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英語7 (社会福祉)

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令和2年度以降入学者 英語7 (社会福祉)
令和元年度以前入学者 英語7
教員名 丸聡弘
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択必修
授業の形態 同時双方向型授業(Zoomによるライブ中継)を実施します。その補助として、課題研究(BlackboardあるいはGoogleアプリを通じた学習資料配信)を活用します。

Blackboard ID:20210662 : 2021英語7(社会福祉)(丸聡弘・前・金2)
授業概要 1. 楽しい仲間たちと、楽しく英語に取り組みながら、英語の能力を養うことができる。
2. 結果的に、TOEICを受験する上で必須の基礎的な英文法を習得できる。
授業のねらい・到達目標 TOEICの問題演習などを通じて、自分の目標スコアに到達できるようにする。
この科目は文理学部のDP及びCPの3, 4, 5 に対応している。
授業の方法 【演習】
上記の通り、Zoomでの双方向型授業を実施いたします。基本的には、こちらが一方的に講義をするのではなく、毎回の課題等のフィードバックをもとに授業を実施していきたいと思っていますが、みなさんからの要望に応えて、授業形態(また授業計画)を変えていく可能性があります。この点については、あらかじめご理解ください。なお、本授業の事前・事後学習は,合わせて4時間の学習を目安とします。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語7」(前期)と「英語8」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 イントロダクション(発音の仕方や辞書の引き方に関する説明)
【事前学習】シラバスを一読し、授業に必要なものが揃っているかを確認すること。 (3時間)
【事後学習】発音の仕方や辞書の引き方を就寝前に確認すること。 (1時間)
2 一般動詞とbe動詞(現在形)
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく。 (3時間)
【事後学習】自分が何を学ぶことができたのかを確認すること。 (1時間)
3 一般動詞とbe動詞(過去形)前半
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく。 (3時間)
【事後学習】自分が何を学ぶことができたのかを確認すること。 (1時間)
4 一般動詞とbe動詞(過去形)後半
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく。 (3時間)
【事後学習】自分が何を学ぶことができたのかを確認すること。 (1時間)
5 疑問文 前半
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく。 (3時間)
【事後学習】自分が何を学ぶことができたのかを確認すること。 (1時間)
6 疑問文 後半
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく。 (3時間)
【事後学習】自分が何を学ぶことができたのかを確認すること。 (1時間)
7 否定文 前半
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく。 (3時間)
【事後学習】自分が何を学ぶことができたのかを確認すること。 (1時間)
8 否定文 後半
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく。 (3時間)
【事後学習】自分が何を学ぶことができたのかを確認すること。 (1時間)
9 文型と文の要素 前半
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく。 (3時間)
【事後学習】自分が何を学ぶことができたのかを確認すること。 (1時間)
10 文型と文の要素 後半
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく。 (3時間)
【事後学習】自分が何を学ぶことができたのかを確認すること。 (1時間)
11 進行形 前半
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく。 (3時間)
【事後学習】自分が何を学ぶことができたのかを確認すること。 (1時間)
12 進行形 後半
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく。 (3時間)
【事後学習】自分が何を学ぶことができたのかを確認すること。 (1時間)
13 受動態 前半
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく。 (3時間)
【事後学習】自分が何を学ぶことができたのかを確認すること。 (1時間)
14 受動態 後半
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく。 (3時間)
【事後学習】自分が何を学ぶことができたのかを確認すること。 (1時間)
15 総復習
【事前学習】基本的な英文法を総復習しておく。 (3時間)
【事後学習】自分が何を学ぶことができたのかを確認すること。 (1時間)
その他
教科書 教科書を購入する必要はありません。適宜、BlackboardあるいはGoogleアプリを活用して、プリントやファイル配布します。
参考書 TOEIC用のテクストとして『公式TOEIC Listening & Reading問題集』(国際ビジネスコミュニケーション協会)をお薦めしています。
成績評価の方法及び基準 レポート:毎回の小レポート(15回×4点)(60%)、授業参画度:授業における発言や質問の回数またその内容(40%)
オフィスアワー 質問への回答は、基本的にメールを通じて行います。その他の回答方法については、初回の授業で説明します。

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