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| 令和2年度以降入学者 | 英語5 (情報科学) | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 令和元年度以前入学者 | 英語5 | ||||
| 教員名 | 中尾正史 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 | 
| 科目群 | 外国語科目 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業の形態 | オンライン授業(ライブ中継)と課題研究(Blackboardを通じた学習資料配信)とする。 Blackboard ID:20210569 2021英語5(情報科学)(中尾正史・前・木5) | 
|---|---|
| 授業概要 | 科学に関して英語で紹介したテキストを使用し、語彙の増強や読解力の向上を目指す。 | 
| 授業のねらい・到達目標 | 情報や科学に関しての語彙を理解し、情報や科学に関しての基本的な英文が読めるようになる。 この科目は文理学部のDP及びCPの1, 3, 4 に対応している。 | 
| 授業の方法 | 授業の形式:【講義,演習,実験,実習,実技,研究,講究,ゼミ,卒業論文・研究】 演習形式で行う。学生が問題の解答や英文の訳をし、教員が解説を加えていく。 | 
| 履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語5」(前期)と「英語6」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 | 
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | オリエンテーション 【事前学習】テキストの全体像を見ておくこと。 (1時間) 【事後学習】授業の進め方をよく理解しておくこと。 (1時間) | 
| 2 | Unit1 科学をコミュニケーションで考えるとおもしろい 【事前学習】Unit の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) | 
| 3 | Unit2 さくらにもエンジニアリング 【事前学習】Unit の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) | 
| 4 | Unit3 そもそも科学とはどういうものか 【事前学習】Unit の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) | 
| 5 | Unit4 ガリレオの切り札 【事前学習】Unit の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) | 
| 6 | Unit5 改めて、情報とは何か? 【事前学習】Unit の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) | 
| 7 | Unit6 書く技術、人類に降臨 【事前学習】Unit の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) | 
| 8 | Unit7 ダ・ヴィンチの遠近法で、科学が発達 【事前学習】Unit の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) | 
| 9 | Unit8 色彩への科学的考察 【事前学習】Unit の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) | 
| 10 | Unit9 「言っておく」から「伝える」へ 【事前学習】Unit の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) | 
| 11 | Unit10 科学の話し合いから、平和で幸せな未来をつくる 【事前学習】Unit の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) | 
| 12 | Unit11 仕事で社会とコミュニケーション 【事前学習】Unit の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) | 
| 13 | Unit12 ロボットと共存していく社会をどう捉えるか 【事前学習】Unit の問題を解答し、本文の訳をしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) | 
| 14 | Unit13 テクノロジーとギャンブル中毒 【事前学習】Unit の問題を解答しておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) | 
| 15 | Unit14 永遠の都ローマの悩み 【事前学習】Unit の問題を解答しておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 (1時間) | 
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 谷口真理 『サイエンス・コミュニケーション』 朝日出版社 2016年 第1版 | 
| 参考書 | 使用しない | 
| 成績評価の方法及び基準 | 試験(70%)、授業参画度:予習をして授業に臨んでいるかを判断する。(30%) | 
| オフィスアワー | 授業終了後10分程度。 |