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多文化共生社会を生きる

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令和2年度以降入学者 多文化共生社会を生きる
令和元年度以前入学者 思想と文化4
教員名 朴敬玉
単位数    2 学年 1~4 開講区分 文理学部
科目群 総合教育科目
学期 後期 履修区分 選択
授業の形態 オンデマンド型授業(15回)+同時双方向型授業(15回、Zoomによるライブ中継)
授業用資料の配布や連絡事項はBlackboardを使用します。
Blackboard ID:20210186 後期月曜日2限
授業概要 現代東アジア社会がどのように形成されてきたのかを、①日本、中国、台湾、韓国、北朝鮮を中心に、②その相互関係に留意しながら、③長期的な視点から理解する(1945年以降の時期を扱う)。④在外朝鮮民族をめぐる社会変動にも注目し、多文化共生社会について理解を深める。
授業のねらい・到達目標 東アジア社会経済に関する基礎知識を身につけ、東アジアが抱える諸問題について考える力を身につける。東アジア各国・地域の社会経済・文化のあり方や相互関係がどのような歴史的経緯をたどってきたかを理解する。

世界諸国の歴史や政治,経済,文化,価値観,信条などの現状を概説できる。(A-2-1)
仮説に基づく課題や問題を提示し,客観的な情報を基に,論理的・批判的に考察することの重要性を説明できる。(A-3-1)
事象を注意深く観察して,解決すべき問題を認識できる。(A-4-1)

この科目は文理学部のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応しています。
授業の方法 授業の形式:【講義】
講義形式、毎回授業の終わりに講義に対する質問や自分なりの考え方などコメントを書かせる。
なお、本授業の事前・事後学習は,各2時間の学習を目安とする。
*履修者は初回講義開始までにBlackboardのコース登録をすること。受講者への連絡はBlackboardの“連絡事項”欄に掲示するので随時確認すること。
授業計画
1 ガイダンス―授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する。
東アジア地域の1945年以降の社会状況について概説をする。
【事前学習】高校で学んだ世界史の東アジア地域関連内容、特に1945年以降の部分を読んでおくこと。 (2時間)
【事後学習】1945年以降の日本の社会と文化について調べる。 (2時間)
2 戦後の日本社会(1)都市を中心に
【事前学習】第1回目の授業で配布したプリントを読んでおくこと。 (2時間)
【事後学習】学修した内容を整理し、1945年以降の日本の工業化・都市社会についてまとめる。 (2時間)
3 戦後の日本社会(2)農村社会を中心に
【事前学習】第2回目の授業で配布したプリントを読んでおくこと。 (2時間)
【事後学習】学修した内容を整理し、1945年以降の日本のの農村についてまとめる。 (2時間)
4 中国社会(1)計画経済期の都市社会と文化
【事前学習】第3回目の授業で配布したプリントを読んでおくこと。 (2時間)
【事後学習】学修した内容を整理し、1945年以降の中国社会と文化についてまとめる。 (2時間)
5 中国社会(2)計画経済期の農村社会
【事前学習】第4回目の授業で配布したプリントを読んでおくこと。 (2時間)
【事後学習】学修した内容を整理し、1945年以降の中国の農村社会についてまとめる。 (2時間)
6 映画鑑賞:活きる
【事前学習】近年の中国の社会派映画について調べる。 (2時間)
【事後学習】中国映画の特徴をノートにまとめる。 (2時間)
7 中国社会(3)改革開放以降の中国都市社会
【事前学習】第5回目の授業で配布したプリントを読んでおくこと。 (2時間)
【事後学習】学修した内容を整理し、1978年以降の中国社会の変化についてまとめる。 (2時間)
8 中国社会(4)改革開放以降の農村社会
【事前学習】第7回目の授業で配布したプリントを読んでおくこと。 (2時間)
【事後学習】学修した内容を整理し、1978年以降の農村社会についてまとめる。 (2時間)
9 中国東北地域社会――東北病と農業・農村社会
【事前学習】第8回目の授業で配布したプリントを読んでおくこと。 (2時間)
【事後学習】学修した内容を整理し、中国東北地域の戦後についてまとめる。 (2時間)
10 台湾・香港の社会と文化
【事前学習】第9回目の授業で配布したプリントを読んでおくこと。 (2時間)
【事後学習】学修した内容を整理し、台湾と香港の戦後についてまとめる。 (2時間)
11 戦後の韓国社会(1)都市を中心に
【事前学習】第10回目の授業で配布したプリントを読んでおくこと。 (2時間)
【事後学習】学修した内容を整理し、戦後韓国の都市社会についてまとめる。 (2時間)
12 戦後の韓国社会(2)農村を中心に
【事前学習】第11回目の授業で配布したプリントを読んでおくこと。 (2時間)
【事後学習】学修した内容を整理し、戦後韓国の農村についてまとめる。 (2時間)
13 北朝鮮の社会――戦後から現在に至るまで
【事前学習】第12回目の授業で配布したプリントを読んでおくこと。 (2時間)
【事後学習】学修した内容を整理し、北朝鮮の社会と文化についてまとめる。 (2時間)
14 在外朝鮮民族社会――中国朝鮮族・在日朝鮮人・高麗人
【事前学習】第13回目の授業で配布したプリントを読んでおくこと。 (2時間)
【事後学習】学修した内容を整理し、中国朝鮮族、在日朝鮮人、高麗人についてまとめる。 (2時間)
15 到達度の確認と解説をし、これまでの復習・解説を行い授業について理解を深める。
【事前学習】レポートを提出してもらうので、完成してください。 (2時間)
【事後学習】学修した内容を整理し、1945年以降の東アジアの社会と文化についてまとめる。 (2時間)
その他
参考書 浜野潔・井奥成彦・中村宗悦・岸田真・永江雅和・牛島利明 『日本経済史1600ー2015――歴史に読む現代』 慶應義塾大学出版社 2017年
久保亨・土田哲夫・高田幸男・井上久士  『現代中国の歴史―両岸三地100年のあゆみ』 東京大学出版会  2008年
糟谷憲一・並木真人・林雄介 『朝鮮現代史』 山川出版社  2016年
成績評価の方法及び基準 レポート:レポートについて、形式が整っているか、自分なりの考え方を持ってまとめているかで評価する。(50%)、授業参画度:毎回のコメントシートでのコメント内容から、授業内容をきちんと理解できているか、的確な質問をしているかで評価する。(50%)
11月中にレポート提出を課した上で、その成績に授業参画度(コメントシートでのコメント内容)をふまえて、総合的に評価する。
オフィスアワー 授業終了時

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