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近世文学特殊研究4

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科目名 近世文学特殊研究4
教員名 佐藤 至子
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 国文学専攻
学期 後期 履修区分 選択
授業テーマ 文学における擬人化の問題
授業のねらい・到達目標 日本文化における「擬人化」表現について多角的な検討を加える。時代は近世を中心としつつ、中世から現代までを視野に入れる。コンテンツは文学を中心としつつ、芸能・視覚表象も視野に入れる。
授業の方法 対話と議論を中心とする形式。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 【事前学習】毎回、事前に配布あるいは指示する資料を読み、指定された課題や問いに取り組むこと。
【事後学習】毎回、授業を通じて獲得した知識や知見について復習し、自ら事例を探求して応用的な分析を加えること。
授業計画
1ガイダンス
2動物の擬人化(1)御伽草子
3動物の擬人化(2)初期草双紙
4動物の擬人化(3)黄表紙
5無生物の擬人化(1)黄表紙
6無生物の擬人化(2)滑稽本
7妖怪の表象(1)百鬼夜行絵巻
8妖怪の表象(2)初期草双紙
9妖怪の表象(3)黄表紙
10妖怪の表象(4)マンガ
11児童文学・絵本における擬人化表現
12話芸における擬人化表現
13受講生による事例研究(1)擬人化における視覚表現
14受講生による事例研究(2)擬人化における言語表現
15総括
その他
参考書 伊藤慎吾編 『妖怪・憑依・擬人化の文化史』 笠間書院 2016年
成績評価の方法及び基準 平常点(50%)、レポート(50%)
オフィスアワー 水曜3限、7414研究室

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