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| 令和2年度以降入学者 | 地球環境特別研究Ⅱ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 令和元年度以前入学者 | 地球環境特別研究Ⅱ | ||||
| 教員名 | 竹内真司 | ||||
| 単位数 | 4 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 | 
| 科目群 | 地球情報数理科学専攻 | ||||
| 学期 | 通年 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業の形態 | 同時双方向型授業(Zoomなどによる)を主体とする。必要に応じて対面にて授業を行うことがある。また、夏季休暇等の期間に野外実習を行う場合もある。 Blackboard ID:20214067 | 
|---|---|
| 授業概要 | 1.地質環境の記載、2.地下水流動、3.物質移行、4.地層処分、5.地下水汚染、6.地質環境のモデル化、7.数値解析などについて扱う。 | 
| 授業のねらい・到達目標 | 水理物質移行科学の研究の流れと現在の課題を理解し、独自の研究課題を発想する能力、課題を解決するための手順を考えさらに取得したデータを解釈し、研究成果をまとめる能力を身につける。 | 
| 授業の方法 | 授業の形式【ゼミ,研究など】 論文講読、研究計画、データ取得、データ分析、数値解析などの研究進捗状況の報告、研究発表と討論による。 *対面授業に参加できない場合は、オンライン(Zoom)で参加し、指定された課題を提出すること。 | 
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 研究領域の解説【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 2 | 地質環境(堆積物、堆積岩)の記載(1)、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 3 | 地質環境(堆積物、堆積岩)の記載(2)、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 4 | 地質環境(地質構造)の記載(3)、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 5 | 地質環境(地質構造)の記載(4)、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 6 | 地下水流動の調査方法(1)、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 7 | 地下水流動の調査方法(2)、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 8 | 地下水流動のデータ解析方法(1)、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 9 | 地下水流動のデータ解析方法(2)、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 10 | 物質移動の調査方法(1)、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 11 | 物質移動の調査方法(2)、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 12 | 物質移動のデータ解析方法(1)、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 13 | 物質移動のデータ解析方法(2)、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 14 | 地層処分(放射性廃棄物の発生)、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 15 | 地層処分の概念、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 16 | 地層処分における多重バリアシステム、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 17 | 地層処分における安全評価、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 18 | 地下水汚染の調査方法(1)、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 19 | 地下水汚染の調査方法(2)、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 20 | 地下水汚染の解析方法(1)、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 21 | 地下水汚染の解析方法(2)、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 22 | 地質環境のモデル化の基礎(1)、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 23 | 地質環境のモデル化の基礎(2)、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 24 | 地質環境のモデル化の方法(1)、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 25 | 地質環境のモデル化の方法(2)、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 26 | 数値解析の基礎(1)、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 27 | 数値解析の基礎(2)、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 28 | 数値解析の方法(1)、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 29 | 数値解析の方法(2)、論文講読と研究についての発表と議論および指導【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| 30 | 総合的な議論【同時双方向型】 【事前学習】研究成果について十分に検討し、発表準備をしておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表時の議論や課題について調べておくこと。 (2時間) | 
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用しない | 
| 参考書 | P.A.ドミニコ、F.W.シュワルツ、大西有三監訳 『地下水の科学Ⅰ‐地下水の物理と化学‐』 土木工学社 1995年 第1版 P.A.ドミニコ、F.W.シュワルツ、大西有三監訳 『地下水の科学Ⅱ‐地下水環境学‐』 土木工学社 1996年 第1版 P.A.ドミニコ、F.W.シュワルツ、大西有三監訳 『地下水の科学Ⅲ‐地下水と地質‐』 土木工学社 1996年 第1版 | 
| 成績評価の方法及び基準 | レポート:発表資料の内容(50%)、授業内での発表内容(50%) | 
| オフィスアワー | 原則として、当日の授業後対応する。また随時、電子メール等で受け付ける。 |