【同時双方向型授業と対面授業】
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (2時間)
【事後学習】学習したことを自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間)
3 個人報告および文献購読(2)【同時双方向型授業と対面授業】
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (2時間)
【事後学習】学習したことを自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間)
4 個人報告および文献購読(3)【同時双方向型授業と対面授業】
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (2時間)
【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間)
5 個人報告および文献購読(4)【同時双方向型授業と対面授業】
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (2時間)
【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間)
6 個人報告および文献購読(5)【同時双方向型授業と対面授業】
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (2時間)
【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間)
7 個人報告および文献購読(6)【同時双方向型授業と対面授業】
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (2時間)
【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間)
8 個人報告および文献購読(7)【同時双方向型授業と対面授業】
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (2時間)
【事後学習】修士論文報告会に向けて、パワーポイントとレジュメを作成する。 (2時間)
9 個人報告および文献購読(8)【同時双方向型授業と対面授業】
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (2時間)
【事後学習】修士論文報告会に向けて、パワーポイントとレジュメを作成する。 (2時間)
10 修士論文に関する報告(1)【同時双方向型授業と対面授業】
【事前学習】修士論文に関する報告準備をする。 (2時間)
【事後学習】報告に関する指摘を踏まえ加筆修正などを行う。 (2時間)
11 修士論文に関する報告(2)【同時双方向型授業と対面授業】
【事前学習】修士論文に関する報告準備をする。 (2時間)
【事後学習】報告に関する指摘を踏まえ加筆修正などを行う。 (2時間)
12 修士論文に関する報告(3)【同時双方向型授業と対面授業】
【事前学習】修士論文に関する報告準備をする。 (2時間)
【事後学習】報告に関する指摘を踏まえ加筆修正などを行う。 (2時間)
13 修士論文に関する報告(4)【同時双方向型授業と対面授業】
【事前学習】修士論文に関する報告準備をする。 (2時間)
【事後学習】修士論文報告会に向けて、パワーポイントとレジュメを作成する。 (2時間)
14 修士論文報告会準備(1)【同時双方向型授業と対面授業】
【事前学習】修士論文に関する報告準備をする。 (2時間)
【事後学習】修士論文報告会に向けて、パワーポイントとレジュメを作成する。 (2時間)
15 修士論文報告会準備(2)【同時双方向型授業と対面授業】
【事前学習】修士論文に関する報告準備をする。 (2時間)
【事後学習】修士論文報告会に向けてパワーポイントとレジュメを完成させる。 (2時間)
その他
教科書 使用しない
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート:修士論文に関する報告(70%)、授業参画度(30%)
授業参画度はゼミでの発言で評価する。
オフィスアワー 金曜日12:15~13:00、質問などはBlackboard内のメールにても適宜受け付ける

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