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映像文化論

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令和2年度以降入学者 映像文化論
令和元年度以前入学者 映像文化論
教員名 三澤真美恵
単位数    2 学年 1~4 開講区分 文理学部
科目群 総合教育科目
学期 前期 履修区分 選択
授業の形態 同時双方向型授業
Blackboard コースID:20210172
月曜3限
授業概要 インターネットによる動画の流通によって誰もが発信者になる時代、映像を読み解く力はこれまで以上に重要になっている。この授業では19世紀末に成立した「映画」というメディウムに着目し、映像を読解する力を養う。映画は技術的にいかに成立したか、映画の文法はどのように編成されたか、映画の力はどのように政治的に利用されたか、映画はどのように語られてきたのか、映画のナラティブはどのように創られてきたのか。映画史的に著名な事例に即して、映像を読み解くための基礎的な知識を身につける。
授業のねらい・到達目標 映画史的に重要な知識をもとに、映像を読み解くための基礎的な力を身につけることができる。経験や学修から得られた豊かな知識と教養に基づいて、倫理的な課題を理解し説明することができる(A-1-1)。仮設に基づく課題や問題を提示し、客観的な情報を基に、論理的・批判的に考察することの重要性を説明できる(A-3-1)。自己の学修経験の振り返りを継続的に行うことができる(A-8-1)。
この科目は文理学部(学士(文学)のDP及びCPの1,3,8に対応しています。
授業の方法 授業の形式:講義形式【同時双方向型授業】
Blackboard にて、授業プリント、参照すべき文字資料、映像資料を示す。
授業計画
1 映画の誕生:エジソン、リュミエールについて学ぶ。
【同時双方向型授業】
【事前学習】Blackboard に示された参考資料に目を通しておく。 (2時間)
【事後学習】講義内容をノートに整理する。 (2時間)
2 アトラクションの映画:メリエスについて学ぶ。
【同時双方向型授業】
【事前学習】Blackboard に示された参考資料に目を通しておく。 (2時間)
【事後学習】講義内容をノートに整理する。 (2時間)
3 映画の文法:E.S.ポーター、D.W.グリフィス、エイゼンシュテインについて学ぶ。
【【同時双方向型授業】
【事前学習】Blackboard に示された参考資料に目を通しておく。 (2時間)
【事後学習】講義内容をノートに整理する。 (2時間)
4 アヴァンギャルド:ルイス・ブニュエル、サルバトール・ダリ、ジャン・ルノワールについて学ぶ。
【同時双方向型授業】
【事前学習】Blackboard に示された参考資料に目を通しておく。 (2時間)
【事後学習】講義内容をノートに整理する。 (2時間)
5 ドイツ表現主義:ロベルト・ヴィーネ、フリッツ・ラングについて学ぶ。
【同時双方向型授業】
【事前学習】Blackboard に示された参考資料に目を通しておく。 (2時間)
【事後学習】講義内容をノートに整理する。 (2時間)
6 プロパガンダ:ナチス・ドイツ、ゲッベルスの映画宣伝について学ぶ。
【同時双方向型授業】
【事前学習】Blackboard に示された参考資料に目を通しておく。 (2時間)
【事後学習】講義内容をノートに整理する。 (2時間)
7 越境者のハリウッド:ビリー・ワイルダー、エルンスト・ルビッチについて学ぶ。
【同時双方向型授業】
【事前学習】Blackboard に示された参考資料に目を通しておく。 (2時間)
【事後学習】講義内容をノートに整理する。 (2時間)
8 ハリウッドと政治:ウィリアム・ワイラー、チャールズ・チャップリン について学ぶ。
【同時双方向型授業】
【事前学習】Blackboard に示された参考資料に目を通しておく。 (2時間)
【事後学習】講義内容をノートに整理する。 (2時間)
9 映画をどう語るか①:映画記号論(ロラン・バルト、クリスチャン・メッツ)について学ぶ(A-1-1)。
【同時双方向型授業】
【事前学習】Blackboard に示された参考資料に目を通しておく。 (2時間)
10 映画をどう語るか②:フェミニスト映画理論(ローラ・マルヴィ、メアリー・アン・ドーン)について学ぶ。
【同時双方向型授業】
【事前学習】Blackboard に示された参考資料に目を通しておく。 (2時間)
【事後学習】講義内容をノートに整理する。 (2時間)
11 映画をどう語るか③:クィア・スタディーズ、『セルロイド・クローゼット』について学ぶ。
【同時双方向型授業】
【事前学習】Blackboard に示された参考資料に目を通しておくこと。 (2時間)
【事後学習】講義内容をノートに整理する。 (2時間)
12 表象の不可能性:『シンドラーのリスト』『ショアー』をめぐる議論について学ぶ(A-3-1)。
【同時双方向型授業(Webex使用)】
【事前学習】Blackboard に示された参考資料に目を通しておく。 (2時間)
【事後学習】講義内容をノートに整理する。 (2時間)
13 ジャンルとナラティブ①:ヒッチコックのサスペンス映画について学ぶ。
【同時双方向型授業】
【事前学習】Blackboard に示された参考資料に目を通しておくこと。 (2時間)
【事後学習】講義内容をノートに整理する。 (2時間)
14 ジャンルとナラティブ②:キン・フーの武侠映画
【同時双方向型授業】
【事前学習】Blackboard に示された参考資料に目を通しておく。 (2時間)
【事後学習】講義内容をノートに整理する。 (2時間)
15 今期の映像文化論で学んだ内容を振り返る(A-8-1)。
【同時双方向型授業】
【事前学習】これまで学んだ内容を振り返り、疑問点を明確にしておく。 (2時間)
【事後学習】講義をふまえて、これまで学んだ内容を復習する。 (2時間)
その他
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(100%)
授業内テストとは、同時双方向授業のなかで行うクイズ形式の小テストやミニッツ・ペーパーを指す。これらを通じて授業内容の理解度を評価する。
オフィスアワー Blackboardや同時双方向型授業を通じて随時行う。

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